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倫理に関するushiwatatのブックマーク (301)

  • 車いすで飛行機に乗る時は | いすみ鉄道 社長ブログ

    いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 赤組でもなく青組でもなく、アイスクリームの飛行機が車いすのお客様を乗せる乗せないでもめたようですね。 私も長年航空の現場で働いてきましたが、車いすのお客様がスムーズにご利用できることは、ふつうに考えたらあたりまえのことで、今回のアイスクリームさんは、搭乗ブリッジのない沖止めスポットに飛行機を駐機しているにもかかわらず、階段を上れないお客様のための手段を用意しておかなかったというのが、会社側としての敗因でしょうね。 これは言い訳ができないと

  • 内部告発者の「誇り」と「悔い」 「事件後」の日々を追って - Yahoo!ニュース

    不正と思われる行為を知ったら、組織人のあなたはどうするだろうか。処分や不利益を覚悟の上で、それを表に出すことができるだろうか。迷いに迷った末で、内部告発者になる人たちがいる。それによって企業経営が揺らぎ、政治や社会が動くこともある。「東芝の粉飾決算」「免震ゴム偽装」といった最近の出来事でも、背後には内部告発があった。内部告発には正義感や義憤だけでなく、私怨や私憤も絡む。人はなぜ、内部告発を行うのか。その後の人生には何が降りかかるのか。内部告発者3人のその後を追うと、「誇り」も「後悔」もあった。 (間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    内部告発者の「誇り」と「悔い」 「事件後」の日々を追って - Yahoo!ニュース
  • 「東電は許せない。しかし…」 震災・原発事故から6年 福島の浜で - Yahoo!ニュース

    東京電力の副社長が泣いていた。2月3日、東京・内幸町の社応接室。福島の、ある被災者に話が及んだ時だった。「すみません…。上野さんの話をすると、つい込み上げてしまって」。福島復興社代表を務める石崎芳行副社長(63)は、鼻をすすって息を整えた。「上野さん」とは、上野敬幸さん(44)のことだ。南相馬市沿岸部の萱浜(かいばま)地区で農業を営んでいる。副社長はなぜ泣いたのか。東日大震災と原発事故から間もなく6年。加害者と被害者という立場だけでは計りきれない事情を知ろうと、人々を訪ね、福島を歩いた。(Yahoo!ニュース編集部) 石崎副社長は、上野さんに初めて会った時のことを鮮明に覚えている。震災から2年後の2013年3月。復興社の代表として、福島に居を移して2カ月が過ぎた頃だった。「知人からぜひ会って欲しいと言われまして」。萱浜を訪ねると、自宅前に上野さんが立っていた。1階は津波で破壊されて

    「東電は許せない。しかし…」 震災・原発事故から6年 福島の浜で - Yahoo!ニュース
    ushiwatat
    ushiwatat 2017/03/11
    この手の記事を見ると、東京に、自分に向けられた視線を思い出す。/せめて、もっと人殺しの顔をしろ http://yoghurt.hatenadiary.com/entry/20110415/p1
  • せめてはっきり言おうではないか. Googleは無能であると - yuko-hirom’s blog

    デマや偽情報の拡散問題において,WELQの問題でDeNAは叩いても結局Googleを叩く人は少なかった. 私はここでまたもや大きなる権威の前では日人はおとなしい奴隷となると言う実例を見てしまった.日人にはGoogleほど巨大な存在に対しては盲目的に追従するのだ. bylines.news.yahoo.co.j 上記のニュース *1は見方によればGoogleはデマ情報を重要な情報としてそのリンクを編集してwebページを作成してるとも言える.ただそうしてるのがアルゴリズムか人かがDeNAやNaverまとめとの違いである. これらのサービスによって得られる負の側面はほとんど質的には変わらないではないか? なぜアルゴリズムがやったことは責められず、人間が直接編集したことは責められるのだろうか?人間がやったのだからその馬鹿な人間が悪く,そのような分別のない人間は許されないと人は言う. しかし分

