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ライセンスに関するurd0401のブックマーク (9)

  • The most popular licenses for each language in 2023

    urd0401
    urd0401 2024/05/10
    Nugetでノーライセンスが多いのは何が影響なのだろうか
  • NYSL

    English NYSL Version 0.9982 A. ソフトウェアは Everyone'sWare です。このソフトを手にした一人一人が、 ご自分の作ったものを扱うのと同じように、自由に利用することが出来ます。 A-1. フリーウェアです。作者からは使用料等を要求しません。 A-2. 有料無料や媒体の如何を問わず、自由に転載・再配布できます。 A-3. いかなる種類の 改変・他プログラムでの利用 を行っても構いません。 A-4. 変更したものや部分的に使用したものは、あなたのものになります。 公開する場合は、あなたの名前の下で行って下さい。 B. このソフトを利用することによって生じた損害等について、作者は 責任を負わないものとします。各自の責任においてご利用下さい。 C. 著作者人格権は ○○○○ に帰属します。著作権は放棄します。 D. 以上の3項は、ソース・実行バイナリの双

    urd0401
    urd0401 2024/02/13
    煮るなり焼くなり好きにしろライセンス
  • Uvlicense

    Uni-Virtual License(以下、「UVライセンス」といいます)とは、アバター文化の為の3Dモデルの利用規約のテンプレートセットです。 UVライセンスは、クリエイターが販売するアバター向けの3Dキャラクターモデルや3D衣装モデル、3Dアクセサリなどの利用規約として採用することができます。 バーチャル空間におけるアバター文化の為の利用規約テンプレートです。 バーチャル空間で3Dモデルをまとって生活するアバター文化は、その性質上、販売もしくは配布されている3Dモデルをカスタマイズして二次創作物を作り、アバターとして利用することが多く見受けられます。この場合の二次創作物は、自身の個性をアバターを通じて発揮することを目的としており、著作者の著作権を侵す目的では無いことが大半です。 バーチャル空間のアバター文化圏に向けて3Dモデルを発表するクリエイターも、自分の作品を手にとってくれた人に

  • VN3 License

    Virtual Native 3D-Model License | VN3L バーチャルネイティブと3Dモデルのためのライセンス VN3ライセンス(VN3 License 略号VN3L)は有志によるボランティア・プロボノ(社会貢献活動)として作られている、バーチャルネイティブの生活やバーチャル文化、そしてVRの発展に寄与することを目的とした、3Dモデルを中心とした汎用的なデータ配布用の利用規約のテンプレート(ひな型)です。VN3ライセンスは画一的なルールの作成を目指したり強制するものではなく、一人ひとりが自分自身のルールを作ることをサポートすることを目指しています。 文面は企業法務経験者が弁護士と協力して作成しており、モデルの権利者(モデラー等)の意向を最大限反映できるように設計しています。権利者の希望する許諾条件を、権利者の意思で個別に設定することができます。併せてVN3ライセンスでは、

    VN3 License
  • クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示と使い方〜リミックス&二次利用編〜 | 三重県のデザイン会社 エコムクリエーション

    改変したら「改変した」と明記する どのパターンでも、画像を加工・編集など"改変"した場合、改変したという事を表示しなければなりません。 では今回も、前回の記事と同様にnakaeさんのFlickrからお借りしたカモシカの写真を使って説明していきます。 例(元の画像) 加工前の元の画像です。全く改変していませんが、CCライセンス の元に提供されている画像なのでライセンス 表示は必要です。 nakaeさんの作品"japanese serow"はクリエイティブ・コモンズ 表示 2.0 一般 ライセンスの下に提供されています。 例(改変後) 画像を加工・編集し、動物コレクションカード風に仕立ててみました。さて、表示はどの様に変わるのでしょうか。 "Collections of Japanese Animals #12" by Ryo Yamaoka この作品はnakaeさんの作品"japanese

    クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示と使い方〜リミックス&二次利用編〜 | 三重県のデザイン会社 エコムクリエーション
  • TED Talks Usage Policy

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    TED Talks Usage Policy
  • 「SILオープンフォントライセンス」って何?という方のためのざっくり解説

    今一番キテるライセンス?「SILオープンフォントライセンス」 近頃はいろいろなフリーフォントが利用できるようになりましたね。 ここ最近では、フォントワークスのフォント8種が「SIL Open Font License(SILオープンフォントライセンス)」で公開されたことも大きな話題となりました。 (ちなみに私が制作したフォント「Yusei Magic」「たぬゴ」「エセナパJ」もSILオープンフォントライセンスです。よろしくです。) ところで、フォントやライセンスに詳しい人で無い限り、「SILオープンフォントライセンス」という名前は耳慣れないのではないでしょうか?すごく自由度が高いライセンスなのに、知らないなんてもったいない!ということで、この記事では、SILオープンフォントライセンスについてできるだけわかりやすく説明してみたいと思います。 ※以下、正式名称は「SILオープンフォントライセン

    「SILオープンフォントライセンス」って何?という方のためのざっくり解説
  • Blog|ライセンス導入 まずはここから Apache License 2.0

    Apache ライセンス (アパッチライセンス、Apache License)とは、オープンソースソフトウェアを開発・配布する際に用いられる代表的なオープンソースライセンスのひとつで、利用許諾のための条件などを定めているものです。 記事では Apache ライセンスの概要から Apache License 2.0 の内容、適用方法、掲載例について解説していきます。 Apache ライセンスの概要 Apache ライセンスは、Apache ソフトウェア財団(ASF)によって作成されたソフトウェア向けライセンス規定です。 バージョン 1.1 以前は Apache Software License(ASL)と呼ばれていました。 世界中のソフトウェアで Apache ライセンスは利用されており、2020 年に GitHub で公開されているプロジェクトの 18% が Apache License

    Blog|ライセンス導入 まずはここから Apache License 2.0
  • Android アプリに Apache License, Version 2.0 のライブラリを組み込むときにしなければならないこと - ひだまりソケットは壊れない

    Android アプリを開発していると Apache License, Version 2.0 のライブラリを使うことが多いと思います。 Licenses | Android Developers 上のページを見るとわかるように、Android Open Source Project は基的に Apache License, Version 2.0 ですし、Android Open Source Project 以外のライブラリを見ても、Android 関係では Apache License, Version 2.0 が多数派のようです。 そういうわけで、使用する機会の多い Apache License, Version 2.0 のライブラリですが、Android アプリに組み込むときに (ライセンス的に) 何をする必要があるのか調べたのでまとめておきます。 法律とかライセンスについては

    Android アプリに Apache License, Version 2.0 のライブラリを組み込むときにしなければならないこと - ひだまりソケットは壊れない
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