myisharingサービス(宅外アクセスサービス)は、2017年6月30日をもちまして終了いたしました。 宅内からRockDiskNextにアクセスする手順などは、こちらのQ&Aからご確認ください。 多彩な機能で大好評のRockDiskNext(ロックディスクネクスト)がDSDなど今注目のハイレゾ・オーディオに対応!比較試聴でオーディオ向けに選定したハードディスクを新たに採用するなど、ネットワークオーディオへの最適化を果たしてモデルチェンジ! もちろん従来からのスマホ・タブレット連携機能もしっかり継承。オートコネクトによる設定不要のリモートアクセス機能で、写真や動画のアップロード、動画・音楽のストリーミング再生など、あなたのスマホライフをもっと便利に、もっと楽しくします。
メディア接触が激変しているなか、メディア接触時間でデジタルメディアがTVを、モバイルデバイスがPCを追い抜く。eMarketerの調査によると、2013年の米国大人の1日当たりメディア接触時間でデジタルメディアが5時間を突破し、TV接触時間の4時間半を初めて追い抜く。またデジタルメディア接触の内訳でも、モバイルデバイス(非音声)が2時間21分となり、やはり初めてPC(デスクトップ/ラップトップ)の2時間19分を抜き去る。 主要メディアの接触時間とシェアの推移(2010年から2013年まで)は次の通り。 一日当たりのメディア接触時間が2010年の10時間46分間から2013年の11時間52分間と増え続けている。例えばタブレットを使いながらTVを視聴している場合、TV接触時間とモバイル接触時間の両方をダブルカウントしていることが響いている。さらにスマホなどの普及により、いつでもどこでもメディア
The Invisible Things Lab's blog: Trusting Hardware 少々古いが、面白かったので紹介する。 なるほど、君はパラノイアにとりつかれているんだね。自分のマシンでは、LinuxとかGNUとかのオープンソースなソフトウェアしか走らせたくないってわけね。やろうと思えば、全ソースコードを自分の目で検証可能だって安心してるわけか(実際やらないんだろうけどさ)。パラノイア病がもっと進行してきて、オープンソースなBIOSとかにまで手を出し始めちゃった。バカな奴らがWindowsみたいなクローズドソースのシステム使ってるなんて訳がわからないよ。とまあ、こう満足してるわけだよね。 でーも、所詮そこまでなんだよね、君は。だってまだハードウェアを信用しなきゃならないでしょ。ハードウェアベンダーが、ネットワークカードのマイクロコントローラーにバックドアを仕込んでないこと
本カタログの掲載商品の価格には、消費税、配送費、設置調整費、使用済み商品の引き取り費等は含まれておりません。
次世代CPU「Haswell」は今度こそ“パソコンの形”を変えるか:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) 新味に欠けるIDF 2012で可能性を示した「Haswell」 米サンフランシスコで9月11日から、インテルが主催する開発者向けの技術フォーラム「Intel Developers Forum 2012(IDF 2012)」が開催された。筆者は久々の参加となったが、今このタイミングは、インテルにとってやや我慢のときなのかもしれない。 スマートフォンとタブレットの伸長に対し、今後はPC市場の後退といった予想もされているほか、これまで1年ごとに新プロセッサと新プラットフォームを出してきたサイクルが、今年のIvy Bridgeでは崩れ始めている。パーソナルコンピュータを新たな領域に引き上げると期待されている次世代CPU「Haswell」(のUltrabook向けTDP 15ワット
SHARPが大変な危機というのはニュースで流れている通り。 会社の状況がよろしくない時に、急に公式アカウントが活発になると言うのは、かつてのカトキチ始めTwitterではたびたび起こることですが、今はSHARPアカウントの方が頑張っておられるようです。 ツイッターにアクセスしたらシャープのアカウントの人が、X1やX68の写真をアップされていたのに影響されたので、僕のシャープ製品との付き合いについて書いておこうと思う。 さすがに長いのでインデックスを貼りました。 パソコンテレビX1の驚きのテープドライブ 伝説のX68000を手に入れた話 X68000を支えたのはユーザー開発者 技術力、ソフトウエア発想力共にアップルを追従できていたシャープ ■パソコンテレビX1の革新的なテープドライブ 中学生の頃、パソコンテレビX1というシャープのパソコンを買ってもらった。 僕が買ったのはX1Fと言う廉価な機
ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催されたイベントで、PCメーカーのLenovoが、今後発売予定のノートPCと「ThinkPad」ブランドの新たな「Window 8」搭載タブレットに関するさらなる詳細情報を発表した。 イベントはThinkPadブランドの20周年を記念するもの。ThinkPadはもともとIBMのPC製品ブランドだったが、2005年にLenovoが買収した。フラッグシップモデルであるウルトラブック「ThinkPad X1 Carbon」など今回紹介された3機種は全て、2012年に入ってからConsumer Electronics Show(CES)開催時やそれ以降に既に披露されている。 ThinkPad X1 Carbon この14インチのウルトラブックのスタート価格は1399ドルで、モバイルブロードバンドモデムを付けると1499ドルだ。さらに高価な構成では、より高速のプ
ここ数年はアップルのことばかり褒めて来た私だが、今回のMicrosoft Surfaceはとても高く評価している。理由はただ一つ。ついに「しがらみ」を捨てることが出来たからだ。 マイクロソフトの連中に合うたびに、「マイクロソフトはスマートフォンを作るべき」と言いつづけて来た私だが、結局ノキアとの全面提携という道を選んだマイクロソフト。携帯電話に関しては通信会社とのチャンネルも必要だから、という彼らの言い訳にも一理ある。 タブレットに関しても私の意見は同じだったが、OEMメーカーとの関係を考えれば、どうせ無理だろうとあまり期待してはいなかったというのが正直なところだ。 Surface がすごいのは、これが最も大きなダメージを与えるのは、アップルではなく、Dell や HP などの OEM メーカーだということ。私の周りにもすでに、「次のWindowsパソコンはこれに決まりだ」といち早く宣言し
CESのプレビューイベント「CES Unveiled」の会場で、Lenovoが「ThinkPad T430u」と「ThinkPad X1 Hybrid」の展示を行っていた。前者はThinkPadブランド初のUltrabookで、後者はAndroid OSを切り替え起動できるWindowsノートだ。CES開幕後に詳細がわかれば続報をお届けしたいが、まずはUnveiledで取材できた両モデルの情報をレポートしておきたい。 ハイスペックなビジネス向けの14型Ultrabookで、ThinkPadではじめてのUltrabook、それもTシリーズで登場予定なのが「ThinkPad T430u」だ。今回Unveiledではモックアップのみの展示となっているが、おおまかなディテールは展示スタッフから取材することができた。リリース時期は2012年の第3四半期とされており、ずいぶん先だが、展示スタッフによれ
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
ヒューレット・パッカード(ティッカー:HPQ)が決算発表に絡めて今日、2つの発表をしました。 先ず英ソフトウエア会社、オートノミーを103億ドルで買収するという発表をしました。 次にパソコン事業をタックスフリー・スピンオフで分離すると発表しました。なおこれに伴い以前買収したパームのスマートフォン事業はソフトウエアだけを残して事業を打ち切る予定です。タブレットもやめます。 さて、決算自体は: EPS 予想$1.09 実績$1.10 売上高 予想312億ドル 実績312億ドル とほぼ予想通りでした。 しかし来期の見通しに関しては: EPS 市場予想$1.31 新会社側予想$1.14(中値) 売上高 市場予想340億ドル 新会社側予想323億ドル(中値) と引き下げられています。 今日の買収ならびに事業分離のニュースはザラバ中に漏れ、それを見て慌てて会社側が繰り上げてリリースを出す場面がありまし
IT業界では、十数年に一度、地殻変動的なイノベーションが生まれ、業界地図が塗り替えられてきた。僕自身、1985年に日本IBMに入社して以来、この業界の住人として、巨大な技術革新を肌身で体感している。 その技術革新の背景にあるのは、1965年にゴードン・ムーア氏が提唱した「ムーアの法則」(半導体の集積度は18ヶ月で2倍になる) だ。実際にこの30年で、CPU処理速度は10万倍、通信速度は200万倍とITインフラの天文学的成長を促し、破壊的イノベーションを生み出す原動力となった。 当記事では、そのような根幹的なITイノベーションを振り返り、変化の本質を探るとともに、来るべきポストFacebook時代まで占ってみたい。なお、この記事で紹介している時代区分は独自考察したもので、いわゆるコンピュータの世代などとは異なっているのでご注意いたたぎたい。 1. ホスト・コンビュータの時代 (1964年 〜
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