    せめてはっきり言おうではないか. Googleは無能であると - yuko-hirom’s blog
  • レコ大の“どうでもいい”話 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    先週(10月27日)発売の「週刊文春」(11月3日号)に、昨年のレコード大賞に関する疑惑を告発する記事が掲載された。 昨年のレコード大賞は、「三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE」(以下「三代目」と略称)の「Unfair World」が受賞したのだが、その選考の裏で、現金が動いていたというのだ。 記事では、レコード大賞を受賞した三代目の所属する芸能事務所である「LDH」に対して、一部で「芸能界のドン」と呼び習わされている大手芸能事務所「バーニングプロダクション」(社長・周防郁雄氏)が、「年末のプロモーション業務委託費」の名目で1億円を請求していた事実を挙げており、その証拠として、株式会社LDH様宛ての額面 ¥108,000,000 の請求書の写真が添えられている。 記事と写真を見て、私は、 「これは大変だ」 と思った。 音楽業界の腐敗を知ったからではない

    レコ大の“どうでもいい”話 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 病床からの本音を述べたい

    透析患者を罵倒する文言を掲載したブログ記事で注目を集めていた元民放キー局のフリーアナウンサーが、自らの発したメッセージへの反響に追い立てられる形で、現在、どんな境涯を迎えているのかについて、読者諸兄は、いまさら私が説明するまでもなく、既に、大方の事情をご存知だと思う。 炎上開始当初、強気一点張りで批判に反駁していたフリーアナウンサー氏が、レギュラー番組降板の通告以降、一転して反省らしい言葉を口にしはじめたなりゆきや、その彼の謝罪芝居が、ほとんど効果を発揮することなく、結果、「レギュラー週8を舐めるなよ」と息巻いていた彼自身が、テレビ画面への出演機会をすべて喪失するに至っている経緯も、すでに万人周知の事実と言って良い。 その意味からすれば、長谷川豊氏をめぐるこのたびの一連の因縁話は、わざわざ連載コラムの話題として取り上げるには値しない、ページ汚しのトピックなのかもしれない。 つまり、わざわ

    病床からの本音を述べたい
  • 書評:「人間の安全保障」 アマルティア・セン著 | タイム・コンサルタントの日誌から

    を読んだときだった。社会的決定の問題を扱う同書の中で、センの有名な「リベラリズムのパラドックス」の定理や、「パレート伝染病」の概念による見事な問題解決に舌を巻いた覚えがある。 センと再び出会うのは、数年後に、会社の英会話教室で、先生から課題としてわずか2頁の雑誌記事を読むよう渡されたときだった。記事では、インドなど発展途上国における飢饉について、その原因は天候や農業の不作ではない、という驚くべき分析が示されていた。それは料を買うためのお金や市場での配分割り当て、彼の用語で言う”Entitlement"が欠乏していたために引き起こされるという。それは天災ではなく人災であり、適切な政策によって防止可能だというのだ。その短い解説記事の著者が、アマルティア・センだった。 センはインドのベンガル地方に1933年に生まれ、英国ケンブリッジ大学で博士号を得た経済学者である。その研究領域は、集団的意思決

    書評:「人間の安全保障」 アマルティア・セン著 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く

    反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 史実とは大きく違う『かわいそうなぞう』のストーリー 猛獣虐殺は空襲のせいではなく戦意高揚のため 『かわいそうなぞう』は戦後平和教育失敗の象徴 反戦童話の代表格となった『かわいそうなぞう』 児童文学作家土家由岐雄による童話『かわいそうなぞう』。1951年に発表された後、1970年に絵として出版されて200万部を超える大ヒットを記録、小学校の教科書にも採用され、代表的な「反戦童話」「平和教材」となった。戦後生まれの日人なら、子どもとして、またはその親として、一度は読んで涙したことがあるのではないだろうか[1]。 そのころ、日は、アメリカとせんそうをしていました。せんそうがだんだんはげしくなって、東京の町には、朝もばんも、ばくだんが、雨のようにおとされました。そのはくだんが、もしもどうぶつえんにおちたら、どうなることでしょう。おりがこわされて、

    反戦童話「かわいそうなぞう」が露呈した戦後平和教育の欠陥 - 読む・考える・書く
  • 交通量も少なく誰も見ていないとき横断歩道の信号機に従うだろうか?: 極東ブログ

