社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
社内のプチ発表に使った資料です。 文章のコツ 前置き フルリモートでは、文章でのやり取りがメインになる。 なので、文章がヒドいと「この人と仕事するのキツイ」と思われちゃう😢 そう思われないための色々思ったことを自戒メモ。 なるべく箇条書きにする
ラジオネームをメモして集めるのが趣味なのですが、今回は特に好きなラジオネーム1400選を紹介します ※2024/5/14更新 1-500 501-1000 1001-1400 1-500 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス
𝕏 𝕃(おおきなえる)🌸⚒️ @ellnore_pad_267 チャットなら別に良くね。 やらかし報告とかの内容にもよるが。 雑談レベルなら固くなり過ぎないほうが良いと思うが。 twitter.com/masa_nova3/sta…
スクリーンショット これはなに 会社で「PR用の文章を人力でチェックする工数が重くて、めっちゃ残業が発生している。なんとか自動化できないか」との依頼を受け、Word等のファイルをGUIでそのままtextlintできるツールをちゃちゃっと作って社内公開しました。その結果、いい感じに社内で有効利用してもらうことができたので、外部公開に踏み切ることにしました。 github.com インストール&設定 1. インストーラーでツールをインストールする GitHub上で配布しています。 https://github.com/gecko655/proofreading-tool/releases Mac版で「開発元が未確認のため開けません」が出た方へ https://support.apple.com/ja-jp/guide/mac-help/mh40616/mac を参考に、アプリケーションをセキュ
こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。 さて、これからみなさんに、下記のそれぞれの文章を見比べていただきたいのですが、 A. ヒャッハー!汚物は消毒だ〜 B. ヒャッハー! 汚物は消毒だ〜 A. 何してますか?忙しいですか?手伝ってもらってもいいですか? B. 何してますか? 忙しいですか? 手伝ってもらってもいいですか? どちらがしっくりくる、あるいは、どちらに違和感がある、と思ったでしょうか。 A.とB.の文章の違いは、文末の「感嘆符(!)」「疑問符(?)」の後に全角空白(スペース)があるかないかです。 ほとんどの人はあまり注意して見てはいないと思うのですが、じつはこの表記ルールはメディアによってさまざまです。絶対に全角スペースを空けているメディアもあれば、そうでないメディアもあります。 では、一体どちらが正式なのでしょうか。そもそも、明確な基準はあるのでし
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 ブログ「Everything you've ever Dreamed」のフミコフミオ(id:Delete_All)さんによる著書第2弾『神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する』が2021年12月に刊行されました。これに合わせ、フミコフミオさんに本作への思いを寄せていただきました。記事末には抽選で10名様に書籍が当たるプレゼントのお知らせもあります! この記事は、はてな×KADOKAWAの「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 神・文章術 圧倒的な世界観で多くの人を魅了する 作者:フミコフミオKADOKAWAAmazon 「書こう!」という気持ちが沸き起ったらストレートに書くようにすること こんにちは。フミコフミオです。去る12月16日にKADOKAWAさんより『神・文章術 圧倒
失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは本気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、本当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず鬱々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 食事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい
