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車とエネルギーに関するusi4444のブックマーク (2)

  • ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。

    ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。 2024年4月10日 [最新情報] 恐れていたことになりました。突如イワタニが「6月1日から水素の価格を1kgあたり1650円にする」と通告した。以前も書いた通り「水素の価格はハイブリッド車の燃料コストくらいにしましょう」ということで1kg=1210円になっている。1kgで110km程度走れるので、18km/Lのハイブリッド車に相当します。これが1650円になると、11km/Lという燃費のエンジン車になってしまう。 写真/TOYOTA MIRAI CLUB いや、すでにエネオスだと2200円なので、8.2km/Lということ。水素ステーションも増えない(東京都内はむしろ減っていくようだ)、エネルギーコストは高いじゃ、誰も買わないでしょう。燃料電池の方が電気自動車より実用性高い。水素ステーションさえあれ

    ついにイワタニも大幅値上げ! 使い勝手は何の問題も無い燃料電池の乗用車、国に潰されました。
    usi4444
    usi4444 2024/04/11
    水素が来ないと長距離トラックの脱炭素がどうにもならん。しかし水素は不安定な再生可能エネルギー発電と相性が良いと言われてるのにBEV支持者は燃料電池車を敵視するよな。テスラ株主か蓄電ビジネス関係者なのか。
  • 路線バスは「電気」で走れるか? エンジンをなくしてしまって、ホントにいいのですか? その2|Motor-Fan[モーターファン]

    広州市の路線BEVバス 2019年の広州市バス。BEV比率は相当に高くなっていた。 エンジンなんてもう古い。時代はカーボンニュートラル。これからの自動車は電気だ——メディアだけでなく世の中の大勢はいまやこの方向だ。「電気は環境に優しい」と。しかし、現実問題として文明社会とICE(内燃エンジン)の関係は当に切れるのか。断ち切っていいものなのか……。前回は序章として電動化(electrification)に突き進む欧州の事情を取り上げた。2回目は大型路線バスに焦点を当てる。 TEXT & PHOTO◎牧野茂雄(MAKINO Shigeo) すべての写真を 見る 中国政府の深謀遠慮か 雷天のLiB LiBの外形寸法と容量は数種類から選べる。バス用はやはり大きかった。これを350kWh分積むとなると、はたして重量はどれくらいだろう。現在の3元系単セル3.7VのLiBは1kWh当たり10kg弱。重

    路線バスは「電気」で走れるか? エンジンをなくしてしまって、ホントにいいのですか? その2|Motor-Fan[モーターファン]
    usi4444
    usi4444 2021/03/07
    石炭発電の比率はデカいな。安くて多くの国で燃料を自給できる石炭発電を再生エネルギー発電に転換と同時に内燃機関車全廃・EV転換は至難の業。結局EVの為に原発新設という話になってしまうおそれが。
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