    年末の連休に入った静かな明け方。ふと、散歩に出かけたくなり、出かけた。いつもなら早朝の通勤の人などもそれなりに見かける時間だが、今朝は少ない。自動車も少ない。そのまま私は、空虚に魅せられたようにさらに人の気配のない、死んだような朝の街を選んで歩いて行くと、横断歩道の信号機に合った。赤である。私は立ち止まる。 自動車は来ない。信号が青になるのを待ちながら、ふと、信号機が青に変わるまで待つ必要なんかあるのだろうかと思う。 見渡しが悪いわけでもない。自動車も来そうにない。信号機に従わなくても誰も見咎める人もいそうにない。つまり、信号機を無視してもなんら問題がない。 そういうとき、若いときの私は信号機を無視したものだった。欧米人は普通そうする。そもそもルールなんて人の世界の相対的なものである。などと思っていた。しかし欧米人ならすべてそうするわけでもない。フランス人は、自動車が来なければ信号を守らな

  • 私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠

    ネットの暗い情念が“世論”と接続してしまう怖さ - シロクマの屑籠 昨日の記事にいろんなコメントがはてなブックマークやtwitterで集まっているので、補足……というより、大事なことだと思うのでもう一度書きます。 断っておきますが、今回の佐野氏の件はグダグダ&問題だらけにみえ、すでにエンブレム使用中止が決まった今だからあえてインターネット上に書くと、「こんな庶民感覚からズレて、胡散臭いデザインなど消えてしまえ」と私個人は思っていました。佐野氏の迎えた顛末は自業自得な部分を多く含み、結果として、大会運営者の姿勢にも疑義を突きつけるものになったとは思っています。この個人的感想は以下を説明する前振りとしてここに書きましたが、件が騒動になっている間、オンライン上に吐露しないよう意識していました。 私はエンブレム中止や佐野氏自身に戦慄したのではなく、弾劾のプロセスとインターネットというメディアの特

    私は、弾劾のプロセスとネットの性質に戦慄したんですよ - シロクマの屑籠
    ushiwatat
    ushiwatat 2015/09/04
    |「罰せられるべき相手ならば、私達はネット上で煉瓦を投げつけたって構わない」って発想、あまりにも単純過ぎませんか。|
  • 嘘を見抜ける人工知能が衝撃的すぎる (1/5)

    sponsored Z世代が当にほしいPCを目指して企画したモデル 推し活はかどるノートPC「LAVIE SOL」いいかも。けっこう欲しいかも。 sponsored JAPANNEXTの開発中モデル&最新注目モデルをまとめて紹介!【前編】 有機ELウルトラワイドに16:18の縦長ディスプレー!ワクワクが止まらないJAPANNEXTの開発中モデルを取材した sponsored Core Ultra 9 285KとZ890 Steel Legend WiFiの「ZEFT Z54CM」について聞いた さっそくCore Ultra 200SのBTOPC登場! ASRock原口氏に聞いた採用マザボのコダワリに、一同唸る sponsored 桐井製作所にとってのBacklogは「発注のプロ」になるための成長ツール sponsored 独自のスタイルで落ちない&便利なイヤホン、ファーウェイ「HUAWE

    嘘を見抜ける人工知能が衝撃的すぎる (1/5)
  • 忘れない、という行き方 | タイム・コンサルタントの日誌から

    ある日、あなたは福島県から来た企業家に会って、こんな話を聞く。 「震災から4年余りが経ったが、地域の復興はなかなか進まないばかりか、世間の人はもう忘れたがっているようにさえ見える。あなたは東大で環境の研究をしておられるそうだが、東北の環境浄化や自然エネルギー活用のための斬新な案をお持ちではないだろうか。もし良いアイデアがあれば、わたしも事業の傍ら応援したいし、資金獲得のお手伝いくらいはできると思う。」 あなたは「環境再生ないし自然エネルギー活用による、東北地域復興プロジェクト」の案を考えて提案することを約束した。 プロジェクトの総予算は3億円とする(ちなみに復興庁の今年度予算は3.9兆円で、「再生可能エネルギー」関連だけで計23億円ある)。また、必要に応じてクラウドファンディング(「セキュリテ被災地応援ファンド」等)でも公募できる。 ・・これは、東大の大学院・新領域創成科学研究科でわたしが

