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憲法と言論に関するutopian20のブックマーク (2)

  • デモの自由と規制の実態(一)

    拡散する精神/萎縮する表現(9) 『マスコミ市民』515号(2011年12月) ネオリベラリズムによる露骨な収奪と生活破壊に対して、ニューヨークでもワシントンでも抵抗が始まった。スペインのマドリードで開催されたデモ(集団示威行動)では、ベートーベンの第九交響曲の「歓喜の歌」の大合唱が起き、世界に感動を送り届けた。 日でも脱原発を求める市民のデモが各地で展開されている。国家による福島県民棄民政策、東京電力による責任逃れ、九州電力のやらせ問題など、この国の支配層の腐敗は異常などというレベルを通り越している。これに対して、例えば「素人の乱」呼びかけのデモは東京でかつてない若者たちの結集を実現した。九月二三日(*)には、ノーベル賞作家・大江健三郎らの提唱で明治公園六万人集会とデモが成功した。 (* [訂正] 大江健三郎らの提唱による明治公園六万人デモの日付は、九月一九日です。九月二三日は、排外主

  • 概念内容の表現と思想言論の自由市場 - Brave Old World at はてな

    以下は、先日の「表現規制における保護法益とパターナリズム」に頂いた、ある方の お返事で、その下のが僕のお返事になりますが、いかがでしょうか・・・? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「表現が規制されるのはその表現がすでに暴力で脅威だからだYO!」 http://d.hatena.ne.jp/kutabirehateko/20100315/rape 「表現は是認である」 http://d.hatena.ne.jp/AntiSeptic/20100403 やはり「不快・恐怖」という定義の主観性、制度運用の恣意性が問題になるわけですね。 現実での不利益を捨象して「表現それ自体」を問題とするのも、差別表現規制がそもそも現実での 直接的不利益を是正するために行われたことを考えると、原理に反すると。 また、差別表現のよう「現実の直接的被害」が

    utopian20
    utopian20 2010/04/26
    ご意見頂けましたら幸いですm(__)m
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