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DTMに関するushiwatatのブックマーク (17)

  • 23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション

    1994年6月にプレ創刊号の0号、翌7月号が創刊号となったDTMマガジンが、日11月8日発売の2016年12月号、通巻第273号を持って休刊となることが明らかになりました。これまでずっと月刊誌として発行されてきたのが、今年の2月号から隔月刊に変更になったため、もしかして……なんて悪い予感はしていたのですが、残念ながらそれが現実になってしまったようです。 もっとも、今後もYouTubeチャンネルは引き続き運営されるとのことなので、完全に無くなるわけではないようですが、やはり紙媒体の雑誌が終わってしまうのは寂しい限り。改めてDTMマガジンの歴史を振り返ってみたいと思います。 最終号となるDTMマガジン2016年12月号 DTMマガジン創刊の経緯については、10年以上前にAllAboutのDTM・デジタルレコーディングの記事「国内DTM関連雑誌の足跡 Part2 DTMマガジン誕生への流れ」と

    23年の歴史に幕。DTMマガジンが休刊に|DTMステーション
  • iPadでバッハのような曲が作れてしまうアプリ、Fugue Machine

    Fugue Machineはバッハに代表されるようなバロックや、セリエル、ミニマルなどの作曲技法から着想を得て作られたシーケンサーです。そうはいっても操作はいたって簡単。メロディーを打ち込み、再生を開始。4つの再生ヘッドのスピードを変えたり、再生方向を変えたり、ピッチを変えたりするだけで、 バッハのような音楽を作ることができてしまうのです。 開発はArpeggionomeでおなじみのアメリカのミュージシャン/ディベロッパーAlexandernaut。公式HPによると、Fugue Machineは「世界初のマルチ再生ヘッド式ピアノ・ロール」とのこと。まずはイントロビデオからご覧ください。 通常DAWソフトウェアのピアノロール・エディタは、再生ヘッドが左から右へ一定のテンポで動き、打ち込んだMIDIノートを再生していきます。でもFugue Machineの場合は再生ヘッドが4つ。それぞれの再生

    iPadでバッハのような曲が作れてしまうアプリ、Fugue Machine
  • 2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ

    音楽制作の重要な用語である「MIDI」は,一部は完全にオワコンだが,一部は今でも現役だ。 DTM・DAWにいまでも欠かせない「MIDI」といった場合,何を指しているのか? MIDIの「どの部分」がオワコンになったのだろうか? 下記にまとめてみた。 まず,「ハードウェアとしてのMIDI」や,「Web上での配布形態としてのMIDI」は当に衰退していることに注意しよう。 しかし「入力手段としてのMIDIキーボード」や,「通信データ・プロトコルとしてのMIDI」は生き残っているのだ。 そこを混同しないように。 MIDI端子・MIDIケーブル: →ほぼオワコン。USB端子・USBケーブルのほうがはるかに高速で大容量を転送できるから。 MIDIキーボード: →現役で使われている。DTM・DAWの重要な道具。鍵盤を演奏するのではなく,音階をステップ入力するためのツール。端子はUSB端子だけだったりする

    2015年現在で「MIDI」が衰退の歴史をたどり完全に廃れた現状オワコンの側面と,DTM/DAWに今でも必須な現役の側面の両方をまとめ - モバイル通信とIT技術をコツコツ勉強するブログ
  • ローランド、あの懐かしの音源モジュール「SOUND Canvas」をアプリで再現

    ローランドは1月29日、iOS向けの音源モジュールアプリ「SOUND Canvas for iOS」を発売開始した。App Storeからダウンロードできる。価格は2000円で、発売記念として2月10日まで1500円で提供する。 1990年代にコンピュータ・ミュージック用の定番音源として普及した「SOUND Canvas」シリーズがiPhoneiPadで再現できるアプリだ。 コンピュータ・ミュージックは、1988年に発売した「ミュージくん」などを代表とし、楽器が弾けない人も音楽制作が楽しめるというコンセプトをもとに急速に浸透してきた。その最盛期とも言える90年代にスタンダード音源として多くのファンに支持されたハードウェアの音源モジュールが「SOUND Canvas」シリーズだ。 SOUND Canvasシリーズは、今でも多くの音楽シーンで活躍しているという。今回のSOUND Canvas

    ローランド、あの懐かしの音源モジュール「SOUND Canvas」をアプリで再現
  • ついにプロ向けDTMソフトも無料化「Pro Tools | First」

    ついにプロ向けDTMソフトも無料化「Pro Tools | First」2015.01.25 08:006,854 武者良太 これも世の流れなのでしょうか。 レコーディングの現場で支持を集めているDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)ソフトのPro Tools。打ち込みも録音もこれ一という人も増えてきている現在ですが、開発元のAvid Technologyはさらにアクセルを踏み込んできました。機能限定版とはいえ、フリーの、無料の「Pro Tools | First」を発表しちゃったのです。 正直ライバルはいないと思うのですが、もっと広く、誰にでも「Pro Tools」を使ってもらおう、操作方法に慣れてもらおうという施策なのでしょうね。 ・16オーディオ・トラック(モノラルまたはステレオ) ・16インストゥルメント・トラック ・16MIDIトラック ・ソフトウェアシンセサイザー

    ついにプロ向けDTMソフトも無料化「Pro Tools | First」
  • VOCALOID4をポチった。あとボカロの現状についての考察。 | 初音ミクの曲をMitchie Mが作った結果...

