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ドラマとセクハラに関するusi4444のブックマーク (1)

  • クドカン「不適切にもほどがある!」で疼く古傷 キモい時代を生き抜いた女の歴史はまだ語られていない 北原みのり | AERA dot. (アエラドット)

    話題のドラマ「不適切にもほどがある!」に主演する阿部サダヲさん。80年代から現代にタイムスリップした主人公を演じている この記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回はドラマ「不適切にもほどがある!」で考えた80年代と、80年代を代表するテレビ人・久米宏さんの著書から見える80年代の仕事ぶりについて。 *    *  * 話題のドラマ、宮藤官九郎脚「不適切にもほどがある!」を観ている。パワハラやセクハラという概念がそもそもない昭和の中学教師が、セクハラやパワハラという概念に振り回されている現代(として描かれている)にタイムスリップし、昭和ならではの “不適切な振る舞い”でポリコレにがんじがらめの現代人(として描かれている)を魅了していく物語である(少なくとも第4回までは)。主人公を演じる阿部サダヲさんはじめ出演する役者たちが芸達者で、ついつい見入り

    クドカン「不適切にもほどがある!」で疼く古傷 キモい時代を生き抜いた女の歴史はまだ語られていない 北原みのり | AERA dot. (アエラドット)
    usi4444
    usi4444 2024/02/23
    ”昭和が終わった1989年に「セクハラ」が流行語大賞になったのは、決して偶然ではない。1970年代あたりから激化していく男たちのはしゃいだ感じや性的嫌がらせに対し、女たちがようやく言葉を見つけ”
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