2014年7月2日に放送されたニコ生で、児童ポルノ法によるマンガ規制に反対する立場から自民党への働きかけを行ったマンガ家の赤松健先生と、国会におけるマンガ・アニメ規制反対運動で中心的な役割を果たしている山田太郎議員(みんなの党)が対談を行いました。その中で赤松先生と山田議員が「もう事実上、児ポ法関連ではマンガ・アニメ規制はできない」という趣旨の発言をしました。お二人の実際の発言を文字起こししたので公開します。
2010年12月10日09:00 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 東京都は青少年育成条例をを執行する能力がないことを証明する一言 もうこの件に関して言うべきことは十二分に言ったと思った私が甘かった。 青少年育成条例を改訂するか否か以前に、東京都にはそれを執行する資格も能力もなかったとは。 Togetter - 「801さんの12/9 都議会傍聴レポートと感想」 吉「実写や文字がOKなのは何故?」 浅「実写は業界の規制団体がうまく作用している。小説は読む人によって様々な理解がある。その点、漫画やアニメは誰が見ても読んでも同じで一つの理解しかできないから」 #hijitsuzailess than a minute ago via ついっぷる/twipplesana/月と桜と一億五千万 801 なんとこれは。 表現の自由どころではない。漫画やアニメには解釈の自由がないと言うのだ。 こ
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