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Marketingに関するunderthemoonのブックマーク (28)

  • 男は「音質」、女は「値段」――イヤフォン購入時に重視すること

    携帯音楽プレーヤーに使用するイヤフォンを購入する際、何を重視して選択するか――ブロガー向け情報サイト「ブロッチ」などを運営するアイシェアが実施したWeb意識調査では、男性が「音質」、女性は「値段」を重視する傾向が分かった。 男女400人(有効回答数)を対象に複数回答形式で聞いたところ、全体のトップは43.3%の「音質」だった。「値段」は11ポイント差で2位。以下「装着方法」と「デザイン」が30.3%、「線の長さ」17.5%、「メーカー」14.0%、「ノイズキャンセル機能」10%と続き、「クチコミ」「巻き取り機能」などは1割に満たなかった。 男女別の集計では、男性の52%が「音質」を挙げ、中でも20代男性は66%に達した。いずれも「値段」を10ポイント以上上回ったという。一方、女性の場合は「値段」が40.5%でトップ。「音質」(32%)は、「値段」と「デザイン」(33.1%)に次いで3位だっ

    男は「音質」、女は「値段」――イヤフォン購入時に重視すること
  • 「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽

    音楽CD不況”が続いている。カセットテープやMDと違い、CDの楽曲データをコピーするのは簡単。「YouTube」や「ニコニコ動画」にはさまざまな楽曲が動画付きで公開されており、「iTunes」や「着うた」も普及するなど、CDを購入せずに音楽を楽しむ手段が増えている。 「最近の高校生はCDを『マスター』と呼ぶ」――ブログ「小鳥ピヨピヨ」に投稿されたこんな記事が話題になった。CDは「コピー元のマスター」という扱いで、1人が手に入れたらクラス中で回し、PCに取り込むのが当たり前らしい、という内容だ。 実際に今の中高生は、CDにどのように接しているのだろうか。中学3年生男子(15)と高校2年生男子(16)、高校2年生女子(17)の3人と、大学1年生(20)に聞いてみた。 音楽を全く聴かない人から好きなアーティストのCDは必ず購入するという人まで、4人の音楽への接し方はバラバラ。ただCDを「マスタ

    「YouTube」はラジオ代わり、CDは買わない?――イマドキ中高生と音楽
  • 高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?

    冨田さんから、すごい話を聞きました。 問題: 最近の高校生は、音楽CDのことをなんて呼んでるでしょうか? 答えは…… 「マスター」だそうです。 もちろん、たまたまインタビューしていた高校生から聞いた話、だそうですので、その子のクラスまたは学校の中だけで流行ってる言葉かもしれません。 流れとしては、つまりこういうことです。例えば、クラスで誰かが、 「おーい、浜崎の新しいアルバムのマスターゲトったぜ」 と言います。そしてクラスの子全員に回覧して貸します。 CDを受け取った子は、iTunesか何かにそのアルバムを取り込んで、次の人に回します。 回覧が終了したら、そのCDはポイ。 もうパソコンに取り込んだから、不要なのです。 まあ、聞いた話なので、当のところはわからないですけどね。 ただ、音楽の売り上げが落ちてる理由って、ネットじゃなくて、CDが原因なのかもしれないですね。 A COMPLETE

    高校生は、音楽CDのことをなんと呼ぶか?
    underthemoon
    underthemoon 2008/10/22
    "「マスター」だそうです~クラスの子全員に回覧して貸します。CDを受け取った子は、iTunesか何かにそのアルバムを取り込んで、次の人に回します。回覧が終了したら、そのCDはポイ。もうパソコンに取り込んだから、不要"
  • ロックスターが儲かる商売だなんて誰が決めたの? - what's my scene? ver.7.2

    ロックスターが儲かる商売だなんて誰が決めたの? 音楽ブログ「Music Thing」を執筆しているTom Whitwell氏が雑誌「The Word」に寄稿した記事「Why Should Rock Stars Expect To Be Rich?」が面白い。 20世紀後半に登場し運良く成功したロックスター達の多くは、信じられないような金額を稼ぎ出した。どれぐらいすごいかというとこんな感じらしい: Some pop stars are very, very rich. Jay-Z's various businesses have earned him $1bn. Former Beatles are on ��500 million each. The members of Coldplay are worth ��30m each. Even Craig David is sitting

    underthemoon
    underthemoon 2008/09/27
    "「トライブ・マネジメント」とは言い得て妙。アイドルを神と崇める部族民達と上手に付き合うことで商売繁盛という訳だ"
  • 音楽配信サービスの利用者はより多くのCDを購入する~米NPD調査

    underthemoon
    underthemoon 2008/09/26
    相補関係にあると考えている
  • Brad Sucks:インディペンデントミュージシャンのあたらしいかたち - P2Pとかその辺のお話@はてな

