タグ

cometに関するurulokiのブックマーク (67)

  • OSIRIS spots Philae drifting across the comet – Rosetta – ESA's comet chaser

    These incredible images show the breathtaking journey of Rosetta’s Philae lander as it approached and then rebounded from its first touchdown on Comet 67P/Churyumov–Gerasimenko on 12 November 2014. The mosaic comprises a series of images captured by Rosetta’s OSIRIS camera over a 30 minute period spanning the first touchdown. The time of each of image is marked on the corresponding insets and is i

    OSIRIS spots Philae drifting across the comet – Rosetta – ESA's comet chaser
    uruloki
    uruloki 2014/11/17
    フィラエのタッチダウンを、ロゼッタのカメラから捉えた写真。降下中の姿、タッチダウン地点の跡、バウンドして流される様子が写っている。
  • 史上初の快挙、フィラエが彗星表面に着陸

    欧州の彗星探査機「ロゼッタ」の着陸機「フィラエ」が日時間13日未明、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の地表に到達し、史上初となる彗星着陸を果たした。地表への固定作業に一部不具合があり、運用チームでは確認と対策を検討中だ。 【2014年11月13日 ヨーロッパ宇宙機関】 欧州の彗星探査機「ロゼッタ」の着陸機「フィラエ」(*1)は12日17時半ごろ(日時。以下同)にロゼッタから分離され、7時間後の13日0時半ごろ、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の表面、着陸ポイントである「アギルキア」に到達した。約5億kmの距離、28分の時を経て着陸の確認信号が届いたのは1時3分。ドイツ・ダルムシュタットの欧州宇宙運用センター(ESOC)の管制室では信号確認とともに歓声や拍手がわき起こり、彗星を発見したクリム・チュリュモフさんやメディア関係者、応援キャンペーンで招待されたファンなど同センターに集まったゲストも

    史上初の快挙、フィラエが彗星表面に着陸
    uruloki
    uruloki 2014/11/13
    おお、着いた。"フィラエを地表に固定するくい(銛)の打ち込みが実施されていないという不具合も起こっている"これが少し心配。
  • Rosetta: close orbits to lander deployment (annotated)

    uruloki
    uruloki 2014/10/21
    ロゼッタによるフィラエ投下の軌道を示した動画。
  • 探査機ロゼッタがチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到着

    【2014年8月6日 ヨーロッパ宇宙機関】 打ち上げから10年の時を経て、欧州の探査機「ロゼッタ」が探査目標のチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到着した。太陽最接近に向けて活発になっていく彗星の姿を、これから1年にわたって間近から伝えてくれる。 8月3日に撮影されたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。クリックで拡大(提供:ESA/Rosetta/MPS for OSIRIS Team MPS/UPD/LAM/IAA/SSO/INTA/UPM/DASP/IDA) チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星は現在いて座方向約4億km彼方にある。明るさは20等級で手軽には見られないが、いて座を眺めながらロゼッタの探査を応援しよう。クリックで拡大(「ステラナビゲータ」で星図作成) 2004年3月にギアナ宇宙センターから打ち上げられたヨーロッパの探査機「ロゼッタ」が、探査目標であるチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67

    探査機ロゼッタがチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星に到着
    uruloki
    uruloki 2014/08/06
    無事に軌道投入成功。ここからが本番。
  • シューメーカー・レヴィ彗星の木星衝突から20年

    【2014年7月17日 アストロアーツ】 1994年7月、シューメーカー・レヴィ彗星(D/1993 F2)の20個あまりの分裂核が数日間にわたって次々と木星に衝突し、巨大な衝突痕を残した。太陽系天体同士の衝突を地上からリアルタイムで目撃するという、史上まれにみる出来事であった。 木星衝突の約2か月前に撮影されたSL9の分裂核。クリックで拡大(提供:Dr. Hal Weaver and T. Ed Smith (STScI), and NASA) SL9衝突の影響は予想以上に大きく、衝突痕は数週間も残った。クリックで拡大(提供:R. Evans, J. Trauger, H. Hammel and the HST Comet Science Team) シューメーカー・レヴィ彗星(D/1993 F2、P/Shoemaker-Levy 9、以降SL9)の分裂核が木星に衝突し、巨大な衝突痕が観測

    シューメーカー・レヴィ彗星の木星衝突から20年
    uruloki
    uruloki 2014/07/17
    もう20年かー。
  • チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星、1秒にコップ2杯の水を放出

