パイオニアソリューションズの開発している「ディスカッションテーブル」です。 こんなん使ってたらめちゃくちゃデキル感じがしますね。モテそうです。使ってる自分にも酔っちゃいそう。「ブォンっ」っていう効果音もいちいちカッコイイっす。 [DigInfo TV] (鉄太郎)
10月に「パナソニック株式会社」へ社名を変更する松下電器産業株式会社は、9月より新しい理美容家電シリーズ「Panasonic Beauty(パナソニック・ビューティー)」の製品群を発売した。シェーバーに美顔器にドライヤーと、ラインナップは性別を問わず多岐にわたる。 今回はその中から、男性用ボディシェーバーの「ER-KA50」を紹介したい。“シェーバー”といってもヒゲを剃るものではなく、腕や脚、ワキなどに生えたムダ毛をカットするためのものだ。 頭髪が薄めのくせに、手も足もムダ毛が生え放題というコンプレックスを抱える私としては、これを使って少しは爽やかになってやろうという魂胆だ。さっそくAmazon.co.jpにて購入。価格はオープンプライスだが、購入金額は6,212円だった。 本体を取り出すと、ボティシェーバーとしてはやや長めの印象を受けた。本体サイズは197×69×251mm(幅×奥行き×
ボーズは9月30日、ノイズキャンセリングヘッドホン「QuietComfort」シリーズにおいて新モデル「QuietComfort 15」を発売した。現行機に比べノイズキャンセル性能を格段に向上させたという。価格は3万9900円。ボーズ直営店とボーズ・オンラインストアで販売する。 ゼネラルマネージャーの栗山譲二氏は「新製品を使ってみると、もう現行機には手を出せないほどの素晴らしさ。ノイズキャンセリングヘッドホンの礎を築いたともいえるQuietComfortの最新性能をぜひ体感してほしい」と話した。 QuietComfort 15は、アラウンドイヤータイプのノイズキャンセリングヘッドホン。従来イヤーカップに内蔵していた騒音を検知するマイクを、外側にも搭載することによって、より精密に騒音を分析・検出できるようになったという。 イヤークッション部には新開発のものを採用し、イヤーカップ内への騒音も大
欧州で人気のプロフィール交換ツール「Poken」が日本でも発売された。自分のプロフィール、ブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどを登録しておくと、お互いのPokenをかざすだけでそれらの情報を交換することができる。使用レポートはこちら。 Pokenには小型のセンサーとUSB端子が内蔵されている。このセンサー同士をタッチすると、お互いの端末IDが交換されたという情報と、交換された時刻が記録される。この行為を「Pokenする」という。あるいはPokenのキャラクターが4本指であることから、「ハイフォーする」ともいう。 まだこの段階ではPokenした相手とプロフィールは交換されていない。交換するには、PCのUSB端子に接続し、Pokenのサイトにアクセスする。そこで自分のプロフィールを登録すると、Pokenした相手に自分のプロフィールが公開される。相手もプロフィールを登録する
11月10日 発売 価格:27,300円 株式会社キングジムは、テキスト入力に特化したデジタルメモツール「ポメラ」を、11月10日に発売する。価格は27,300円。 約370gのボディに、17mmピッチの折りたたみ式キーボード、ATOK(2007相当)を搭載し、PC並の入力環境を備えた点が特徴。液晶は640×480ドット表示対応の4型モノクロTFT液晶。電源はアルカリ単四型乾電池2本を使用し、20時間駆動する。Webページの閲覧やメールといったインターネット接続機能はなく、テキスト入力に特化している。キーボードはパンタグラフ式で、ノートPCと同等の打鍵感を目指したという。 入力したデータはテキストファイルとして、内蔵メモリまたはmicroSDカードに保存する。本体にはUSBポートを備え、PCと接続するとマスストレージとして認識。本体メモリとmicroSDカードのデータにアクセスできる。 1
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