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医療とニセ医療に関するushi_moのブックマーク (3)

  • 先進療法っぽいボッタクリ療法の見破り方 ― 小林麻央さん追悼 --- 筒井 冨美 (アゴラ) - Yahoo!ニュース

    6月22日、乳がんで死去したアナウンサーの小林麻央さん(享年34)に関連して、ビックリなニュースが飛び込んできた。彼女が通院していた都内のクリニックが、行政処分を受けたのだ。「臍帯血(へその緒から採取した血液)など他人の幹細胞を使った医療(再生医療)」を行う場合、専門委員会で安全性などの審査を受ける必要がある。しかし問題のクリニックは、「無届のままで再生医療を行った」として、厚生労働省から一時停止命令を受けた。麻央さんがこのクリニックで受けていたのは、水素温熱免疫療法と報道されており、行政処分対象ではない別の治療法だが、双方とも保険のきかない高額の自由診療であり、医学的な効果は未知数である(特に水素温熱免疫療法)。 公式ブログによると麻央さんは「ジュースクレンズ(酵素の生きている非加熱圧搾ジュースで免疫力を上げるとガン細胞が消える…らしい)」「酵素風呂」等の民間療法も試していたそうで、「

    先進療法っぽいボッタクリ療法の見破り方 ― 小林麻央さん追悼 --- 筒井 冨美 (アゴラ) - Yahoo!ニュース
    ushi_mo
    ushi_mo 2017/07/07
    “キーワードに加えて、「site:ac.jp」を検索を追加し、検索条件を「完全一致」に指定する”
  • 2度転院していた小林麻央さん、がん治療法選択の難しさ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    2年8か月にわたる闘病生活のすえ、旅立った小林麻央さん(享年34)。麻央さんの命を奪った根である乳がんが発覚したのは2014年10月のこと。そのときすでにリンパ節への転移も確認された。当時、麻央さんが通っていた都内のA総合病院では、「早めに切るべき」という治療方針が示されたというが、麻央さんと夫・市川海老蔵(39才)は切らずに治す方法を模索していた。 「世界中のがん治療の統計によって導き出された最も有効とされる治療のガイドラインでは、切除(手術)・薬物・放射線治療が『標準治療』の3柱とされています。程度の差によって、これを組み合わせていくのが治療の基です。ところが、ネットなどに膨大な医療情報があふれている現在では、この標準治療を“最低限の治療”と誤解している人も少なくない。お金さえ出せば、ゴッドハンドと呼ばれる医師の元を訪ねれば、別の“特別な治療”を受けられるのではと考え、いつまでも

    2度転院していた小林麻央さん、がん治療法選択の難しさ (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
  • 危険な「ニセ医学」にだまされないで! 覚えておこう、家族から幸せと健康を奪う「ニセ医学」の4つの特徴 - mamanoko

    いまあなたは、ちょっと変わった子育て方法や健康法を実践していますか? 薬やワクチンを使わない、特定の材を避ける、便利グッズをあえて使わない、などなど… 良かれと思ってがんばっている切実な気持ちはよくわかります。でもどうか一度、少し立ち止まって考えてみて。いま、子どもや家族の健康と幸せを心から願う、まじめで向上心のあるママたちが、つぎつぎに「ニセ医学」の餌(えじき)になっているのです。 この記事では、子どもと家族をかえって健康と幸せから遠ざけ、ときには死にいたらしめることさえある「ニセ医学」の特徴を見きわめて、だまされないでいるために注意しておくべきことをお伝えします。

    危険な「ニセ医学」にだまされないで! 覚えておこう、家族から幸せと健康を奪う「ニセ医学」の4つの特徴 - mamanoko
    ushi_mo
    ushi_mo 2015/06/26
    非常にいいコラム。子育て中のママさん向けに書かれているけれど、どの世代の立場の人にも通用する内容。自分は知っているから関係ないと思う人こそ読むべき。
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