神経痛じゃなかった 背中に3年も8センチ弱のナイフの刃が埋まったまま カナダの男性(32)の背中に3年もの間、全長8センチ弱のナイフの刃が埋まったままだったことが発覚した。 男性は刺傷事件の後、繰り返し医師に背中の痛みを訴えたが、医師はエックス線検査も行わず、ただの神経痛だと言うばかり。 痛みを感じる部分がこぶ状になったことがきっかけで刃が発見され、無事除去。男性は「医師は最初の段階でエックス線検査を行うべきだった」と立腹している。(共同)
神経痛じゃなかった 背中に3年も8センチ弱のナイフの刃が埋まったまま カナダの男性(32)の背中に3年もの間、全長8センチ弱のナイフの刃が埋まったままだったことが発覚した。 男性は刺傷事件の後、繰り返し医師に背中の痛みを訴えたが、医師はエックス線検査も行わず、ただの神経痛だと言うばかり。 痛みを感じる部分がこぶ状になったことがきっかけで刃が発見され、無事除去。男性は「医師は最初の段階でエックス線検査を行うべきだった」と立腹している。(共同)
ゲームソフトの開発などを手掛けるフォネックス・コミュニケーションズは、コンサートやイベント、講演会などのライブ映像を、イベントの終了後すぐに来場者がスマホで視聴できるサービス「テイクアウトライブ(Take Out Live)」の正式サービスを開始した。 同サービスは、歌手の野口五郎氏が自ら発案したもの。基本となる特許を同氏が取得し、実際のサービス開発をフォネックス・コミュニケーションズが手掛けた。イベントの来場者にQRコードを印刷したカードなどを配布する。イベント後に、そのQRコードをスマホの専用アプリで読み取ると、当日のライブを視聴できる(写真1、写真2)。ライブ映像は会場で録画し、終了直後にアップロードする。 「ライブ会場を一歩出た直後から視聴でき、会場からの帰り道で当日のライブの感動をよみがえらせることができる」(フォネックス・コミュニケーションズ 事業部長の長久保正洋氏)。アーティ
前回、「2年付き合った彼女と別れたのでGoogleAdwordsで彼女を募集してみる」というエントリーを書いたのですが、思わぬ反響がありましてJ-castニュースさんにミニ取材されたり、ついにはyahooニュースにまで掲載されるというトンデモ展開になりました。 Twitterのフォロワーは2日足らずで600代後半から900人近くまでふくれ上がり、ソーシャル力を示すKloutスコアは60になりました。(安倍晋三氏と石破茂氏の間くらいに相当) Twitterでは、男女問わず数々の見知らぬ方から「応援してる」や「彼女できるといいですね♡」といった温かいお言葉を多数いただきましたし、本当に心から感謝しております。 また、冒頭の写真の通り、無事GoogleAdwordsの審査に通りまして検索すると広告が表示されるようになりました。Googleの方とはメールの他電話でも手厚いサポートをしていただきまし
皆様こんにちは、LIGのエンジニア、段田です。 突然ですが、セカンドライフというゲーム、ご存知でしょうか。セカンドライフとは、広大な3D仮想世界でチャットをしたり、観光したり、土地を購入したり、お店をひらいたりと、まさに第二の人生(セカンドライフ)を体験できる自由度の高いゲームのことです。 2002年に開発され、米国で圧倒的な人気を誇り、近年日本でもユーザー数が爆発的に増えたようです。また、セカンドライフ内に三越や野村証券、ソフトバンクモバイルといった大手企業が出店して話題になった事は記憶に新しいと思います。それ以外にも、個人のプレイヤーがセカンドライフ内の土地を購入、転売し、莫大な利益を上げた事もニュースになりましたね。 今回は、そんなセカンドライフの世界を、皆様にご紹介したいと思います。 俺自身も初めてやるので、導入方法からセカンドライフの楽しみ方、土地購入、うまく行けば転売してウハウ
