Google+にて、Google検索で「how far is it from A to B」で検索するとAとBの都市間の直線距離を表示できるようになったとの投稿がありました。 実際にやってみたところ、こんな風に表示されました。 こちらは「NYと東京の距離」。 これまでも下図のように移動距離は表示していましたが、(私が調べた限りでは)交通手段があって、アクセス可能な場合に限られていたようです。 いずれにしても、この直線距離の表示はまだ日本語環境では導入されておらず、英語環境でも「How far is it from London to New Delhi(ロンドンとニューデリーの距離)」では表示できなかったので、一先ずは限定的な提供のようですね。 ※こちらの記事は最初別のタイトルで公開されましたが、私の勘違いが含まれていたので、書き直して再投稿いたしました。 最初の記事を読まれた方にはご迷惑
2009/05/29 米グーグルは5月28日、米国サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2009」で、まったく新しいメッセージングおよびコラボレーションのためのプラットフォーム、「Google Wave」を発表した。同日、開発者向け早期プレビューとして公開。限定的にアカウントを発行して、外部の意見を取り入れながら開発を進める。年内にも一般向けサービスを公開し、それに続いてサーバの実装も順次、Apache2.0ライセンスのもとでオープンソースで公開していく予定だという。 プロジェクトリーダーで、Google Waveの基調講演でデモンストレーションを行ったラース・ラスムセン氏は、Google Waveは「3つのP」からなると説明する。 Google Waveのプロジェクトリーダー、ラース・ラスムセン(Lars Rasmussen)氏は、Google Waveは「3つのP」
2009/05/28 「決してWebをあなどってはいけない」(Never underestimate the Web)。Google I/O 2009初日の基調講演でシュミットCEOに続いて登壇したのは、米グーグル バイス・プレジデントのビック・グンドトラ氏だ。ゆっくりと一語一語を区切りながら語り始めたグンドトラ氏の言葉には重みがある。彼は元マイクロソフト社員で、まさにWebをあなどっていた側にいたからだ。 グンドトラ氏はWindowsプラットフォームを唱道する立場にあった。彼に限らず、マイクロソフト社員の間には、ネイティブアプリケーションでなければできないことがあるとする見方が一般的だったという。「Keyholeという会社が出てきたとき、彼らが持つようなアプリケーションこそ、ネイティブでなければできないものだと言っていた。ところがグーグルは2004年11月にKeyholeを買収し、Goo
How does it work? Using technology known as stereoscopy, CADIE brings you the web in 3D. Stereoscopy provides the illusion of depth by presenting slightly different images to each eye. You窶冤l need to use our printable glasses in order to experience the web in 3D. Why did you create this? CADIE acknowledged the disconnect between the online world and the real world (one being three dimensional and
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この文書は自然検索に対する最適化のリーダー39人の英知を結集したものだ。彼らは、Googleの順位決定アルゴリズム(検索エンジンが検索結果を並べる順番を決める方法)を構成するさまざまな要因について投票した。その結果、この上なく価値の高い情報ができあがった。もちろん、200種類以上あるといわれる要因のすべてが含まれているわけではないが、私見では、Googleのアルゴリズムに関して必要な90%~95%の知識がここにふくまれるはずだ。 順位決定の要因に加え、Googleの順位決定に関してパネリストに尋ねた4つの質問への回答がこの文書の最後に示してある。これだけ優秀な人たちに協力してもらったのだから、貴重な回答をもう少し得られずにはいられなかったのだ。 ※注:この文書は、Googleのアルゴリズムをリバースエンジニアリングすることを試みるものでなければ、ウェブ開発者やウェブマーケターにサイトの最適
Google Protocol Buffer というものが公開された, とGoogleのブログに出ていたので, ちょっと調べてみた. プロジェクトのホームページはこちら. そもそもなんなのか? 多言語対応のシリアライザ, デシリアライザだと思えばまちがいないだろう. つまり, オブジェクトなどの構造データをバイト列に変換したり, バイト列から構造データに変換する機能である. Javaなら標準でSerializeできるし, Pythonでもpickleすればいいんだけど, これらは言語固有のフォーマットなので, たとえばJavaで書き出したものはPythonでは読み込めない. またこれらの機能は, 言語のrefrectiveな機能を使って実装されているので, そういう要素に乏しいC++では非常に実装しづらい. 最近C++まわりを勉強していないので, ひょっとしたらあるのかもしれないけど. G
