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ディレクションに関するushiwatatのブックマーク (43)

  • Web系ディレクターの憂鬱 | F's Garage

    #記事はフィクションです。(というか、これは、ただのエクスキューズで、誰に向けて書いた記事でもないという意味ですw) #今回もまた人に読ませることを意識して書いてるわけじゃないので、冗長です。 Webの受託系の会社についての話を雑談でしていて、ディレクターって最近少なくなっちゃのかなという話をしていた。 当社でも、最近ディレクター職という役割が生まれていて、それは良いんだけど、案の定「誰がやるか?と言われればディレクター ?」みたいな話が徐々に増えつつあるので、整理するためにも少し昔を振り返ってみたいと思って、この記事を書いている。 混沌とするディレクター職の仕事範囲 僕が所属していた会社で、受託の仕事をしていた2000年代前半は、僕が入った時で10人ぐらい、大きくなって30人ぐらいがWebの仕事をするチームだったかな。開発、デザイン、営業を全部自分達でやる受託の会社だった。案件規模は、

    Web系ディレクターの憂鬱 | F's Garage
  • ABテストで「女の子クリエイティブ」の神話崩壊。まったく出会えないチャットアプリ「ひまチャット」が教える、意外だったABテスト事例4 - アプリマーケティング研究所

    アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > ABテストで「女の子クリエイティブ」の神話崩壊。まったく出会えないチャットアプリ「ひまチャット」が教える、意外だったABテスト事例4 まったく出会えないチャットアプリ「ひまチャット」さんにお話を伺いました。 ※ALTR THINK株式会社 CEO 森口拓也さん(左)、森岡さん(右) 「ひまチャット」について 「ひまチャット」について教えてください。 森口: 「ひまチャット」は出会わない系のチャットアプリです。「ども!」というボタンから、日中のいろんなヒマな人たち(匿名)に話しかけて、ヒマつぶしをすることが出来ます。 いまどのくらいのユーザーがつかっていますか? 森口: いまのところ、登録ユーザー(≒ダウンロード数)が約100万人、MAUがざっくり20万人です。男女比としては半々くらいですね。 メッセージ数でいうと、全体で月に6,000万メッ

    ABテストで「女の子クリエイティブ」の神話崩壊。まったく出会えないチャットアプリ「ひまチャット」が教える、意外だったABテスト事例4 - アプリマーケティング研究所
  • 『プロデューサーとかディレクターがSQLを覚えると捗る話』

    小越ブログ スマートニュース株式会社ではたらく小越のブログ。旧:今日のニッパウ *スパムが多いのでコメントは承認制になっております。 前々からやろうやろうと思っていて今年ちゃんとやったことに SQL があります。 今年坂くんが入ってきたタイミングで教えてもらって、 現在は作ってもらったアカウントで自分で Redshift からログを 叩いて必要な分析データを収集しています。 元々これをやりたいと思ったきっかけは、 「そもそもこれエンジニア仕事じゃねーんじゃね?」と思った事です。 新しい施策の評価、次の施策の為の下調査の為にログを叩いてもらって データを出すという事をやっていたのですが、 ・そもそも構文が間違ってなければ誰がやっても結果が同じ ・結果の確からしさを一番分かるのはPかD(この数字は1日で2倍にならないでしょ、的な) ・施策やサービスが軌道に乗るまでは変更が多くて、システム化

    『プロデューサーとかディレクターがSQLを覚えると捗る話』
  • 「普通のやりかた」を疑おう。チームマネジメントを失敗させるルールと、成功させる空気

    ども。ナカムラです。今回は珍しく(?)チームマネジメントに関するネタ。 実は僕自身マネジメントや管理業務が苦手で嫌いっていうダメな人だったりするんですが、無視できる話でもないよなーと。 で、おなじみデスクトップワークス 田口さんのセミナーでチラッと学んできましたのでそのレポート紹介です。 残業・徹夜が当たり前?浸透してしまった制作会社の変な常識 あんまり認めたくはないですが、Webに限らず制作の仕事って時間がぐちゃっとなりがちです。当に。 基終電 / たまに徹夜 がデフォ なぜか「社内の風呂とベッド」が福利厚生扱い 最終的に会社が自宅化して住み着く奴多数 そしてそれを「アットホーム」と言い切る風潮 んん...。うん。悲しいけどこれ、現実なのよね。ぶっちゃけ僕もそういう会社たくさん知ってますし、僕自身も経験したこと何度かあります。 で、これがまた結構楽しいもんだからいつの間にか『制作なん

