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mediaとnetaに関するuserinjapanのブックマーク (4)

  • 「コンドーム持っているでしょう」発言など 根拠のないデマと辻元議員、産経提訴

    連日のように民主党や政府の批判を繰り広げている産経新聞の記事をめぐり、民主党の辻元清美衆院議員(大阪10区)が2012年1月19日、損害賠償を求めて同社と記事を書いた記者を相手取って訴訟を起こした。問題とされた記事では、カメラマンの宮嶋茂樹氏の著書の記述を根拠に辻元氏を批判したものの、辻元氏側は、著書には根拠になる記述そのものがなかったと指摘している。 辻元氏の首相補佐官起用を批判 問題とされたのは、震災直後の2011年3月16日朝刊に掲載された「【政論】原発事故、首相なお指揮演出 過小評価、混迷招く」と題したコラムと、3月21日の「【政論】隊員踏みにじる最高指揮官」。両方とも、同じ記者の署名が入っている。いずれも、菅直人首相(当時)が辻元氏を震災ボランティア担当の首相補佐官に起用したことを批判するもので、3月16日の記事では、 「辻元氏は平成7年(編注: 1995年)の阪神淡路大震災の際

    「コンドーム持っているでしょう」発言など 根拠のないデマと辻元議員、産経提訴
    userinjapan
    userinjapan 2012/01/20
    この記者自身、2chに入り浸ってコピペ貼ってそうな気が
  • NYタイムズの記者クラブ廃止についてのインタビューに毎日新聞の記者が「誰か自殺したら誰が責任とるの?」と意味不明な回答|デジタルマガジン

    特有の悪しき制度、記者クラブ。日の大手マスコミしか基的に加入できない会員制度を設けており、会員以外を記者会見からシャットアウトするこの制度を、ニューヨーク・タイムズが記事として取り上げていた。 記事の主な内容は、この制度のために亀井金融相が週に2回連続して記者会見を開いているというものだが、この中で記者クラブの廃止について聞かれた毎日新聞の古田信二記者が、驚きの回答をしていた。 「(記者クラブは)そんなに閉鎖的ではありません。ケース・バイ・ケースで非会員の参加も認めています。(仮に廃止したとして)もし偽ジャーナリストが記者会見中に自殺や焼身自殺をした場合、一体誰が責任を取るのですか?」 この記者は何を言っているのだろうか? 記者クラブは国境なき記者団をはじめ、EUやOECDに「閉鎖的だ」として批判され続けている。外国政府が圧力をかけなければ門戸を開かない記者クラブのどこが“解放的”

    userinjapan
    userinjapan 2009/11/26
    これは吹き出した。あらゆる公共空間を会員制にしろ。
  • 焼肉店・床に肉を叩きつけるシーンは嘘「テレビ局に言われてやった」【追記09/06/01】 - ロケットニュース24(β)

    【日テレやらせ】焼肉店・床に肉を叩きつけるシーンは嘘「テレビ局に言われてやった」 2009年5月31日 日テレビ『The サンデー NEXT』(2009年5月30日放送)で、池袋の焼肉店『清江苑』の韓国人シェフが「床に肉を叩きつけて美味しくする」として、土足で人間たちが歩く地面に牛肉を叩きつけているシーンが放送され、「衛生的に問題があるのでは?」とインターネットの掲示板で指摘させていた件で、新たな事実が判明した。 ロケットニュース24編集部が実際に『清江苑』(池袋店)に取材をしてお話をうかがったところ、「実はテレビ局のディレクターに言われてやったことで、実際はあんなことしていません」とコメント。なんと、日テレビのディレクター(もしくは番組制作会社のディレクター)に言われ、あのようなシーンを撮影することになったというのだ! さらに驚きの事実がある。 『清江苑』のスタッフは床に叩きつけ

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    userinjapan 2009/05/31
    つか言われたらやるの?ディレクターに言われたのが事実だとしても言い訳にならないだろ。で、この記事の信憑性は?その肉の行方は?|誤報の訂正記事出た・・・色々酷いな。
  • 対局中の羽生名人に記者がサイン求める 厳重注意(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    フリー記者(左から2人目)から差し出された扇子にサインする羽生善治名人(左端)。郷田真隆9段(右端)は水を飲みながら様子を見守った=NHKより(写真:産経新聞) 将棋羽生善治名人(38)に郷田真隆九段(38)が挑戦する「第67期名人戦」(朝日新聞社など主催)で10日、朝日新聞の委託を受けて観戦記者として立ち会っていたフリー記者(75)が、対局中の羽生名人にサインを求めるトラブルがあった。同社は記者に口頭で厳重注意するとともに、対局終了を待って羽生、郷田両氏や共催の毎日新聞社など関係者に陳謝する。 [フォト]「サインお願いします」の連続写真 同社によると、トラブルがあったのは名人戦第1局2日目の10日午前9時45分ごろ、羽生名人が自らの手番で44手目を考慮中、記録係と並んでいた記者が白い扇子とペンを取り出し、羽生名人にサインをするよう求めた。 羽生名人は対局を中断する形でサインに応じ

    userinjapan
    userinjapan 2009/04/11
    ベテラン記者(75)が相手の手番だからとか・・・。苦しい言い訳なんだろうが。それにしてもあり得ない珍事。ひょっとして惚けてるの?
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