ネタと映画に関するujimusiのブックマーク (3)

  • チャック・ノリスだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々あるところにおじいさんとおばあさん、なんて存在しない。チャック・ノリスか、それ以外かだ。 おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行ったのだが、チャック・ノリスの場合は山のほうから柴刈られに、川のほうから洗濯してくれと懇願してくる。 すると川上から小さな桃がドンブラコドンブラコと流れてきた。当はすさまじく巨大な桃だったのだが、傍にチャック・ノリスがいたため小さく見えたのだ。 桃を持ち帰って割ってみると、中から赤ん坊が現れて大声で泣いた。チャック・ノリスがいる世界に恐怖したからである。 すくすくと育った桃太郎はある日、鬼退治へ行ってくると言った。チャック・ノリスが退治し忘れていたのが鬼しかいなかったからだ。 おばあさんは桃太郎にきび団子と武器の刀を手渡したが、チャック・ノリスはきび団子で鬼を殺す。 桃太郎は「日一」と書かれた旗を掲げていた頃、日は「チャック・ノリス」と書かれ

    チャック・ノリスだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
    ujimusi
    ujimusi 2014/10/22
    チャックノリスの映画をそれなりに観てきても、チャックノリスファクトで印象がすべて上書きされちゃってる人は結構いそうである。
  • 大島優子が涙で退場…「この映画が嫌い」 『悪の教典』上映会で|シネマトゥデイ

    大島優子の退場後に撮影 - 映画『悪の教典』の「AKB48特別上映会」より 18日、TOHOシネマズ木ヒルズにて、映画『悪の教典』の「AKB48特別上映会」が行われ、メンバーの大島優子が上映後に目に涙を浮かべて退場する一幕があった。大島は「わたしはこの映画が嫌いです。命が簡単に奪われていくたびに、涙が止まりませんでした。映画なんだからという方もいるかもしれませんが、わたしはダメでした。ごめんなさい」と音を吐いた。 映画『悪の教典』フォトギャラリー 特別上映会は、同グループの総合プロデューサー秋元康が作品のエンターテインメント性と芸術性に感銘を受け、メンバーの勉強のために企画された上映会。貴志祐介のベストセラー小説を伊藤英明主演で三池崇史監督が映画化した作は、生徒に慕われている人気教師・蓮実(伊藤)が、自己の目的のためにクラスの生徒全員を殺す姿を描いた問題作で、その残忍な描写から

    大島優子が涙で退場…「この映画が嫌い」 『悪の教典』上映会で|シネマトゥデイ
    ujimusi
    ujimusi 2012/11/19
    この映画が嫌い 命を奪う映画が嫌い 優しい映画が好き バイバイ
  • 今年の映画はまぎらわしいタイトルが多い « 破壊屋

    今年の映画ってまぎらわしいタイトルが多いよね…。チケット買うときに別のタイトルを口走ってしまいそう。 『SUPER8』と『SUPER!』 SUPER8とSUPER!は両方とも映画オタク心をくすぐられる作品なんだけど、ここ数年は映画オタク心をくすぐられる傑作が連発されたので、それらと比べると見劣りする。 『ゴーストライター』と『ゴーストライダー(2007)』 2011年の洋画の中でもトップクラスの『ゴーストライター』だけど、どうしても2007年のニコケイの駄作『ゴーストライダー』を連想してしまう。 『スリーデイズ』と『4デイズ』と『5デイズ』 スリーデイズと4デイズは公開日まで一緒だ。 ↑こんな宣伝ページが作られているので、確信犯的な部分もあるのだろう。 『エイリアンVSニンジャ』と『カウボーイ&エイリアン』 いっそのことAKB48が旧アイドルのゆうこりんと戦う『エイリアンVSAKB48』っ

    ujimusi
    ujimusi 2011/09/24
    『スリーデイズ』と『4デイズ』と『5デイズ』<そういや「セブンデイズ」のハリウッドリメーク話はどうなったのか。
  • 1