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雑誌と論座に関するushiwatatのブックマーク (8)

  • 実物日記 ― but today, they're all gone.

    平熱が36℃を下回る自分が38℃超え猛熱のため「これってインフル?」と医者に行くとインフルではないアンサーでアセトアミノフェン+鼻水止めのアレルギー抑制剤で帰らされ治らないまま昨日の#GCW最終日のチケットは無駄に いろいろ作業も滞らさせたままではあるけれど日曜のティアまでには完治をと祈る pic.twitter.com/AOymryfhj5— zitsubutsu (@zitsubutsu) February 6, 2020 そういうわけで、前回のティアの感想まとめと購入リスト作成に回すはずだった今週が、インフルっぽいのにインフルではないという高熱&頭痛で浪費されてしまったので、まだ元気だった前週にまとめた1/19関西ティアの購入物が先行します。 ほぼほぼ回復したものの今も頭の芯に痛みが残った状態で、自主的にコロナ欠席するサークルの方もちらほら見かける中、何となしに2011年5月のティ

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  • 論座の感想文 (山形浩生) - 2007/09/04

    『論座』も必ずしも読むところがないわけではないこと。 (2007/09/04) 山形浩生 要約:『論座』で、立岩真也の書評に対する小畑清剛の反論が投書欄に掲載されているが、それがこの手の論者にありがちな打たれ弱いダメさ加減を露骨にさらしていて大変に参考になります。 『論座』10月号を送ってきたんだけれど、相変わらず読むところの少ない雑誌ではあって、『諸君』とかに対抗してアカピーの牙城を死守しようとしてグズグズになっている。今回もあんまし読むところはない。内田樹の安倍政権に関する特集の文章は、何やら安倍政権でなくても全然かまわない時事性のまったくない文で、しかも批判している構図に自分の文がまさにぴったりあてはまるという自覚を徹底的に欠いただらしない代物。意見のちがう人も許容しましょうなんていう小学生の学級会みたいなことを言うのに、いちいち「他者」とかなんとか言う必要あるんですか? ついでに、

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    これを読むかぎりでは確かに学問的態度に「?」がつくわけだが…さてどうやら。【海難記】では『論座』、けなされてたなぁ。|でも本のよしあしは||未知、既知の情報をどのように構築し、いままで言われていなかったこ
  • 【海難記】 Wrecked on the Sea

    ささやかなお正月飾り お正月飾りに葉牡丹の寄せ植え。関西は色々な葉牡丹が揃っていて選ぶのも楽しい キンセンカ ブロンズビューティー この後、門扉のそばに飾りました。華やかになりましたね そしてしめ縄作り。 松、水引き、しめ縄に庭の南天を加えました あわじ結びから、固く結ばれた…

    【海難記】 Wrecked on the Sea
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/09/18
    |でも、両誌[『論座』『SIGHT』]とももはや総合誌あるいは論壇誌というより、「ブログ論壇」をはじめとする、サブカル的なるものに目配りした一種のサブカル雑誌でしかない、という判断は私の中では変わらない。|
  • オバサンの性的欲望は少年へと向かう - G★RDIAS

    『論座』2007年9月号で、信田さよ子が「ホントはこわい?王子ブーム」というエッセイを書いている。 まず、ペ・ヨンジュンファンの一部が、斎藤佑樹(ハンカチ王子)に流れたが、信田自身がその典型だと告白する。まずは斎藤が、安定した愛情溢れる家族によって麗しく育てられてきたことが魅力であると言う。「すくすく育ち、イケメンでクレバー、ピッチャーとして豪腕」の斎藤は「無垢で光に満ちて」おり、彼を見ることで(自己)肯定への渇望を満たされるという。 と同時に、斎藤を追っかける男性カメラマンたちが、斎藤への同性愛的視線によって撮影していることに注意をうながす。そのホモセクシャルな視線をとおして、オバサン(信田の用語)は斎藤に性的欲望をかぶせているというのである。 さらに、甲子園での斎藤と田中奨大(元駒大苫小牧高投手)のカップルに、腐女子とオバサンは「ホモセクシュアルな性幻想を見て「萌えた」」だろうと指摘す

    オバサンの性的欲望は少年へと向かう - G★RDIAS
    ushiwatat
    ushiwatat 2007/08/07
    信田さよ子「ホントはこわい?王子ブーム」(『論座』2007.9)に拠りつつ、若年男子にとって|人間である前に、性的男であるということを外部からの性的視線によって自覚せざるを得ない、という時代|の到来を予言する。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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  • 第7回 戦争は“希望”なのか? - MouRa|萱野稔人、国家|萱野稔人「交差する領域~<政事>の思考~」

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    ushiwatat 2007/03/09
    「こんな社会なら壊れてしまえばいい、というのが戦争への希望に込められたメッセージ」「フリーターの若者のおかれた状況がヒドイという認識を共有しているにもかかわらず、両者のあいだには深い溝がある。」
  • 論座 4月号――赤木「丸山」論文への応答に関して - 実物日記 ― but today, they're all gone.

    赤木智弘さんの論文への応答も特集されていたが、話が噛み合ってない。森達也さんがいささかムキになって反論しているのが、何だかおかしい。月収10万円あれば、東京都内で30代独身男が生活できると言うのは当だろうか。 http://d.hatena.ne.jp/eirene/20070307/p1 赤木氏の『「丸山眞男」をひっぱたきたい』という意思表示は、明確な「悪意の表明」である。そして「戦争」という手法の導入は、その「切実さ」を表す為のロジックに過ぎない。 だからこそ、それに対する「応答」は、「戦争質」や「論旨の稚拙さ」ではなく、まずその「悪意」に対する応答でなければならなかったのだ。 しかし愚かなことに、その「応答」に立った人々は、その意も切実さも理解せず、「悪意」の対象が自分であることも認識しないまま、ただただ常識論を返すだけである。 http://d.hatena.ne.jp/i

    論座 4月号――赤木「丸山」論文への応答に関して - 実物日記 ― but today, they're all gone.
  • ちくさ通信: 人文学の復活はあるのか

    ushiwatat
    ushiwatat 2007/02/20
    柄谷行人「可能なる人文学」の引用を含む。
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