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京都と芸術に関するusi4444のブックマーク (2)

  • 京都市京セラ美術館(元・京都市美術館)感想まとめ

    庭園情報メディア『おにわさん』 @oniwastagram そうそう、京都市美術館の改修が遂に終わり、再訪したかったここの庭園も少しだけ散策できるようになってた!(地味に) 夜に通ったら紅葉🍁がライトに照らされて水面に映り込んで。美しかったなー。まだ気付いてる人殆ど居ない気がする。こちらも七代目 #小川治兵衛 の庭。 #庭園 #日庭園 #京都 twitter.com/kyo_kanko/stat… pic.twitter.com/OhEDPooN4G 京都観光Navi《京都市観光協会》 @kyo_kanko 京都市京セラ美術館が、ついに2020年3月21日のリニューアルオープン! 開館を祝い、この12月にプレオープニングイベント「CELEBRATING COLORS!」を開催。12月21日からインスタレーション、ウィンターコンサート、館ライトアップと目白押し! kyotocity

    京都市京セラ美術館(元・京都市美術館)感想まとめ
    usi4444
    usi4444 2019/12/03
    常設展はうれしいな。ここのコレクションは絵ハガキでしか見たことがないのが多いんだ。
  • 世紀末ウィーンの息吹と魅力 「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて」開幕(京都国立近代美術館)

    世紀末ウィーンの息吹と魅力を伝える「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて」(京都国立近代美術館、読売新聞社主催)が12日、京都国立近代美術館で開幕した。 1897年の分離派結成から1914年の第一次世界大戦勃発までのウィーンでは、グスタフ・クリムトやヨーゼフ・ホフマンらを中心に、新しい時代にふさわしい芸術やデザインのあり方が模索され、数多くの素晴らしい成果が生まれた。中でもグラフィックの分野は、印刷技術の発達や雑誌メディアの隆盛を背景に、新しい芸術の動向を人々に伝え、社会に浸透させる重要な役割を担った。 展では、同館が2015年に収蔵した世紀末ウィーンのグラフィック作品コレクションの全貌を、300件以上の作品で紹介する。2月24日まで。 なお、今年は日とオーストリアが1869年に修好通商航海条約を締結し、外交を樹立してから150周年にあたり、ウィーン関連の展覧

    世紀末ウィーンの息吹と魅力 「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて」開幕(京都国立近代美術館)
    usi4444
    usi4444 2019/01/19
    入場料1000円で期待せずに入ったら当たりだった。100年以上前のものなのにハイセンス感が凄い。クリムトはこういう背景のひとだったのね。(安い理由は当館のコレクション展だから)
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