    私はBrad Sucksというアーティスト の大ファンなのだけれど、それは彼の音楽が素晴らしいという一方で、彼の音楽、ファンとの向き合い方に共感を覚えているというところにも根ざしているのだろう。 先日は彼の音楽を紹介したり、ccMixterで最もリミックスされたアーティストの1人としてリミックスについて語ったインタビューを紹介したので、今回は彼の音楽との向き合い方について書いてみようと思う。 以下はBrad Sucks公式ページのAbout Brad Sucksを翻訳したものである。 Brad Sucksって? 僕の名前はBrad、Brad Sucksというのは僕のワンマンバンドの名前。僕一人で楽曲の作曲、レコーディング、プロデュースをしていて、それをWebサイトに公開している。みんなにこれをダウンロードしてもらって、できれば共有して楽しんでほしいと思っている。アルバムもいくつか売ってるよ

    Brad Sucks:インディペンデントミュージシャンのあたらしいかたち - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 最新の音楽情報、話題を発信する音楽ニュースサイト @niftyミュージック

    このたび、「@niftyミュージック」は、2013年9月24日をもちまして終了させていただきました。 これまで、ご愛顧いただき誠にありがとうございました。 すでにお知らせしておりますとおり、「@niftyミュージック」は、 「夕刊ガジェット通信」に統合されております。 これに伴い「夕刊ガジェット通信」はこれまで以上に充実した内容となっておりますので、 今後は「夕刊ガジェット通信」をご覧ください。 ■夕刊ガジェット通信 http://get.nifty.com/ 今後とも「夕刊ガジェット通信」をよろしくお願いいたします。 @niftyミュージック編集部

    underthemoon
    underthemoon 2008/09/13
    "ゲーム『Guitar Hero III 』用のゲームコンテンツのダウンロードとしても発売される初のアルバムとなる"
  • カセットテープの需要は今…… - エキサイトニュース

    20年程前には誰もが使っていたカセットテープも、MDやCD-Rの登場によりその存在は影を潜め、最近では、店頭で見かけることもめっきり減った。かく言う私もカセットテープから卒業して久しいのだが、あれだけお世話になったカセットテープが、誰にも知られずに孤独死していくのはなんだか寂しい気もする。 そこで、お世話になった感謝の意味も込めて、カセットテープの断末魔!? を見とどけることに。 まずは、大手カセットテープメーカーに現状を聞いてみた。 「当社では現在、ノーマルポジションテープで4品種、販売を致しておりますが、昨今MD、CD-Rやメモリーオーディオをお使いになる方が増えており、カセットテープの需要が大幅に減少していることなどから、10月より1品種(型番URタイプ)に集約をしてまいります。当面はこの品種のみで販売は継続してまいります」とのこと。 カセットテープからの撤退はしないらしいが、やはり

    カセットテープの需要は今…… - エキサイトニュース
    underthemoon
    underthemoon 2008/09/13
    "演歌を購入される人たちというのは、自分で歌うということを目的で購入される方も多いんですね。歌う練習をする際に、あるフレーズを繰り返し聴くということをするらしいんです。そういった作業は、CDやMDよりもテー"
  • レコード業界はユーザーニーズを真面目に考えているのだろうか? - what's my scene? ver.7.2

    レコード業界はユーザーニーズを真面目に考えているのだろうか? ITmediaの9月4日付け記事「店頭でCDを作成・販売、専用端末で USENやエイベックスなどが新会社」を読んだ。 過去の名曲やヒット曲を中心にデジタル化。CDショップに設置した専用端末に、USENの業務用ネットサービス経由で楽曲データを配信する。専用端末は店員が操作。顧客からの注文に応じてCDと歌詞カードをその場で制作し、パッケージに入れて販売する。 何も考えなければ、オンデマンドによるカタログ販売を効率的に実現する良案に見えなくもない。 しかし、専用インフラ(データベース、サーバー、クライアント、等々)を新たに設け、さらには従来の販売業務と異なる仕事が店員に課されるとなると、固定費や人件費の増加も見込まねばならない訳で、それらの負担を誰が担うのかと言えば、おそらく最終的には小売店とエンドユーザーの顧客になるような気がする。