    「普通のやりかた」を疑おう。チームマネジメントを失敗させるルールと、成功させる空気
  • まるでホラー!大金をかけて作ったオウンドメディア運営が大失敗する11の要因 | WEBマーケティングコンサルティング・丸投げ・実務代行のユナイテッドリバーズ

    こんにちは。 オウンドメディアを作って集客をすることを推奨しているブログマーケッターJUNICHIです。 オウンドメディアを使ったコンテンツマーケティングって流行っていますよね。 成功すれば、効果が高いオウンドメディア運営なんですが、実は日の目を見ずに消えていくオウンドメディアがめちゃくちゃ沢山あります。 そこで、今回はあなたの会社が、オウンドメディアの失敗例と呼ばれないように、「オウンドメディア運営で大失敗する要因」を11個紹介します。 あなたの会社のオウンドメディアは大丈夫ですか? まずは簡単にオウンドメディアの役割について 広い意味では、オウンドメディアは、自社が持っている広告・パンフレット・会報・WEBサイト全てを含めたメディアの事をいいます。 ただし、今回の記事で言う「オウンドメディア」っていうのは、「自社のもつWEBサイト」という意味で使っています。 最近は、そっちの意味で使わ

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  • GoogleがプロトタイピングツールPixateを買収。無料化される。オススメ。 | fladdict

    Googleが、ローカルベースのプロトタイピングツールPixateを買収した模様。以後、Pixateアプリは無料となり引き続き開発が続けられるようです。 2013年頃、Pixateに$600払ってた俺は泣いた。おめでとうございます。 Invisionを主流に百花繚乱の分断化で割と困っていたプロトタイピング業界。Googleがこの分野に手を出したことで変動は起きるのだろうか。 これがプロトタイピングツールの決定版になるとよいですね。高性能だし無料だし。クラウド版も$5だし。 日でプロトタイピングサービスばパッとしない究極の問題は、サービスがオンラインのことなんですよね。SI系の人たちは「セキュリティ的な事情でオンラインの共有サービスを使えない」という事情がありました。Pixateはローカルアプリなので、その辺の心配をする必要がないのがポイントですね。そのうち大手SIとかでもこういうツールが

    GoogleがプロトタイピングツールPixateを買収。無料化される。オススメ。 | fladdict
  • Prottはサービスを終了いたしました | Prott has been discontinued

    Prottは、2024年8月31日をもちましてサービスを終了いたしました。 これまでのご愛顧に深く御礼を申しあげます。 サービス終了に関する詳細はこちらのページをご参照ください。 Prott サービス終了に関する今後についてのご案内とお問合せ先 改めまして、これまでProttをご利用いただき誠にありがとうございました。 We regret to inform you that our service, Prott, has been discontinued as of August 31, 2024. We deeply appreciate your loyalty and support over the years. For more information on the service termination, please refer to the following page

  • 炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? ぼんやり1メンバーとして眺めていたプロジェクトが、リリース1週間前になって「あれも足りない!これも出来てない!どうすんじゃゴラァ」となったときに突如ディレクターとしてぶっこまれ投入されたときにやってみたことのメモ。 一次対応 とにもかくにもPJTに投入されて最初にやったこと。 コミュニケーションルールをみんなで確認して、守ってもらうようにした 誰が何の情報を持ってて、そして誰から誰にどんな指示が出てて、それらがどんなステータスか、、、 もうぐっちゃぐちゃになっていた。 ディレクターは一度死ぬが、一旦全部ディレクターに報告させて、ディレク

    炎上案件に突如ディレクターとして投入されたときにやってみたこと - Qiita
  • 10年以上続くサイトを初めてリニューアルして感じた事 | Basicinc Enjoy Hacking!