お台場に花でできたガンダム、その名も「フラワーガンダム」が現れたと知り、さっそく行ってきた。東京テレポート駅を出て、ショッピングモールの「ダイバーシティ」の方に歩いて行くと、実物大のガンダムが見えてきた。これが有名なお台場のガンダムか……と見上げていると、となりに「フラワーガンダム」を発見! でかい! それもそのはず、この「フラワーガンダム」も実物大。高さ7m、幅10m、奥行き6mのビッグサイズ。使われている植物の鉢の数は、なんと約1万! 写真を大量に撮ってきたので、ご覧いただこう。 「フラワーガンダム」の全身はたくましく、迫力に圧倒される。だが近づいて見ると、カラフルな花が風にそよいでおり、きれいで癒される。美しい「フラワーガンダム」の後ろに実物大のガンダムも見え、なんとも不思議な光景。 お台場の「フラワーガンダム」、スゴいのでぜひ生で見てほしい。
デジタルガジェットには未検証の事象が多く存在している。それは予算の問題だったり、労力の問題で検証を回避されていることが多い。今回はASCII.jp夏休み企画として、そんなデジタルガジェットの謎をいくつか取り上げて紹介しよう。 USB規格では127台の機器をつなげられると言うが…… 筆者は仕事がら、USB機器をたくさん接続する。デスクトップPCの前から後ろから、多数のケーブルが這い回り、それぞれにハブがつながっている。新製品のレビューも多く、ドライバーをインストールしては削除の繰り返し。発売前の試作品などは、ドライバーが完成されておらず、Windowsが不安定になることも。そんな経験から、安定して接続できるのは20台まで、というマイボーダーラインを引いていた。 ところが、USBは接続するデバイスのアドレスを7ビット持っている。2の7乗=128個のアドレスのうち、1つはホストが使うので、最大1
楽天の電書リーダkobo、盛り上がってますね。いろんな意味で。 koboは、USBストレージとして中身が直接見え、そこにファイルを放り込むだけで書籍として認識される、という自由度の高いところが一つの素晴らしいところです。 書籍として認識されるファイルとして、htmlも有効なんです。普通の使い方としては、テキストファイルをhtml化して入れると、ページネーションをして読めるということなんですが、このhtmlはjavascriptが動くんですね。 というわけで、アプリっぽいものが作れるんじゃないかと試してみよう、というのがこのページです。 javascriptが動くといっても、普通のブラウザに比べればいろいろ制約があります。 ちょっと調べた結果、いままでわかってるのは以下の様な感じです。 html単独ファイルのみで構成される必要があり、外部の画像やcss,jsファイルはとりこまれない。 フォー
独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」、理事長: 宮原 秀夫)は、組織内ネットワークにおけるマルウェア感染などを迅速に検知し、警告を発行する対サイバー攻撃アラートシステム“DAEDALUS”(ダイダロス: Direct Alert Environment for Darknet And Livenet Unified Security)の外部展開を開始しました。DAEDALUS は、日本各地に分散配置されたダークネット観測網を用いて、組織内から送出される異常な通信を検知し、当該組織に対して迅速にアラートを送信します。既存の侵入検知システムや侵入防止システムなどと DAEDALUS を併用することによって、組織内ネットワークの情報セキュリティの一層の向上が期待できます。 NICT は、6月13日(水)〜15日(金)に幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2012」におい
html5先日公開した 絶対にコピペできない文章を作ったったwwww はおかげさまで好評だったようで嬉しい限りです。「不思議!」「どういう仕組みなんだ?」という声も多かったので裏側を紹介します。コピペできない訳ではないタイトルは「コピペできない」としていいますが、実際にはコピペはできます。正確に表現すると「コピーすると違う文字になる」という状態になっています。 ではなぜ違う文字になるのでしょうか。結論をいってしまうと「そこにある文字が、人間の目に見える文字とは違う」からです。といっても、これでは分からないですね。今回のために作成された独自フォントトリックの肝は「フォント」です。フォントといえば、文字の見た目を変えるために利用するものです。たとえば、「ほ」という文字を「メイリオ」フォントで表示するとこうなります。フォントを変えて「HG創英角ポップ体」フォントで表示すると、ポップな雰囲気になり