これから述べることは、個人の見解であり、大学のお笑いサークルに所属し、漫才の進化について5万字近い卒論を書くほどお笑いをこよなく愛している一人の人間の戯言である。 全てが正しい訳ではないので、こういう考え方もあるのだと思って流し読みして頂きたい。 僕は今年のM-1グランプリを見て、史上最高の大会と言われた去年同様、顔の筋肉が引き攣るぐらい笑い転げた。めちゃくちゃに面白かった。 しかし、ネット上では「今大会はレベルが低かった」「マヂカルラブリーは優勝にふさわしくない」「漫才の大会じゃなかったのか」といった意見が多く見られた。 そんな世論に一石を投じたく、今僕はこの文章を書いている。 ①マヂカルラブリーの優勝に価値はあるのか 本当に今大会はレベルが低かったのだろうか。 僕は、そう感じた人の好みに合っていなかっただけだとしか思えない。 漫才を「面白い」と思うかどうかは人それぞれであり、主に「漫才
ごらり @gorizukai 部下から「議事録ってなんで作成する必要あるんですか?」と聞かれたことがあるので、今後聞かれたときのために議事録についてまとめてみました。議事録って慣れるまでは大変ですけど、文章の書き方が学べたり、社内人脈ができたりするので入社したての頃は特に進んで議事録作成することを勧めたい。 pic.twitter.com/xV0REtbeVD 2020-11-03 20:56:44 gorilla|モノづくり企業の図解屋 @gori_career 図解でキャリアや資産運用に役立つ知識をお届け|元ヘッドハンターが製造メーカーで新規事業を立ち上げ|経営企画|age32|元陸上U20日本代表|3児の父|図解したものをブログにまとめています|図解やコーチングの相談はDMから https://t.co/SrwOVhuF5d
と思っている話です。もはやタイトルでぜんぶ言ってしまった。 せっかくなのでもう少し続けます。 2020/05/03追記:第二弾?書きました この本がまだ初稿になる前、共著者のみなさんと執筆真っ最中の頃に何度か打ち合わせがあったのですが、そこで「書籍的な文章を書き慣れてない人って、"という"と"こと/もの"を多用しがちなので、この2つを抑えるだけでも文章がシュッとするんですよ」とお話したら思ったより反応があったので、これは需要があるんじゃないかと感じたのがきっかけです。 ここから先は具体例を交えて解説していきます。 さすがに他人様のテキストを使うのは気が引けるので自分が書いた記事を例に挙げます。……でも自分はこのテクニックを使うようにしているので、該当する記事がなかなかないんですよねぇ……と思ったらあった! (よりによってこれか……せっかくなので皆さんスタァライトを観ましょう!) 記事中では
こんにちは、ライターのあだちです。 提案書や報告書を書いたり、ブログ・Webページなどの更新をしたりと、文章を書く技術は多くの仕事に求められます。しかし、「読みやすい・わかりやすい文章」を書くのはそれなりに難しいものです。 前職でコンサルタントをしていた関係から、これまで多くの提案書を書いてきましたが、骨子はできていても文章表現がまずまったため、何度も書き直しを上司に命じられた記憶があります。 そういうった経験から、私的に「文章のオキテ」というノウハウリストを作成し、読みやすく・わかりやすい文章であるかどうかのチェックをおこなうよう習慣付けるようになりました。 本日は、その「文章のオキテ」について紹介させていただきたいと思います。皆さんも文章作成の際など、参考にしてみてください。 ビジネスには欠かせない、読みやすい・わかりやすい文章を書くための「文章のオキテ」7つ このオキテを活用すること
こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 さて、Webライターの皆さんは、Webライティングで必要となるスキルやテクニックなど“直接的”な知識について、日々勉強していることと思います。 しかし、Webで記事を書く上で、あると便利なツールやサービスについては、意外に知らないという方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Webライターにとって“間接的”に役に立つ、基本的なツールやサービスの情報について紹介してみたいと思います。 正直「そんなの知ってるよ」というものばかりかもしれません。だからこそ、もし知らないツールやサービスがあれば、ぜひ一度試してみてください。効率化や新しい方法を発見できるかもしれませんよ! 1. 最初に知っておきたい文章作成支援ツール Webライティングは、Web上で原稿を作成し入稿するというお仕事。極端な話、