    【2014年7月1日 ヨーロッパ宇宙機関】 欧州の探査機「ロゼッタ」が、目標天体チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星から水が放出されるようすを初めてとらえた。 水の放出が観測されたチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星。これから太陽に近づくにつれて、さらに彗星活動が活発化するだろう。クリックで拡大(提供:ESA) ヨーロッパ宇宙機関(ESA)の探査機「ロゼッタ」が6月6日、目標天体チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)からの水の放出を初めて検出した。彗星核から噴き出す水は1秒につきおよそ300ml(コップ2杯分)と測定されている。彗星はこのときまだ太陽から5億8000万km以上離れた位置(木星軌道と火星軌道の間)にあり、これほど早い段階で水の放出がみられたのは意外だと研究者らは話している。 ロゼッタに搭載されたマイクロ波観測装置(MIRO)では、水のほか一酸化炭素、メタノール、アンモニアといった彗星の

    チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星、1秒にコップ2杯の水を放出
    uruloki
    uruloki 2014/07/01
    観測精度高い。
  • Comet C/2013 R1 Lovejoy

    Comet C/2013 R1 Lovejoy Taken by Gerald Rhemann on December 13, 2013 @ Jauerling, Lower Austria

    uruloki
    uruloki 2013/12/21
    これは素晴らしい。クリックで原寸。
  • Comet ISON Fizzles as it Rounds the Sun

    Comet ISON went around the sun on Nov. 28, 2013. While the fate of the comet is not yet established, it is likely that it did not survive the trip.

    Comet ISON Fizzles as it Rounds the Sun
    uruloki
    uruloki 2013/11/29
    ダメだったか。
  • アイソン彗星は「生きていた」 米NASA望遠鏡が観測

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は27日、太陽に接近中のアイソン彗星(すいせい)が「劇的に明るくなった」と発表した。25日の時点では、彗星体の核が太陽の熱で崩壊した可能性があるとの見方を示していたが、探査機などの観測で、まだ「生きている」ことが分かったという。 アイソンは米国時間の28日に太陽から約117万キロの距離を通過して、夜空に姿を現す見通しだ。肉眼でも見えるかもしれないとの期待も高まっている。 現在は太陽光に遮られて地上からはほとんど観測できない状態だが、NASAは探査機や宇宙望遠鏡で観測を継続。一時は崩壊しつつあるように見えたものの、その後2台の宇宙望遠鏡がアイソンの姿をとらえ、続いて衛星や探査機でも観測された。 観測を続けている専門家はこの画像から、アイソンは「明るさを増して見える。再び姿を現す時には明るい尾が伸びているかもしれない」と楽観的な見方を示した。 ただし太陽に

    アイソン彗星は「生きていた」 米NASA望遠鏡が観測
    uruloki
    uruloki 2013/11/28
    この調子で近日点通過も越せるか。
  • アイソン彗星、崩壊の可能性も 米NASAが観測

    (CNN) 太陽に近づいている注目の「アイソン彗星(すいせい)」について、米航空宇宙局(NASA)は25日、彗星体の核が完全に崩壊し、膨大な量のちりを放出している可能性があると報告した。26日には、アイソンがここ数日に比べて暗くなったとの観測も伝えられた。 彗星は凍ったガスや岩石、ちりでできた巨大な雪だるま状の天体で、直径は数十キロになることもある。太陽に近づくと温度が上がってガスやちりを放出し、長い尾を引くようになる。 アイソンは最初に発見された時点で、ハレー彗星やヘールボップ彗星にも匹敵する巨大彗星になる可能性があるとして注目された。夜空を横切る長い尾が肉眼でも観察できるかもしれないと期待する声もあった。 アイソンが崩壊したとの見方が出ている一方で、別の専門家は「アイソンがまだ存在していることを示す有力な証拠」としてNASAの彗星探査機STEREOの画像を引き合いに出す。ただしどんな

    アイソン彗星、崩壊の可能性も 米NASAが観測
    uruloki
    uruloki 2013/11/28
    サングレーザーだからねえ。
  • "Oddball" Asteroid is Really a Comet

    uruloki
    uruloki 2013/09/11
    小惑星ドン・キホーテについて、スピッツァーの観測からコマと微かな尾を持つ彗星であることが確認。
  • Celestial light show with comet pan-starrs on Vimeo

    uruloki
    uruloki 2013/07/24
    激しいオーロラと星空、パンスターズ彗星。
  • 木星の水はシューメーカー・レヴィ彗星がもたらした