    ) 4月1日に10年続くとあるWebサービスをフルリニューアルしました。 リニューアルの目的は、システムが度重なる機能拡張により、必要以上に複雑化してしまい、ちょっとした修正でも非常に時間がかかるので今後、事業のスケールを拡大していく上のが難しくなってきたためです。 特に大きなところですと、スマホサイトがリニューアル前のサイトだと、スマホとPCで機能が完全に分断されてしまっていました。サイトを立ち上げた当初はスマートフォンすらなかった時代なのでしょうがないとは思いますが、これをこれ以上保守していくのはしんどいので、スマホファーストの思想を取り入れサイトを設計していきました。 技術的にも、PHPからRubyに変更して、ELBやS3をとりいれ、Githubベースの運用に変更することで、時代の流れに取り残されていたWebサイトを今風な感じの仕組みへと変更しました。 リニューアル自体はプロジェクト

    10年以上続くサイトを初めてリニューアルして感じた事 | Basicinc Enjoy Hacking!
  • 【全公開】オフショアのイメージが変わる?実際やってみた資料&見積とって出し

    はい。どうもこんにちは。ベトナム帰りのナカムラです。 突然ですがオフショア開発...と聞いてディレクターの皆さんが思い浮かべるイメージってどんな感じでしょう? まぁそう思ってない人もかなりの数いると思うんですが、大抵の人は上記のようなイメージを持っているか、もしくは「検討すらしたこと無いので考えたことなかった」ではないでしょうか? とか言いながら、最近まで僕自身も似たような考えだったんですけどね。 突如舞い込むベトナム現地でのアプリ開発企画 実は海外自体行ったことがないという出不精なナカムラ。 加えて上記みたいな偏見ゴリゴリな脳内をしていたので、普通にやってたらオフショアやラボ開発(オフショア拠点に直接ディレが行ってなんとかするやりかた)について知ることも調べることもしなかったかも知れません。 ところが、今回当にひょんな事からセカイラボさんから声をかけてもらい、ベトナム ダナンのチームと

    【全公開】オフショアのイメージが変わる?実際やってみた資料&見積とって出し
  • 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ

    2014.11.19 / UI 画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール Tomohiro Suzuki クライアントやディレクターから渡された画面遷移図を元にワイヤーフレームを作ってみると、後から足りない画面が次々に発見された、または画面内の情報がどこに繋がるのか分からないといった経験はありませんか? この画面遷移図というものは来は制作範囲の全体像と構造を明確にし、必要な画面というものを洗い出したりするものです。通常のWebサイトであれば、従来のような画面遷移図でも問題ないかもしれませんが、多くのインタラクションが発生するサービスの設計では複雑化しやすく、何度も情報を行き来して確認することになるため時間がかかります。 原因のひとつとして、画面遷移図では画面名のみを記載して繋げていくことになるため、必要な情報が不足していることが挙げられます。その結果、来で

    画面遷移に疑問を感じたあなたにオススメするUI Flowsというツール | UXデザイン会社Standardのブログ
  • あなたは、どう考えるの? | タイム・コンサルタントの日誌から

    「佐藤さん、すみません、ちょっとご相談があるんですが・・」 若手社員が机の前にやってきて、顔を上げたわたしに、いいにくそうな声でぼそっときり出した。わたしが、ITリッチなプロジェクトをやっていた時代のことだ。 --なあに? 何か、いい話かな? 「いえ、あの・・。例の中間在庫ロットなんですが、どうしようかと悩んでいまして。」 --そこは新しいコード体系を使おうって、先週の打合せで決めたじゃないか。 「そうなんですが、注文書のシステムで、ちょっと困ったことが見つかりまして。あのままでは、番号がかち合ってしまう可能性があると分かったんです。」 彼は仕様書の該当箇所をわたしに見せて、問題を詳しく説明する。なるほど、先週の打合せでは、この点を見落としていたらしい。 --つまり、このまま進めば、ユーザに運用を変えてもらって、少しだけ手間が増えるのを我慢してもらうか、さもなければシステムの設計変更をする

    あなたは、どう考えるの? | タイム・コンサルタントの日誌から
    ushiwatat
    ushiwatat 2014/09/28
    |よく、迷っている人が、「考え中です」と言ったりするように、考えるという行為の第2フェーズは、じつは決めることなのだ||決めないリスクより、決めるリスクをとる|
  • イノベーションのもう一つのジレンマ | タイム・コンサルタントの日誌から