「米どころ」の愛媛県西予市宇和町岩木の田んぼに、稲わらでできた“マンモス”がお目見えした。 29日に周辺で「宇和れんげまつり」が開かれるのに合わせ、目玉の“わらアート”として地元住民らが制作。「まつりの際はぜひ来て触れてみて」とPRしている。 マンモスは長さ10メートル、高さ5・7メートル。2月から建築用パイプなどで骨組みを作り、今月に入って5日がかりで軽トラック3台分の稲わらを使って仕上げた。わらが垂れた姿は、ケナガマンモスの雰囲気を表現したという。 披露された今月12日には近くの石城保育園の子どもたちが訪れ、「マンモン」と名前を付けて鼻に乗ったり、胴体の下をくぐったりと興奮。鼻の部分に乗った5歳の女の子は「でかくて本物みたい。気持ちいい」と喜んでいた。設置は5月中旬まで。
以前、ドイツの技術者が作った「手からビームを出せる装置」を紹介しましたが、その技術者が今度は手からファイヤーが出せる装置「Flame Glove」を作りました。 小手のような形をしていて、上腕と手の甲と手のひらの一部を覆うようになっており、手のひらから炎が出ます。300ミリリットルのブタンガスのタンクやNE555回路基板、乾電池などを使っており、すべてが手作りです。 デモ動画ではかなり炎が吹き上がっています。これがあればゲームやアニメのキャラになりきって必殺技を繰り出せそうですが、さすがに販売する予定はないそうです。 advertisement 関連記事 “手からビーム”ができる装置を作っちゃった人現る アイアンマンが好きなドイツの技術者が、手からレーザービームを出せる装置を作っちゃいました。 犯罪者には電撃を SFっぽいアーマーグローブが発明賞受賞 銃弾をはね返し、ビデオカメラで撮影し、
聞々ハヤえもんを開発していて良く訊かれる質問のひとつとして、「なぜ聞々ハヤえもんは無料なの?」という質問がある。 「聞々ハヤえもんほど高機能のソフトであれば、お金を払っても惜しくない」などという大変ありがたいお言葉を頂戴することもある。 なぜ聞々ハヤえもんは無料なのか。 今回はその質問に、できる限り率直にお答えしたいと思う。 理由は簡単、「有料化しても誰も得をしないから」だ。 聞々ハヤえもんを有料にすることで喜ぶ人はいない。 例えば、今、聞々ハヤえもんを有料にした場合、自分の生活が聞々ハヤえもんの収入だけでやっていけるのであれば、有料化はユーザー側にとってもメリットがある。 自分が今の仕事を辞め、ハヤえもんの開発に専念できれば、更新ペースは少なくとも今の10倍にはなるだろう。 しかし残念ながら、現状のハヤえもんは率直に言って、一人の開発者が生計を立てていけるほどのソフトでは無い。 そんな状
(CNN) 雨上がりの空などに、まれに「枝分かれ」した虹が架かることがある。米エンジニアらによる国際チームが、コンピューターを使ったシミュレーションでその仕組みを解明した。 米グーグルのソフトウエア・エンジニア、イマン・サデギ氏が、米カリフォルニア大学サンディエゴ校の博士課程で虹の発生過程を研究した。同校のコンピューター・グラフィックス専門家、ヘンリク・ヴァン・ジェンセン教授やスペイン、英国、スイスの研究者らの協力により、シミュレーション技術を駆使してさまざまな虹を再現。チームは近く、成果を専門誌に発表する。 虹の外側にもう1本、薄い虹が出る「二重虹」では、外側の虹は水滴の中で光が2回反射するという仕組みが知られている。 一方で、枝分かれした虹は、球状の水滴だけでは説明がつかない。より大きく平らな「ハンバーガー型」の水滴が、別の角度で光を反射していると考えられる。 枝分かれ現象が起きるため
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く