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地震とジェンダーに関するusi4444のブックマーク (1)

  • 避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。 【写真】断水が続く中、避難所で事を作る女性たち ■日中の避難所に男性がいない 「発災から2~3週間くらいまでは、被災者自身も命を守ることを優先して過ごしていた。1カ月以上が経過した今は、避難所を実際に切り盛りしている人たちの積み重なった疲労やストレスが心配だ」 そう話すのは、これまでに2回、石川県穴水町で避難所運営の支援を行った「男女共同参画地域みらいねっと」代表理事の小山内世喜子さんだ。 東日大震災以降、「防災に

    避難所の炊事「男性もカレーくらい作ってほしい」 女性に偏る傾向、役割固定化に懸念の声(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2024/02/21
    普段から男女役割分担を受け入れてる地元女性が不満を口にするほどの事態で解決策も出されてるのに、役割分担だと切り捨て女も片づけをやれとか言ったり女性憎しで凝り固まるとマトモに状況判断も出来なくなるのか。
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