    【2013年4月25日 ヨーロッパ宇宙機関】 人類が目撃したもっとも劇的な天体ショーの1つ、1994年7月に起こったシューメーカー・レヴィ彗星の木星衝突。世界中の天体望遠鏡が向けられたこの現象が木星大気の水をもたらしたという、決定的な証拠が見つかった。 木星大気中の水の分布。クリックで拡大(提供:Water map: ESA/Herschel/T. Cavalié et al.; Jupiter image: NASA/ESA/Reta Beebe (New Mexico State University)) 木星衝突の約2か月前に撮影されたシューメーカー・レヴィ彗星。発見前年の1992年、木星に接近した際に受けた重力で彗星核が分裂した。クリックで拡大(提供:Dr. Hal Weaver and T. Ed Smith (STScI), and NASA) 彗星衝突の影響は予想以上に大きく

    uruloki
    uruloki 2013/04/25
    "彗星が衝突した南半球には北半球の2、3倍もの水があり、しかもほとんどが彗星の衝突位置に集中していることがわかった"あんな気流があっても十数年では痕跡が失われないんだな。
  • Astonishing Pictures of Aurorae with a Comet and a Meteor

    I really wasn’t planning on posting any more photos of comet C/2011 L4 (Pan-STARRS), since I figured it was tapped out. I was wrong. But first, I want to show you an astonishing photo taken by photographer Shannon Bileski of Manitoba. She was out doing some shooting when she heard there might be northern lights popping up. She got in her car, drove to a good spot near Lake Winnipeg, and starting t

    Astonishing Pictures of Aurorae with a Comet and a Meteor
    uruloki
    uruloki 2013/04/01
    オーロラと流星の写真、オーロラとパンスターズ彗星の動画。どちらもすばらしい。
  • Comet PanSTARRS and Jet Contrail - EPOD - a service of USRA

    EPOD - a service of USRA The Earth Science Picture of the Day (EPOD) highlights the diverse processes and phenomena which shape our planet and our lives. EPOD will collect and archive photos, imagery, graphics, and artwork with short explanatory captions and links exemplifying features within the Earth system. The community is invited to contribute digital imagery, short captions and relevant link

    uruloki
    uruloki 2013/03/23
    パンスターズ彗星と飛行機雲。
  • APOD: 2013 March 22 - Comet Castle

    uruloki
    uruloki 2013/03/23
    パンスターズ彗星と城。
  • PanSTARRS Expedition - March 15th, 2013, Oetztal - Austria

    uruloki
    uruloki 2013/03/18
    オーストリア、エッツタールのガイスラッハコーゲル山。標高3050m、強風と極寒の世界で見るパンスターズ彗星。
  • 銀河系を旅する彗星:太陽系の縁で起こっていること - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常

    図0. 富士山とパンスターズ彗星 パンスターズ彗星(C/2011 L4)が、おそらくその生涯でもっとも明るくかがやいている。ヤツはまだ日没直後の西空にいるので、運が良ければ(図0)のような光景を肉眼で観測できる。 図1. パンスターズ彗星の見え方 かの彗星はすでに70km/s (時速25万km) をこえて太陽系脱出速度に達しており、星図上の位置を刻々と変えている(図1)。すでに近日点を通過し、太陽系に対して露払いとなるヘラクレス座の方角に進路をとりつつある*1。あとはひんやりとした星の海にむかうだけだ。遠い未来、宇宙のどこにたどりつくか知らないが、もう太陽系には二度ともどってこない。 彗星、星の海を渡る 図2. 太陽系外縁部の構造 惑星の外縁にエッジワース・カイパーベルトと呼ばれるリングがあり(紫)、全体を包み込むようにオールト雲が存在している(暗灰色)。 彗星は氷が出来るくらい太陽から離

    銀河系を旅する彗星:太陽系の縁で起こっていること - Active Galactic : 11次元と自然科学と拷問的日常
    uruloki
    uruloki 2013/03/16
    "土星軌道くらいの範囲に1個以下"でも、"太陽とアルファケンタウリの間の空間だけで銀河系恒星数をこえるほどの彗星がうろついている"なのか。お隣さんまでの遠さが実感される。
  • APOD: 2013 March 14 - Clouds, Comet, and Crescent Moon

    uruloki
    uruloki 2013/03/15
    ラ・パルマのウィリアム·ハーシェル望遠鏡。その向こうに雲海と金色の空。うっすら見える三日月とパンスターズ彗星。
  • Comets and shooting stars dance over Paranal

    uruloki
    uruloki 2013/03/12
    パンスターズ彗星、レモン彗星、偶然あらわれた流星の3つが夕暮れ空で共演。