Co-Authors: Jon Evans, Mangesh Tamhankar, Namrata Jain
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Subject: [ruby-core:45073] [PATCH] Ruby's port to NativeClient From: Yuki Yugui Sonoda <yugui@ o e o Date: Wed, 16 May 2012 12:34:09 +0900 Hello Matz and rubyists, Let me greet you from Google. Recently I wrote the attached patches: (1) Fixes --with-static-linked-ext --with-static-linked-ext configure flag has been broken for years. This patch fixes it. I'll commit this patch later. (2) Ruby's por
Elixir の読み方は多分「エリクサー」。RPGゲームのアイテムにありそうな名前だ。 個人的には「エリクシール」と読みたいところだが多分「エリクサー」で良いだろう。 Elixir は最近になって開発が活発化しており、公式サイトも最近立ち上げられたようだ。 http://elixir-lang.org/ つい先週のことだが Github でも公式にサポートされている。 Elixir is officially supported on Github! Including file identification and syntax highlight: github.com/languages/Elix… — Elixir Lang (@elixirlang) March 5, 2012 ここにきて盛り上がってきた感があるので、作者である José Valim が約1年前に書いた Why
))) Ruby向けパターンマッチライブラリ「pattern-match」を作った先日ポストしたScalaっぽいパターンマッチをRubyで実装するをベースに 一通り機能を揃えてライブラリ化した(pattern-match)。 面白そうなパターンをいくつか例に取ってみると、まず多重代入。 match([0, [1, 2, 3, 4]]) { with(_[a, _[b, *c, d]]) { # `Array.(a, Array.(b, *c, d))'と同じ p [a, b, c, d] #=> [0, 1, [2, 3], 4] } } Gaucheのutil.match由来の___、__k。 match([[0, 1], [2, 3]]) { with(_[_[a, b], ___]) { p [a, b] #=> [[0, 2], [1, 3]] } } 赤黒木のbalance(参考
2011年10月19日、Rubyの生みの親で現在もCで実装されたRuby処理系の開発をリードしているまつもとゆきひろさんが、Ruby 2.0の開発開始を宣言しました(GitHubの関連コミット)。今のところ、 2012年12月24日のクリスマスにプレビュー版1をリリース 2013年2月24日にRuby 2.0正式版をリリース というプランが描かれています。Ruby 2.0の正式版が出る2013年2月24日は、ちょうどRubyが20歳になる日でもあります。Rubyは20歳にしてRuby 2.0に、ということですね。 ここ数カ月ほど、Rubyのコア開発者の間で、今後のバージョン付けと、その開発の射程、リリーススケジュールについて議論が続いていましたが、1つの決着を見た形です。2.0を出すことについての議論は平坦ではなく、2011年7月に行われたRubyKaigiでのまつもとさんの「(1.9.3
弊社アイティメディアでは、9月13日から9月30日までの期間でオンラインの仮想イベント「ITmedia Virtual EXPO 2011 -転換期のITとモノづくり-」を開催しました。この1のセッションとして、Rubyの生みの親である、まつもとゆきひろさんに1時間ほどお話をうかがいました。 話の内容は、 【前編】 エンタープライズ市場でのRubyの普及 「RiteVM」開発プロジェクトへの取り組み 【後編】 エンジニア間でのRuby人気の秘密 JavaScript vs Ruby といったところです。冒頭で聞き手の私がエンタープライズに話を振りすぎたからか、最初のほうは、ちょっと眠たい感じになってしまいましたが、打倒Luaを掲げるRiteVMプロジェクトの野望を語り始めるあたりから、言語設計者としての、まつもとさんの真骨頂という感じの内容になっているかと思います。動画としては少し長めです
rubyって日本でなかなか人気なんですが結構パッケージの人はあんまり足りてません。(gemでいいからかも?)まあ、でもdistroでパッケージがあると嬉しいですよね。 Gentooでもなかなか人手不足で特にruby1.9対応をやる気がある人があんまりいないみたいです。 ということで、Gentooを好きなみなさん、Rubyを好きなみなさん GentooのRubyまわりの開発に参加してみませんか? とはいえ、それってなにをしたらいいの?どうしたらいいの?と思われることでしょう。ここではそういった疑問にお答えします。 Bugを見つけるために Gentooの開発はBugzilla https://bugzilla.gentoo.org/ を中心に行なわれています。このBugzillaではその名のとおりGentooに関する全ての「バグ」が扱われています。「バグ」と言ってもその名から想像できる「不具合
Thursday, August 11, 2011 Rubyを助けて下さい ※この日記はこちら(http://blog.rubychest.net/2011/08/please-save-ruby.html)の日本語翻訳となります。母語は日本語ではなく英語なのでミスはどうか許して下さい。 Rubyの現況 現在は失業状態で新しい仕事を探しているので仕事の申し入れを受けるまではRubyコミュニティーへの貢献は下がるかもしれない。この点を考慮して私にとって大事な物を守るため皆さんの助力を求めてほしいです。それは仕事の申し出について話ではない。皆さん、どうかRubyを助けて下さい。 まずはこの動画を見て下さい(英語): Why Ruby Again from Innovation & Technology Trust on Vimeo. そしてRuby作者まつもとゆきひろ氏よりの呟きも