    初音ミクの曲をMitchie Mが作った結果...初音ミクが人間のように歌う曲を作る音楽家 Mitchie Mの公式ブログ。'13年11月 メジャー1st CDアルバム、Mitchie M feat. 初音ミク『グレイテスト・アイドル』発売(全13曲入り CD+DVD)。オリコン・アルバム・デイリー初登場4位、ウィークリー6位を記録。 昨日ですが、これから調声作業をするのでVOCALOID4エディターをポチりました! ということで起動。 画面は特に大きく変わってません。 コントロール・パラメータに、 新たに「グロウル」と「クロスシンセシス」が加わっております。これにより作業量が増えます(笑)。が、声の表現力も上がるので楽しみです! まだそれほど使ってないのであまり書く事はないのですが、とりあえず使い込んでみたいと思います。(^^;) ◆ ボカロの現状と今後 で、VOCALOID4も出て新年

    VOCALOID4をポチった。あとボカロの現状についての考察。 | 初音ミクの曲をMitchie Mが作った結果...
  • KDJ-ONE : Portable Audio Workstation by CyberStep, Inc. — Kickstarter

    RETRO GAME CONSOLE JPN KDJ-ONE + WIN/MAC APP + SDK The RETRO GAME CONSOLE JPN KDJ-ONE, full of Japanese nostalgia. More than 100+ patterns created by top artists are pre-installed! Includes Win/Mac software so you can integrate the KDJ-ONE with your PC. Access to the SDK will be granted as well, allowing you to build your own KDJ-ONE apps! Newsletters, forum access and a website thanks are also in

    KDJ-ONE : Portable Audio Workstation by CyberStep, Inc. — Kickstarter
  • DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表

    DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表 【関連記事】VST/AU プラグイン版はこちら SC-88Pro(ハチプロ)が VST / AU プラグインで復活! SOUND Canvas VA を試してみた App Storeの Best of 2015 アプリにランクインしていますね!おめでとうございます。 こんにちはサカウエです。ローランド株式会社が、DTM黎明期の音源モジュール「SC-88Pro」をiOS上で復刻した「SOUND Canvas for iOS」を発表しました。 SOUND Canvas for iOS Sound Catalog #1 SOUND Canvas for iOS Sound Catalog #2 SOUND Canvas for iOS Sound Catalog #3 SC-88Proは

    DTM黎明期の銘器「SC-88Pro」が復活!ローランドが「SOUND Canvas for iOS」を発表
  • MuseScore | 作曲&楽譜作成のフリーソフトウェア

    Transfer to and from other programs via MusicXML, MIDI and more

  • 1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro|DTMステーション

    RolandのSC-88Proという名前を見て、懐かしい、という思いの人も多いのではないでしょうか? SC-88Proは1996年10月に発売になったMIDI音源モジュール。それまで同社の最上位機種であったSC-88の上位モデルとして登場したもので、定価89,800円(税別)という製品でした。先日、大掃除で棚の整理をしていたら出てきたので、懐かしいネタシリーズということで、ちょっと取り上げてみたいと思います。 1996年当時、Rolandの規格であるGS音源とYAMAHAの規格であるXG音源が真っ向勝負で戦っていたのですが、GS音源よりかなり後から登場してきたXG音源にはエフェクトが充実していたため、機能面ではやや劣勢になっていたのです。そこに打ち出したSC-88Proは、エフェクトにおいても、かなり強力な機能を搭載し、音色数も1,117音と圧倒的なもので、「勝負あった!」と感じさせた製品

    1996年、Roland GS音源の最高峰として登場したSC-88Pro|DTMステーション
  • AKBサウンドを編み出す、DTM現場に潜入!|DTMステーション

    いまレコード業界で最も売れているAKB48。SKE48やNMB48、SDN48そして各メンバーのソロなどを合わせれば、これまで膨大な数の楽曲がリリースされているわけですが、そのAKB48グループで最多楽曲数のアレンジを行ってきたのが、野中“まさ”雄一さん。その数がついに150曲を超えたそうで、今も日々、膨大な仕事をこなしているようです。 そのAKBサウンドを編み出しているのが、野中さんの自宅スタジオにあるDTMシステムです。Mac+Digital Performer+INTEGRA-7というシステムから、あのサウンドが次々と生まれてきているとのこと。野中さんとは、先日行われたクレオフーガアワードというイベントで初めてお会いしたのですが、自宅スタジオを取材しに行きたいとお願いしたところ、快くOKのお返事をいただけたので、先日行ってきました。いわゆるスタジオというよりも、まさにDTM環境という