  • 「最近ミリオンセラーって減ってない?」趣向の多様化と大ヒット音楽CDの減少:Garbagenews.com

    2008年08月18日 19:40 先に「着うた」(携帯電話の着信音として曲を使うもの)のランキングを【ケータイ着うたなどのレコ直♪2008年上半期ランキング発表】で掲載した際、「音楽CDの売り上げも減少傾向にある(中略)現代に近づくにつれヒットセールスのタイトル販売数が減少している」という説明を行った。雰囲気的には間違いないのだが、具体的に「年間のミリオンセラー(100万単位以上の売上)が年数毎に減少しているから」という説明がそのときにはできなかった。7月24日に公正取引委員会で公開された著作物再販協議会議事録など(【報道発表資料ページ】)の資料の中に、それを証明するデータが確認できたので、ここに掲載し、検証することにする。

  • 「千人の忠実なファン」

    著者 ケヴィン・ケリー Kevin Kelly 訳  堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "1,000 True Fans" の日語訳である。 千人の忠実なファン (訳注:2016年12月にこの文章の改訂版が発表されている。改訂版の日語訳はこちら。→「千人の忠実なファン(改訂版)」) -------------------- よく知られているように、ロングテールは2種類の人々にとって良いニュースである。一つは、少数の幸運な集積業者、たとえばアマゾンやネットフリックス。もう一つは60億人の消費者。これら2種類のうち、消費者のほうが無限のニッチに隠れている財産からより多くの恩恵を受けていると思う。 しかし、創作者にとってみればロングテールが功罪相半ばするものであることは疑う余地がない。この方程式においては一人一人の芸術家、演出家、発明家、制作者が考慮されていない。ロン

    「千人の忠実なファン」
  • 最新の音楽情報、話題を発信する音楽ニュースサイト @niftyミュージック

    underthemoon
    underthemoon 2008/08/01
    "音楽の聴き方がipodの出現で変わり再びシングル重視になったのですでにアルバムを作る意味がない"
  • F's Garage:Amazonは認知のないものは売れない

    これはかなり気になる木。実際、Amazonって「放っておいても売れる商品」以外のやCDはどれぐらい売れてるんだろう。 アルバムCDの平均的売り上げ - ARTIFACT@ハテナ系からの引用の引用 ただし、じゃあ「個性派はとにかくAmazonで勝負」かというと、それも違います。ニッチなアイテムの中でも、過去の評価が定まっているものは、Amazonの威力が存分に使えるんですけど、もう一方で、評価がまだされていない、これから初めて世に出すものというのは、考えてみれば当たり前ですけれどAmazonでは売れないんですよね。 別の方法でプロモーションをして、それを皆さんに知ってもらわないと、いくら5000枚とか、1000枚でいいといっても、やっぱり売れないんです。「Amazonだけ」ではどうにもならない。 そんなにレコード屋や出版社にはうれしくないロングテール的な売れ行きはネットの特徴として、もしコ

    underthemoon
    underthemoon 2008/07/29
    "「Amazonだけ」ではどうにもならない" "Amazonにはブランド力があるようで、実はあまりないんじゃないかな"
  • 「忠実なファンの支援による生計の実態」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "The Reality of Depending on True Fans" の日語訳である。 忠実なファンの支援による生計の実態 The Reality of Depending on True Fans 私は、ロングテールの底辺で活動するアーティストのための新しいビジネスモデルを考えてきた。マイクロニッチでどうやって生計を立てるか?この無料コピーの世界で、それは可能なのか?私は以前の投稿で、アーティストが直接「千人の忠実なファン」を育成することを提案した。それは良い論考として多くのブログから注目を集めたが、実際のデータが不足していた。そこで、メールをくれた人に実際の数字を尋ねたり、その他にも、熱心なファン層がいて成功していると評判のある人たちをさがして、経験を披露