DMMがリリースした新作ゲームの遊び方説明に奇妙なメッセージが表示されると騒然となっている。 Twitetrユーザー「オムラザラシ @omura_power」さんはゲームを始めた途端、驚くものを目にしたとしてキャプチャ画像をアップした。 なんじゃこりゃああああああああああああああああああ!! 「遊び方説明」に注目。もう少し拡大してみてみよう。 確かにこう書かれている。「プレイヤーがじゃぶじゃぶ課金したくなるような射幸心を煽りまくる説明文章」。きっと改変するのを忘れていて開発段階の文章がそのまま出てしまったのだろう。しかし、それにしても開発側の嫌らしい気持ちが見えてしまって悲しい。 さらにこんな文章も見つかった。 イベント内容「プレイヤーのモチベーションを引き上げるかっこいいイベント内容の説明文」。どうしてちゃんと確認していないのか…。 これにはあまりにも多くの人が驚愕。Twitterは騒然
上記のように最初に具体的な言葉を持ってくるだけで、すごく中身がわかりやすくなります。 また、僕の先輩がよく使うのですが、【緊急!】【要返信!】といった目立つ表記を最初にもってくるのはうまいです。 カギ括弧で囲むだけで、優先度がすぐに理解できますよね。 2. 箇条書きを使うこれは言うまでもありません。 長い文章でズラズラ説明するよりも、グループ分けした方が頭に入っていきやすいです。 ブログだと使っている人は多いですが、メールでは箇条書きを使っていない人が意外と多いです。メールでも意識して使いましょうよ! ただ気をつけたいのは、「羅列しすぎない」ということ。あまりに箇条書き項目が多すぎるとわかりずらいです。。 箇条書きはできれば5つまでに抑えたほうがいいと思います。 「じゃあ5つ以上の項目があるときはどうするの?(・ ・?)」 その場合には、「親要素・子要素」を決めます。 例えば10個も箇条書
こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。いま僕の背後では、社長から「デスクが汚い」と怒られたらしい上司が「守破離しなきゃ、守破離…」とブツブツ言いながらゴミを捨てています。 ちなみに、守破離(しゅはり)とは、 まず師匠に言われた型を「守る」ところから修行がはじまり、その型を研究してより自分に合った型をつくることで既存の型を「破り」、最終的には師匠の型、そして自分自身の型からも「離れ」て自在になる。 という意味の、要するに剣道とかのヤツです。多分なんですけど、断捨離(だんしゃり)って言いたかったんだと思います。 さて、かく言う僕も編集・ライティング業務に従事しておりますが、出版社や編集プロダクションの勤務歴はありません。また、今でこそ社内の編集者たちをとりまとめる立場ですが、僕の入社以前は社内に商業経験のある編集者・ライターがほとんどおりませんでした。 何が言いたい
セルフパブリッシングの小説『天使の街』では、プロの校正者さん(校閲さん)に原稿のチェックを依頼しました。セルフ・パブリッシングでは、そこまでやる人はあまりいないと思いますが、作品としても商品としても完成度を高めたい、という想いから、意を決してお願いすることにしました。 今回は、校閲さんにどのような指摘をいただいたか、また事前にどんな準備したか、といったことをご紹介していきます。 [2017年8月24日追記]見出しは「校正者」としていますが、厳密には「校閲者」が正しい表現です。 校閲さんは小説をどのようにチェックしているか? 具体的にどんなふうにチェックが入るのか、いくつか例を挙げてみましょう。実際は単純な誤字脱字もご指摘いただいていますが、ここでは作品の書き手として「興味深い」ものを取り上げていきます(ちなみに、黄色い斜めの線は、原稿に反映させた、という自分の目印です)。 よく似た言葉 そ
photo by liqueneコンテンツマーケティングの取り組みなどで、ブログ記事を書いていると大変なのが文章の校正です。 タイプミスや誤字脱字は信頼を失い、記事の価値を下げてしまいます。 しかし、人の手でブログ記事の校正・チェックをするのは、なかなか大変な作業です。 実はWeb上には、かんたんに文章校正ができるサービスをはじめ、ブログ記事の執筆後のチェックに役立つツールが無料で提供されています。 そこで、本日は私自身も使っていて、便利だと実感している文章校正やブログ記事執筆に役立つツールの中から、Web上ですぐに使える無料のツールを厳選してご紹介します。 これらのツールを活用すれば、文章校正にかかる負荷を軽減し、時間を圧倒的に短縮することができます。 日本語のタイポ/変換ミス/誤字脱字エラーをチェック 「Enno」 Ennoサイト 「Enno」は、誤字脱字や変換ミスなどの「日本語のあか
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