さて、前回、スプライトの表示まで行ったわけですが、今回はこのスプライトをアニメーションさせてみようと思います。 CCSpriteFrameに登録しよう 前回、切り出したテクスチャからスプライトへ登録したわけですが、 アニメーションしようとした場合は、「CCSpriteFrame」に変更しないといけません。 なので、まず、前回のコードを「CCSprite」から「CCSpriteFrame」に書き換えます。 // キャラクタ表示 CCSpriteFrame* pSpritesCharacter[12]; // スプライトフレームの数 const int WIDTH_SIZE = 96; // 一つのスプライトの幅 const int HEIGHT_SIZE = 64; // 一つのスプライトの高さ //「character.png」からスプライトフレームへの切り出し int i=0; for