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オリンピックに関するuhyorinのブックマーク (2)

  • リオ五輪に向けてスラム浄化作戦

    リオデジャネイロは長い間、暴力の蔓延に苦しめられてきた。市民の5人に1人が暮らすスラムには麻薬ギャングがのさばり、無法地帯と化していた。 だが16年の五輪開催が決まり町の浄化が新たな緊急課題となるなか、市は再びギャングの撲滅に乗り出している。映画『シティ・オブ・ゴッド』の舞台にもなったシダージ・ジ・デウスなど6つの最下層スラムからは、既に無法者が完全に駆逐されたという。 とはいえ1000の貧民街が存在し、その半分が麻薬組織によって腐敗している現状では焼け石に水だ。警察は今年さらに34カ所を「制圧」する計画だと、リオデジャネイロ州のホセ・マリアノ・ベルトラメ保安長官は言う。 重要なのは、今回の計画では警察が現地にとどまり続けるということ。以前は取り締まりを行っても、警察が去った後に犯罪者が帰ってくるのを許していた。賄賂を受け取った警察が取り締まりの手を緩めることも多かった。 今回は大規模な取

    uhyorin
    uhyorin 2013/07/01
    "無法者が完全に駆逐された" 無法者、ですか…。
  •  女子フィギュアの結果にアタマが爆発した - MoriyamaMoriko - - 森山森子

    男子が終わったとき、私にはすでにこの結果がうっすらと予測できていましたし、順位に対してはさほど文句もありません。しかしここまで点差が開くことになるとは予想できていませんでした。五輪という舞台でのプルシェンコの敗北、つまりは4回転の敗北が生じたことにはじまり、浅田選手とキム選手のあまりに大きな点差。これはフィギュアスケートがスポーツであることをやめようとしている証であると思います。  ずっと昔、どれほど観客が感動し、拍手でわきあがろうとも、採点はそれらから切り離されたものでした。観客はあくまで演技をパフォーマンスとして見ており、スポーツとしてみていません。美しさがすべてあり、素人には見分けにくい難度の差などどうだっていいことなのです。だからこそ観客に決して歩み寄らない採点が、スポーツの残酷なほどの美しさをさらに際立たせていました。私はそうしたことがフィギュアスケートという競技を輝かせ続けてい

    uhyorin
    uhyorin 2010/02/26
    ああ、もやっとしていた採点と競技性について共感できるエントリだ。必見!
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