Salesforce.comの創業者でCEOであるマーク・ベニオフ氏は、Heroku買収に際してRuby開発コミュニティを支援していくと表明していましたが、その言葉には全く誇張がなかったようです。 すでにRubyの生みの親である、まつもとゆきひろさんをHerokuがRubyチーフアーキテクトとして迎え入れたことは発表済みですが、もう1人、CRuby開発のキーパーソンの1人、なかだのぶよし(中田伸悦)さんも、すでに7月に入ってからセールスフォース日本法人の正社員として入社済みであることを、ご本人に確認しました。 週末に行われたRubyKaigi 2011の基調講演の中でも、まつもとさんが、なかださんのHeroku入りを明らかにしました。スクリーンになかださんの写真が大写しにされると、会場からどっと拍手が沸き起こりました。 懇親会でご本人にお話を伺ったところ、ありがとうと言われて悪い気はしない
factory_bot and factory_bot_rails release candidates were released this week thanks to Joe and Josh. The big change is some great-looking new syntax. Check it out: Old: Factory.sequence :email do |n| "email#{n}@example.com" end Factory.define :user do |factory| factory.name { 'Ron Burgundy' } factory.email { Factory.next(:email) } end Factory.define :admin, parent: :user do |factory| factory.admin
3. Jenkins 開発者の動向Hudsonの開発者のほとんどはJenkinsへ733 コミット(vs 172)42%はコミュニティから (vs 1%)48人 (vs7)コミットは増加した170 プル・リクエスト (vs 20)リリースあたり平均11.3個の変更 (vs6.7)94 公表コミッタ on GitHub (vs 4)496 リポジトリ(vs 1)
以前インタビューをした米ヘロク(Heroku運営会社)のジェームス・リンデンバウム氏(前CEO)から、サービス名のHeroku(ヘロク)は、「Hero(ヒーロー)」と「Hike(俳句)」の合成語だと聞いたことがあります。 そうだ。Herokuのミッションは、Rubyを使う開発者を「ヒーロー」にすることだ。 開発者は偉大なアイデアを思いついたら、それをRubyのプログラムにして、Herokuのプラットフォーム上に展開すればいい。そうすればそのアイデアは、すぐに実現可能になり、開発者はヒーローになれる。 従来、アイデアをWebアプリケーションという形にするためには、サーバーを購入したり、設定したり、管理したりする必要があった。HerokuのようなPaaSを使えば、これらの労力は一切不要になる。 PaaSとしてのHerokuの強みは、どこにありますか? Herokuを使う開発者は、三つのことに驚
A PDF generation tools for Ruby, with design tool for editing templates. Thinreports Thinreports is a PDF generation tool that provides Thinreports Basic Editor and Thinreports Section Editor, a design tool for editing templates, and Thinreports Generator, a Ruby library for generating PDFs. Getting Started Thinreports allows you to create PDF layouts using the Thinreports Editor, and then load th
Windowsでも自分でRubyをビルドしたい! 開発環境の準備、ディレクトリ構成の説明から拡張ライブラリの開発まで一挙公開。今日からあなたも野良ビルダーに。RubyKaigi2010で開催されたセッション「MSWin32版Ruby野良ビルダー養成塾」で使われたテキストを加筆修正。 『Ruby環境構築講座 Windows編』の刊行を記念して、著者であるartonさんにお話をうかがいました。 (2010年10月22日、聞き手:高橋征義) (「artonさんインタビュー第1回」からの続き) arton: Rubyとの関わりという点について言うと、私は積極的にバグ探しはしないし、利用していて困ることはほとんどない。 もともと、るびまのHotlinksのインタビューにも載ってるけど、あんまりやばいところにはぶつかんないですね。 仕事上のクセでやばいところは基本避ける。 あるいは見なかったことにする
※2011/11/08 コメント欄で指摘を頂いた箇所を加筆修正しました。また、割と古い記事ですので最新の情報は Fabrication を参照することをお奨めします。 これを作ってるとき、machinistとmachinist_mongoを使っていたんですが、試しに前々から気になっていたFabricationで書き換えてみました。README書いてあることをいくつか実際にやってみたのでメモしておきます。割と使いやすかったです。 何に使えるの 下記をサポートしてるそうですので、Mongoid使えます。やった! Plain old Ruby objects ActiveRecord objects Mongoid Documents 使ったもの Fabrication…本日のメイン Faker…嘘データをどんどこ作ってくれるやつ QuickStart & 使い方 Gemfile Rails/M
Hi, I am Jan. This is my old Ruby blog. I still post about Ruby, but I now do it on idiosyncratic-ruby.com. You should also install Irbtools to improve your IRB. Equipped with some tools discussed at the germany.rb 2010 user group meetup, I’ve played around with my ~/.irbrc and put together a little meta gem for some useful irb tools (github) Features Colorized and output as comment by wirb and fa
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