    AKBサウンドを編み出す、DTM現場に潜入!|DTMステーション
  • ゼロ年代、製作現場ではなにがおこっていたか?(J-POP論最終回): 文芸誌をナナメに読むブログ(書評)

    司会者「で、中田ヤスタカサウンドがホントにスカスカなのかの検証に入っていきたいんですけども」 kenzee「例の座談会でどういう流れで三輪祐也氏のスカスカ発言が登場したか。まず90年代のDJ文化以降、ロキノン型の「ロックという物語」の批評は無効となった。代わりにキャラクターベースの自分語りが台頭している、と。それが現在のPerfume、相対性理論の消費に繋がっていると。だが、実際のPerfumeの受容のされ方とは30代、40代のオッサン連中、つまり団塊ジュニアのありがちな「あえてベタに」って回路であって世間で話題になってるほど若者は飛びついていない、という宇野さんの指摘がでてくる。で、事実Perfumeのサウンドは従来のアイドルポップのサウンドとは明らかに一線を画す、個性的なものなのでオッサン連中としても「これだけうまく自分を萌えさせる中田の手腕にうなる」とかメタ視線をちらつかせられる」

  • 店長の部屋Plus+ | 楽天ショップの店長ブログをご紹介!

    サービス終了のお知らせ 店長の部屋Plus+をご愛顧いただき、ありがとうございます。 サービスは2022年1月31日をもって、サービスの提供を終了いたしました。 今後とも楽天グループのサービスのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

    店長の部屋Plus+ | 楽天ショップの店長ブログをご紹介!
  • https://jp.techcrunch.com/2010/11/30/20101129google-beatbox/

    https://jp.techcrunch.com/2010/11/30/20101129google-beatbox/
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/11/30
    これ、メロディー持たせた音楽が作れるな。子音や声のトーンから音楽が生まれる過程を追体験しているような幻想に襲われた。
  • あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)

    歌声合成ソフトと言えばVOCALOID(ボーカロイド)シリーズだが、今やそれに次ぐ勢力と言えるのが、フリーソフト「UTAU」だろう。2008年3月の登場以降、徐々に進化を続け、ネット発の楽曲制作ツールとして独自の存在感を持つに至った。 VOCALOIDとの大きな違いは「中の人」を自前で作れること。指定された130個程度の音素を録音し、UTAU側で設定すれば、誰でも自分の声で歌わせられる。UTAUの魅力はそうした自由度の高さにあり、ユーザーが制作した音源、UTAUで作成された楽曲が大量に公開されている。 このようにVOCALOIDと比較されがちなUTAUだが、どうやら商用ソフトとはまったく異質の進化を遂げるに至ったようだ。その経緯を開発者の飴屋・菖蒲(あめや・あやめ)さんに伺っている。(以下、文中では飴屋さん) 音響信号処理は専門外だった ―― 飴屋さんは音響信号処理を研究されているとか?

    あなたの声で歌うソフト「UTAU」の奇妙な世界 (1/5)
    ushiwatat
    ushiwatat 2010/08/15
    |バンドをやっている感覚なのかも知れません||楽器じゃないんです、仲間なんです。声を提供してもらって、みんなで音楽を作っているという|
  • PIAPRO(ピアプロ)|CGM型コンテンツ投稿サイト

    piapro(ピアプロ)は、聞いて!見て!使って!認めて!を実現するCGM型コンテンツ投稿サイトです。

    PIAPRO(ピアプロ)|CGM型コンテンツ投稿サイト
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/09/23
    |『ピアプロ』は、ネットに分散しているクリエイター同士がお互いの得意なコンテンツ(例えば、オリジナル曲、イラストなど)を投稿し合い、協業して、 新たなコンテンツを生むための"創造の場"を目指すものです|
  • E-MU Proteus VX (free!) - Radium Software

    先日, E-MU Systems 社のソフトウェア音源 Proteus VX の無料配布が開始された。 E-MU Systems - Proteus VX E-MU の Proteus と言えば高品質のサンプリング音源として20年近くの伝統を持つ製品。それが無料で手に入ってしまうとは,ちょっと驚きの事態だと思う(無料化された経緯については,今のところよく分からない……)。 さっそくダウンロードして試してみたのだけれど,やはりとてもいい! 音質はもちろんのこと,収録されている音色のバリエーションも十分(総計1024音色)。それでいて動作は比較的軽く,使い勝手も良い。 個人的な事情で言うと,ピアノやストリング系の「定番な音」を出す音源に不足していたので,これらをほぼ完全にカバーできるようになったことが嬉しかった。先日の AquesTone の試奏でも,つい嬉しくなってピアノを無理やり混ぜてしま

    E-MU Proteus VX (free!) - Radium Software
    ushiwatat
    ushiwatat 2009/07/05
    |E-MU Systems 社のソフトウェア音源 Proteus VX の無料配布| http://www.emu.com/promo/proteusvx/welcome.asp
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