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AquesTalkに関するunaristのブックマーク (3)

  • AquesTalk pico リリースとその開発の背景 | N.Yamazaki's blog

    新しい日語規則音声合成エンジン 「AquesTalk pico」 をリリースしました。 - 処理量とRAMサイズがAquesTalk2の1/10に - 開発の背景 AquesTalk(2)自体もかなり軽量であり、パソコンや携帯電話のプラットフォームでは、まったく負荷を気にせずに実装できますし、システム規模の小さい家電製品などの場合には多少のチューニングを施すことで実装しています。 ところで、音声合成というものは所詮1つの情報出力手段、マン・マシンインターフェースのアウトプットの一手法に過ぎないわけで、このような観点から眺めると、音声合成というのは他のLEDや液晶といったものと比べると、まだまだ使いにくい技術だと思うのです。 実際にシステムに音声合成機能を追加するときは、音声波形を生成しながら音声出力するための割り込みを処理を追加しなければならないし、他のソフトモジュールとの同期やら、クリ

    AquesTalk pico リリースとその開発の背景 | N.Yamazaki's blog
    unarist
    unarist 2013/01/06
    「最終的に目指すところはLCDモジュールの感覚で使える音声合成モジュール」
  • 【歌書キコ】 ニコニコ大百科を歌わせてみた 【ピコカキコ】 (sm17495318) [動画記事] - ニコニコ大百科

    [別窓] 【歌書キコ】 ニコニコ大百科を歌わせてみた 【ピコカキコ】動画 3.0万文字の記事 33 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 歌書キコ イラスト歌書キコ AT-1.02 内容詳細関連項目掲示板 この記事は今週のオススメ記事に選ばれました! よりピコピコできるような記事に編集していきましょう。 歌書キコとは、ピコカキコで歌ったり喋ったりできる、声色や発音のデータである。 棒読みちゃんやSofTalk等でお馴染み、AquesTalkの音声を元にしている。 ■■■ お知らせ ■■■ AT-1.00RSにて、マクロの書き方を再変更しました。 現在は $V{文字名} で音色を準備する形です。 動画で説明している記法とは異なるので、ご注意ください。 ※トラック名称/番号などは今後変更する可能性があります。 この記事は歌書キコ ATシリーズの内容詳細がメインです。 作品集は、歌書キコの単語記事

    【歌書キコ】 ニコニコ大百科を歌わせてみた 【ピコカキコ】 (sm17495318) [動画記事] - ニコニコ大百科
    unarist
    unarist 2012/08/15
    波形データ6つを加工するだけで声に聞こえるんだなあ・・・
  • 初音ミクと「ゆっくり」の声、何が違う? アクエスト社に聞く (1/5)

    ニコニコ動画好きなら、東方Projectの派生キャラクター「ゆっくり」の声はご存知のはず。 「SofTalk」(ソフトーク)という無償ソフトを使って作られた、独特の間延びした口調はまさに「ゆっくり」としか言いようがないわけだが、そのソフトークが使っている音源ライブラリの名を「AquesTalk」(アクエストーク)という。 またUTAU(関連記事)のデフォルト音声として有名な「唄音ウタ」、通称デフォ子の音源も、実はこのAquesTalkだ。 AquesTalkは株式会社アクエストが開発し、無償頒布している音声ライブラリ。元来組み込み向けに開発されたため、非常に容量が小さい。現在はAquesTalk2に発展したが、それでも音声データ込みでわずか約50KBという軽さ。これは競合するものがない。 アクエスト社自身でも、このAquesTalkのライブラリを使った歌唱ソフト「AquesTone」を開発

    初音ミクと「ゆっくり」の声、何が違う? アクエスト社に聞く (1/5)
    unarist
    unarist 2011/07/12
    "私は人間が喋った音声じゃないんだけれども、活字のような、見た目にすんなり受け入れられるようなものを、最終的には作りたいんです。"
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