    忘れない、という行き方 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
  • グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 総員玉砕せよ! - Wikipedia

    『総員玉砕せよ!』(そういんぎょくさいせよ)は、水木しげるによる日漫画作品。1973年8月に講談社より描き下ろし単行として発表された、作者の戦争体験と実話に基づいた戦記作品である。2007年には『鬼太郎が見た玉砕 〜水木しげるの戦争〜』のタイトルでテレビドラマも製作されている。 水木が従軍した南方戦線のニューブリテン島で下された、兵士500名への玉砕命令の顛末を描いた物語。戦記とはいえ戦闘描写が多く登場するような作品ではなく、兵隊たちの生々しい日常の姿を時にユーモアを交えて描いている。物語の終盤は史実に脚色を加えてフィクション化することで、事実を超える真実を描いたとも評されており[1]、水木にとっては戦争体験の集大成となる思い入れの強い作品である[2][3]。 最初の単行は『総員玉砕せよ!! 聖ジョージ岬・哀歌』のタイトルで、A5判箱入りのハードカバーで出版。その後もタイトルや体裁

  • 「ネイティブ広告」で揺れるウェブメディア--協議会と一部媒体に大きな溝

    ネイティブ広告(ネイティブアド)を巡ってウェブメディア業界が揺れている。一般社団法人インターネット広告推進協議会(JIAA)が3月にネイティブアドの定義と推奨規定を発表して以降、さまざまな立場の人々が名前を明かしてブログやSNSなどに思いをつづっている。JIAAの意向に肯定的な声があれば否定的な声もある。 「デザイン、内容、フォーマットが、媒体社が編集する記事・コンテンツの形式や提供するサービスの機能と同様でそれらと一体化しており、ユーザーの情報利用体験を妨げない広告」がJIAAによるネイティブアドの定義。推奨規定では、ネイティブアドを掲載/配信する事業者に対して、広告表記や広告主体者の明示、広告審査などに関する規定を設けた。これはあくまでも自主規制を求めるものであり、順守しなくとも罰は科されない。 JIAAは、消費者の誤認を防ぎ、ネット広告とネットメディアの信頼性を高めるためにこの規定を

    「ネイティブ広告」で揺れるウェブメディア--協議会と一部媒体に大きな溝
  • サヨナナ: 例えば、クリエイターだった友人が亡くなったとする

    例えば、クリエイターだった友人が亡くなったとする 例えば……の話。自分の友人がケガや病気で亡くなったとする。友人は実名で活動していたクリエイターで、友人の名前で検索すればそれなりにたくさんの検索結果がヒットする……とする。まあ、たとえ話です。ちなみに俺の名で検索しても何も出てきません。 友人の気持ちになって友人のエゴサーチをすると、2ちゃんねるのログの中にその友人の名前がたくさんヒットする。開いてみれば、もちろん応援するコメントもたくさんあるのだけれど、どちらかと言えば否定的な意見が多い。否定的な意見と言うか、罵詈雑言だ。直接、面と向かった時にそれを言ったら、相手はきっと怒ったり泣き出したりするだろうと思われる言葉も、匿名掲示板の上ではいとも簡単に繰り返される。 いわく「こんなひどい作品を世に出すなんて、恥ずかしくないのか、死んでしまえばいいのに」……と言わんばかりの酷い言葉の羅列。

    ushiwatat
    ushiwatat 2015/04/26
    |人は皆、叩いても許されるものが目の前に現れるのを待っている||「繊細で、酷評には耐えられないけれども、千人に一人の才能の持ち主」みたいな人は作品を上梓し続けることはできない世の中なのだ|
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • ダライ・ラマ「暴力は問題解決の役に立たない。学校で教えるべきなのは...」日本での講演内容が世界で話題に

    チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(79)が4月10日にTwitterに投稿したコメントが話題だ。ダライ・ラマはこの日、学校教育について「暴力は問題解決の役に立たないことを、学校で若い人々に教えるのは大切なことだ」とコメント。11日午後7時半現在で、5000回以上、リツイートされている。

    ダライ・ラマ「暴力は問題解決の役に立たない。学校で教えるべきなのは...」日本での講演内容が世界で話題に