    数年前、「知的創造の現場―プロジェクトハウスが組織と人を変革する」というの出版企画にかかわった。これは米国MITのビジネススクール教授でイノベーション研究の専門家であるトマス・アレンと、ドイツをリードする著名な建築家グンター・ヘンという、異色の組合せによる共著ので、製品開発プロジェクトの組織設計とオフィスの作り方に関する最新の研究と実践例を述べたものだった。非常に重要なテーマであるにもかかわらず、日では書が注目されないばかりか、このようなテーマと問題意識が欧米にあることすら知られていないので、わたしの勤務先が監訳する形で訳書を出すことになった。 さて、翻訳作業がそれなりに進んだ段階で、訳書のタイトルをどうしようかと議論になった。原題は"The Organization and Architecture of Innovation"という、格調高くもアカデミックなフレーバーの漂う題で

    イノベーションのもう一つのジレンマ | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 御社のSEOコンテンツ戦略では、キーワードだけでなく訪問者の意図も考えていますか?(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    この記事は、前後編の2回に分けてお届けしている。前編に引き続いて、コンテンツ戦略の実例をいくつか見ていこう。→まず前編を読む ランディングページの最適化とは異なり、コンテンツは、企業の目的に寄与するものであり、他社よりも優位に立てる手段であり、コミュニケーションを築きオーディエンスとの交流を生む手段なのだ。 オーディエンスの意図を考えたコンテンツ戦略とその実例について見ていこう。 コンテンツ戦略の実例2: 記事 VS コンテンツこのクライアントは女性向けのオンラインマガジンで、サイト上では、ファッションや美容などいくつかのトップレベルのカテゴリーをスライドショーか記事のいずれかの形式で公開していた。 設定 オーディエンス: 主に女性(35~55歳)。オーディエンスのニーズ/意図: ファッションや美容に関する刺激、ヒント、アイデアを得る。コンテンツの目標: より多くの女性に働きかけ、交流を生

    御社のSEOコンテンツ戦略では、キーワードだけでなく訪問者の意図も考えていますか?(後編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 御社のSEOコンテンツ戦略では、キーワードだけでなく訪問者の意図も考えていますか?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    SEOを意識するあまり、次のようなコンテンツ戦略があまりにも多すぎはしないだろうか。 人々が何を検索しているのかを調べる(キーワード調査)。できるだけ多くのキーワードが当てはまるランディングページを作る。キーワードに最適化したコンテンツ(無意味なものが多い)をたくさん書く。典型的な旧式のSEO戦略だ。だが、オーディエンス(訪問者)の意図はどうするのだろうか? コンバージョンのためのランディングページならば、SEOに多大な注力をしているだろう。最適化されたランディングページは、次のようなことを満たしているはずだ。 狙いを絞ったキーワードと話題狙いを絞ったページタイトルすっきりしたURL説得力のあるmeta descriptionタグ直観的なレイアウトとナビゲーション読み込みが速い見た目もすばらしいスクロールしなくても見える場所にCTA(行動喚起)がある一方で、ページの中心となるコンテンツは、

    御社のSEOコンテンツ戦略では、キーワードだけでなく訪問者の意図も考えていますか?(前編) | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage

    先日、WebSigの10周年イベントの検討会議の場で、Webディレクターとは?というの話になった。 昔よく言われたのは、「Webディレクター」は「デザインできない」「開発できない」人がなる職業というネガティブな表現があった。特に「Webの仕事」と言えば「Webの受託制作」だったころは、そういう人たちが沢山集まってきていた。 そういう中で、「工程管理しかできないディレクター」とか「気が効かないディレクター」とか、「言われたことしかやらないディレクター」とか、確かに、いろいろいたように思える。 またネガティブな意味で、「Webディレクターとは何でも屋なんだよ」と言われることもある。これはある意味真理だと思っている。 個人的に思っているディレクターの重要な役割とは、 「バネのように、状況(案件)に応じて自在に伸び縮みして、お客さんと制作との穴を埋める仕事」 だと思っている。 PMが全体を見ている

    「Webディレクター」という肩書とその役割 | F's Garage
  • 競合分析の一環として行うべきGoogle検索結果の定性的調査 | ウェブクルーSEOブログ

