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日米地位協定に関するufu235のブックマーク (6)

  • 特権を問う:「日本人の命は軽いのか」反対住民はねた米軍属は免停4カ月 不起訴、無念の死 | 毎日新聞

    山口県岩国市で2010年、米軍岩国基地の増強に伴う米軍住宅の建設に反対していた当時66歳の男性が、米軍属の運転する車にはねられて亡くなった。軍属は公務中だったことを理由に日米地位協定に基づいて不起訴になり、4カ月の免許停止という軽い処分に終わった。事故の真相を知りたいと遺族が起こした民事裁判にも帰国して出廷しなかった。遺族や反対運動をしていた仲間は10年たった今も「日人の命が軽視されている」と憤る。 「これが現在基地に離着陸している米軍機です」。3月1日、岩国基地が見える高台の広場で、撮影した住民が写真を手に説明していた。基地は米軍再編で極東最大級となる約120機の米軍機が配備され、軍人や家族の住宅が基地の外にも整備された。この日集まったのは米軍住宅が整備された地域の住民ら約30人。10年前から騒音問題や基地の現状を語り合っている。 集会の世話人で元岩国市議の田村順玄(じゅんげん)さん(

    特権を問う:「日本人の命は軽いのか」反対住民はねた米軍属は免停4カ月 不起訴、無念の死 | 毎日新聞
  • 「いまだに使っている」「有害物質の影響不安」 米軍泡消火剤の漏出 宜野湾市民が憤り | 沖縄タイムス+プラス

    「憤りしかない」。10日、米軍普天間飛行場から有害な有機フッ素化合物のPFOS(ピーホス)を含む泡消火剤が漏れ出した。普天間飛行場の返還合意から12日で24年となる節目を前にした漏出事故に、周辺住民からは一刻も早い返還を求める声が上がった。

    「いまだに使っている」「有害物質の影響不安」 米軍泡消火剤の漏出 宜野湾市民が憤り | 沖縄タイムス+プラス
    ufu235
    ufu235 2020/04/11
    思ってた以上にひどい有り様だ。ここまでやりたい放題やられて、お咎めなしなのなんでよ。
  • 「テープを出せ」喜べなかったスクープ映像 沖国大ヘリ墜落、テレビ記者が感じた怒りと理不尽さ(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    15年前の8月13日に起きた沖縄国際大学への米軍ヘリコプター墜落事故では、米軍が大学構内を含む民間地を一方的に封鎖した。日側の警察、消防のほか、宜野湾市長も、副知事も立ち入りを許されない「日の主権が侵害された空間」が突然生じたのだ。事故機が衝突した大学館の内部に入り、事故現場を撮影した琉球朝日放送(QAB)の記者とカメラマンは、米兵から録画済みテープを出すよう威圧されながら「事故の実態を報道する」と逃げ切った。米軍の対応は日米地位協定に違反していると指摘してきた新垣勉弁護士は「日の対米従属的な姿勢は15年たっても改善されていない」と語る。(政経部・福元大輔) 【「お前たちはどこにも行かせない」】カメラマンの前に立ち、テープの提出を求める米兵 ■「ノーキャメラ」阻む米兵 館の窓ガラスを粉々に割った大きな部品が部屋の中に横たわっていた。その窓から焼け焦げた機体がはっきりと見えた。 Q

    「テープを出せ」喜べなかったスクープ映像 沖国大ヘリ墜落、テレビ記者が感じた怒りと理不尽さ(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
  • 日米地位協定:米軍に国内法が原則適用されず 独伊と差 | 毎日新聞

    相次ぐ米軍機の事故やトラブルで、在日米軍の権利などを定めた日米地位協定が改めて注目されている。米軍が特権的に振る舞う根拠となっている協定の改定を求める沖縄県は、日と同じく第二次大戦の敗戦国であるドイツとイタリアの地位協定を調査した。その結果、不平等な協定に甘んじる日の特異性が浮き彫りになった。 沖縄県知事公室の職員3人が2月上旬、米空軍基地がある両国の4市町を訪問し、首長らへの聞き取り調査を実施。報告書を3月末に公表した。 ドイツ南西部、在欧州米空軍司令部が置かれるラムシュタイン基地。米軍にもドイツの航空法が適用され、午後10時~午前6時は原則として飛行が制限される。基地内にドイツの警官2人が常駐して警察権を行使するほか、「騒音軽減委員会」が設置されている。

    日米地位協定:米軍に国内法が原則適用されず 独伊と差 | 毎日新聞
  • 米 地位協定の改定応じられず NHKニュース

    政府が日に駐留するアメリカ軍関係者の地位などを定めた「日米地位協定」の改定も含め、沖縄の基地負担の軽減に取り組む方針を示したことについて、アメリカ政府は地位協定の改定には応じられず、運用の改善などで対応していくべきだという考えを示しました。 菅官房長官は17日、沖縄県の仲井真知事からの要望を受けて、日に駐留するアメリカ軍関係者の地位などを定めた「日米地位協定」の改定も含めて基地負担の軽減に全力を挙げる方針を示しました。これについてアメリカ国務省のハーフ副報道官は、17日の記者会見で「アメリカは地位協定の改定に合意していないし、改定に向けた協議を開くつもりもない」と述べ、地位協定の改定には応じられないという立場を示しました。 そのうえでハーフ副報道官は、「両国は常にお互いの懸念を共有しようと努めている。これは、既存の枠組みで対応するのが最善だ」と述べ、これまで行われたことのない地位協定の

    ufu235
    ufu235 2013/12/18
    ヤンキーに投げたボールは思い切り打ち返された。さて。
  • 賠償1ドルも「正義が欲しかった」、米兵犯罪の被害女性 帰国加害者に勝訴 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    賠償1ドルも「正義が欲しかった」、米兵犯罪の被害女性 帰国加害者に勝訴 カナロコ by 神奈川新聞 11月21日(木)23時30分配信 2002年に横須賀市内で米兵に性的暴行被害を受けたオーストラリア国籍の女性が、帰国した加害者を自力で探し出して起こした民事訴訟で、米国の裁判所が被告の責任を認める判決を言い渡した。賠償額は1ドル。「お金を犠牲にしても、正義が欲しかった」。21日に都内で会見した女性は、事件から10年以上に及んだ苦悩の日々を振り返りながら、米兵による犯罪の撲滅を訴えた。 東京在住のキャサリン・ジェーン・フィッシャーさんは02年4月、米海軍横須賀基地(横須賀市)近くで、空母「キティホーク」の乗員に暴行された。 捜査当局に被害を訴えたが起訴には至らず、東京地裁に民事訴訟を起こした。04年11月に300万円の賠償を命じる判決が下されたものの、米兵は審理中に帰国し、除隊。その後、

    賠償1ドルも「正義が欲しかった」、米兵犯罪の被害女性 帰国加害者に勝訴 (カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    ufu235
    ufu235 2013/11/22
    日米地位協定を破棄しましょうよ。
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