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昭和に関するunknownlabelのブックマーク (2)

  • 喫茶室ルノアールにあって、スターバックスにないもの

    著者プロフィール:中村修治(なかむら・しゅうじ) 有限会社ペーパーカンパニー、株式会社キナックスホールディングスの代表取締役社長。昭和30年代後半、近江商人発祥の地で産まれる。立命館大学経済学部を卒業後、大手プロダクションへ入社。1994年に、企画会社ペーパーカンパニーを設立する。その後、年間150近い企画書を夜な夜な書く生活を続けるうちに覚醒。たくさんの広告代理店やたくさんの企業の皆様と酔狂な関係を築き、皆様のお陰を持ちまして、現在に至る。そんな「全身企画屋」である。 何年ぶりだろう。先日、東京出張の際に、新宿西口の喫茶室「ルノアール」を利用させてもらった。打ち合わせまでの時間潰しで入っただけなのだが、なぜか、すごく落ち着いた。スターバックスの成長が鈍化する中で、おなじみ喫茶室ルノアールに伸びしろがある気がした。 東京に住む人なら誰もが目にしたことがある喫茶室「ルノアール」。スタバなど

    喫茶室ルノアールにあって、スターバックスにないもの
  • 昭和44年に販売されていた「10円オモチャ」 : カラパイア

    昭和44年(1969年)当時、「10円オモチャ」という10円で買えるおもちゃが販売されていたのだそうだ。昔だから物価が安かったと思うかもしれないが、そうでもなかったらしく「今どき10円で何が買えるの?」と言われていた時代である。 F 昭和44年の10円 ちなみに当時、とうふ一丁30円、コーヒー一杯100円、カレーライス128円、セブンスター100円、ラーメンが一杯100円という物価だったそうだ。 10円おもちゃは、当時、10円以上の価値があるとして、子どもたちのみならず、大人たちにも人気があったようだ。

    昭和44年に販売されていた「10円オモチャ」 : カラパイア
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