    検索結果を読み解くことは、競合サイト分析に最適である 「事業会社でSEOを意識したサイト運営を行うには、競合サイト分析が必須である」と私は考えているのだが、皆さんはどのような方法・手順で調査をしているだろうか。 昨今では有料・無料を問わず数々の調査ツールが存在しているため、おおまかな情報であれば比較的簡単に得られる。しかし、最終的には自分自身で深堀りする必要があり、どう結論付けるべきか考えあぐねてしまう方も多いのではないかと思う。 そこで今日は、私が定期的に行っている調査方法をご紹介することにした。ざっくり言うと、「あるキーワードの検索結果に表示されているサイトの内容を実際に見て、ユーザーが知りたいことを想定しながら、検索結果を分析する」という調査方法である。ツールに頼るどころか完全に人力なので手間はかかるものの、検索結果における競合サイトの位置づけをつかむことで、自社サイトのポテンシャル

  • 「ファシリテーション」というディレクション必須スキルの要点まとめ

    はいこんにちは。ディレ協 関西の出原です。 最近あっちゃこっちゃで耳にする「ファシリテーション」について、Webディレクタースクール(デスクトップワークス)の田口真行さんの講演を聞く機会がありましたのでちょっとレポートしてみます。 いやいや、完全に舐めてました。ファシリテーション、ディレクターにとっては必須スキルっすよ。これ。 まずファシリテーションってなに? 一般的には「会議の進行をスムーズにする人&そのスキル」みたいな認識になっている(ような気がする)ファシリテーション。 講師の田口さん曰く、Webディレクションにおけるファシリテーションとは「ブレインストーミング(ブレスト)という大海原に漂う船を目的地にたどり着かせること」。つまり、ファシリテーターとは船におけるキャプテンを指すんだそう。 ......うーむ、わかったような分からないような。 なんだか難しそうに聞こえてしまいますが、実

    「ファシリテーション」というディレクション必須スキルの要点まとめ
  • パクりで勝てるか!メディアの企画段階で考えるべき5つの項目 | Webディレクターズマニュアル

    ども。はじめまして。千歳です。 唐突ですが、最近よく「新規Webメディア(オウンドメディアなどコンテンツ・マーケティング系)の立ち上げ企画相談」を受けます。受けるのですが、大抵がフワッフワです。もう飛びそうなくらいフワッフワです。 なので、僕の場合格的な相談コンサルに入る前に、必ずプロジェクトの骨子を固めるために重要な5つの質問を投げかけるようにしていたりします。 ちなみに ...... 最初から5つ全部に明確に答えてくれる人はほとんどいません。 が、この質問に対して真摯に考えた上でプロジェクトを立ち上げ、実際にボチボチ成功している例もあるので、多分メディアでなんかいい感じにしたい時の企画フレームワークとして結構イケてるんじゃないかなーとか考えています。 以下に紹介してみますね。 1.その情報を欲しがっているのは誰か? ターゲットを明確にするという、ごくごく当たり前のことですが、そもそ

    パクりで勝てるか!メディアの企画段階で考えるべき5つの項目 | Webディレクターズマニュアル
  • ライターに「良いコンテンツ」を書いてもらうために必要なこと

    昨日に引き続き、寺田です。改めて語るまでもありませんが、コンテンツマーケティングだとかオウンドメディアといった言葉がバズワード的に流行しているように、コンテンツにどのような戦略的役割を持たせるか?はみなさんにとっても大きな課題となっていることでしょう。 しかし一方で、コンテンツの制作量が増えるほど「書いてほしかった原稿とイメージが違うかも?」「なんか、このコンテンツ…微妙。」といった、制作するライター側と依頼するディレクター側の間でズレが生じる機会も増えていきます。 コンテンツ制作の現場で日々起こりうるそのようなズレをなるべく少なくし、より良い文章を書いてもらうためにはどうしたら良いのでしょうか? 雑誌制作を10年以上続けてきた経験から「良い文章をライターに書いてもらうための方法」をみなさんと一緒に考えてみたいと思います。 \コンテンツ制作代行プランの詳細はこちらから/ 人によって「良い文

    ライターに「良いコンテンツ」を書いてもらうために必要なこと