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
検索分野に関わっている者の多くは、グーグルの「QDF」(Query Deserves Freshness:話題の新鮮さ優先の検索)アルゴリズムの働きについてよく知っている。しかし、グーグルがQDF以外にも、検索者の意図を検出するためにプロセスやアルゴリズムの調整をしているのは、ほぼ間違いない。 SEOの業界でかなりよく噂にのぼる話の1つは、複数の意図を持っているかもしれないクエリをグーグルが認識し、(標準的なアルゴリズムに基づく)通常のケースで上位にランクインするはずのページだけでなく、それ以外のページも表示するように検索結果を変更している可能性がある、というものだ。こういうものは「QDD」(Query Deserves Diversity:話題の多様性優先の検索)と呼ばれる。 意図があまり明確でないクエリ、あるいは複数の意図が混じっているクエリを評価するシステムの存在を証明するのは無理だ
今日、会社でWebサイトのユーザー特性についての情報共有やってて、もっと正確なトラッキングができる方法ないかな? と思った。 ちょうど、Google の Webサービス(Google App Engine)が一般公開されることになったのも一つのきっかけだったけど、Bigtable は使えるんじゃないか、と。 そうはいっても、いきなり Google App Engine に参入するのは、会社として決断できるはずもない。だから、現在運用しているサーバに Bigtable のようなフレキシブルなDBシステムを構築できないかと考えた。また、専任でプログラマーを常駐させていないこともあり、サーバーサイドのプログラミング作業は最小限に抑えたいというのもあった(コストの節約)。 正直、私が書いちゃってもいいんだけど、サーバー側のプログラムいじる権限がないのでね。 で、Ajax を使う方法を思いついた。
主にIT・マーケティング・エコに関して記事を書いております。なるべくユーザー視点(自分視点)で綴っていこう思います。 有料リンクとはサイトのSEO効果を高めるために買うリンク(テキスト広告)をさす。裏メニューとして販売されていることも多く料金は不明なところが多いが推測では1本10万〜30万円/月といったところだろうか。 ・ページランクが高く、 ・サイトのページ数が多く、 ・インプレッション(PV)が多い メディアほど、価値が高くなると推測される。 実は媒体者にとってこのリンクの広告収益はバカにはできない。なぜかというと目的はSEOなので最低でも3ヶ月は掲載してくれる。仮に5本×10万円×3ヶ月で計算すると150万円。バナーと違って差し替えもなければクリエイティブを作る必要もないので媒体者にとっては楽にお金が入ってくる。(もちろん危険も多いが) ではクライアント側の事
組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 下記、ウェブマスター向けヘルプセンターより引用。 Google 検索結果におけるサイトのランキングは、そのサイトにリンクしている他のサイトの分析によっても影響を受けます。リンクの量、品質、関連性が評価の対象となります。サイトにリンクしている別のサイトから、そのサイトのテーマや、品質および人気度の指標を知ることができます。しかし、リンク交換プログラムに参加している一部のウェブマスターは、リンクの品質、ソース、他のサイトに与える長期的な影響を無視して、相互リンクだけを目的としたパートナー ページを作成しています。 これは Google のウェブマスター向けのガイドラインに対する違反となり、検索結果におけるサイトのランキングに悪影響を与える可能性があります
6日間でGoogleにインデックスされる方法 管理人 @ 8月 2日 02:13pm ウェブマスター向けサービス, 検索Tips, 検索エンジン サイトを公開したとき、できるだけ、早くGoogleインデックスに登録されて、できるだけ多くの人に訪問してほしいものです。 そのためには、Googleにインデックスされないと、話になりません。 今回紹介するのは、最短6日間でGoogle検索にインデックスされるためのTipsです。 Googleのサイト登録フォームにURLを登録する。 Googleオフィシャルブログの記事へリンクを張る。 同じように、Techcrunchの記事にもリンクを張る スパムではなく、読んで面白いと思ったブログ記事には、コメントを残す。 このブログをBlogger Forumで宣伝する。 2・3時間かけて、ソーシャルニュースサイトで人気が出るような記事を書く。 自分のサイトに
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