    「忠実なファンの支援による生計の実態」
  • 『Amazon MP3』利用者の9割は『iTunes Store』利用経験なし | WIRED VISION

    Amazon MP3』利用者の9割は『iTunes Store』利用経験なし 2008年4月17日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 市場調査会社の米NPD Group社が4月15日(米国時間)に発表した調査結果によると、米Amazon.com社のデジタル音楽配信サービス『Amazon MP3』が主に引きつけているのは、それまで米Apple社の『iTunes Store』で音楽を購入した経験のない人だという。Amazon MP3の利用者のうち、過去にiTunes Storeで楽曲を購入したことがあるのはわずか10%だった。 この結果は「デジタル音楽の購買者層の裾野が、これまでiTunesコミュニティーに参加していなかった新たな消費者層にまで広がりうることを示す健全な指標だ」と、NPD社のエンターテインメント・アナリストであるRuss

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    underthemoon 2008/07/29
    "この調査結果は、たった1社の企業によってデジタル音楽配信の条件が決まることはない、と示唆する健全な指標でもある"
  • インディプロファイリング | indierevolution.𝜷

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    underthemoon 2008/07/29
    "まず、ミュージシャンは自らをプロファイリングしなければなりません。~自分のことが分かったら、それを簡単な言葉で表します。~次に、ファンをプロファイリングします~自分に取って理想的なファン像を作り上げます"
  • http://mainichi.jp/life/electronics/archive/news/2008/06/20080630mog00m100024000c.html?inb=rs

  • ABlog いつからか僕の生活からは潰す暇がなくなった

    僕の個人的な生活サイクルで言うと、たぶん2004年から2005年のどこかの時点で、僕の生活の中から『暇』がなくなりました。 正確には、暇と言うより『何もやる事がない時間』がなくなったと言った方がいいかもしれません。ネットと携帯とiPodのおかげで、どんな小さな『何もやる事がない時間』に対しても、何かしらの適当な暇つぶしをあてがう事ができて、結果的にただぼーっとしてしまう時間がなくなったという事です。 こんなに幸せな時代はない、と思いつつ、面白いと分かっているのにやる時間のないゲーム、観る時間のない映画、読む時間のないが積み上がっていく事はものすごいストレスになります。 消費者ではなく、コンテンツの制作者の目からみても、こんなにたくさんのコンテンツがあっても読者、視聴者は消費しきれないだろうな、と感じる事があります。 まあ、作り手としては、いいものを作ればちゃんと見てもらえる、と信じて作る

    underthemoon
    underthemoon 2008/06/07
    "重いものをつくるのをやめるわけではないのですが、今の若い人たち向けの、細切れの暇つぶしにうまく対応できるようなものもつくらないと駄目だなあ、と感じたりもします"
  • JEITAアンケート「ダビング10でも補償金不要」が78%

    社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は28日、テレビ放送や音楽CDからの私的録音録画に関するアンケート調査の結果を発表。「テレビ録画に(コピーワンスまたはダビング10の)コピー制限が課された状況では、私的録画補償金を払う必要がない」という回答が78%となった。 この調査は、文化審議会著作権部会私的録音録画小委員会で議論されている私的録音録画補償金制度のあり方について、一般消費者の私的録音録画に対する意識や実態の把握を目的に実施。今後の議論における検討用資料にするという。 アンケートは、4月18日〜21日に、株式会社ライフメディアが運営するiMiネット会員向けに行なわれたウェブ調査で、有効回答数はテレビ放送/音楽CDの各調査でそれぞれ500件。回答者は、テレビ放送の調査がデジタル録画機器保有者、音楽CDの調査がデジタル携帯オーディオプレーヤーの保有者を対象とし、両アンケートの回答者

  • 音楽業界を救えるか--グーグル元CIOに聞く

    Douglas Merrill氏は、人々が元Google幹部に期待するすべての資質を備えている。 EMIのデジタル部門の新しいトップは心の底までGoogle社員である。つまり、非常に頭が良く、技術に詳しく、ファイル共有に手を染めているファンを訴えることには断固反対している。 「わたしはデータに夢中なのだ」とMerrill氏は米国時間4月2日、CNET News.comとの電話インタビューで語った。「例えば、ファイル共有は実際にはアーティストにとっては良いことだということを示す一連のデータがある。アーティストにとっては悪いことではないというわけだ。したがって、常にそれを禁止するべきではないのかもしれない。わたしにはわからない。(中略)わたしは一般論として(ファンを訴えるのは反対だ)。明らかに破壊的な海賊行為もあるが、やはりデータによると、場合によってはファイル共有が許容される状況があると思う

    音楽業界を救えるか--グーグル元CIOに聞く