Macで捗るオススメのアプリひたすら書いてくわ : IT速報 が余りにも消化不良だったので書く。 (タイトル考えるの面倒臭かったのでワードサラダ風) homebrew入れる brewfileをつくる brew bundle おわり 以下、最近作った ~/brewfile です。デスクトップアプリもbrew caskから突っ込む。 もういろんなサイト巡ってアプリを入れて回る時代は終わったんだよ、爺さん tap phinze/homebrew-cask || true tap homebrew/versions|| true update || true install brew-cask || true install git || true install hg || true install ag || true install gist || true install gibo ||
本記事は英語版ブログで2010年2月2日に公開された記事の翻訳版です。 Unix におけるソフトウェア パッケージの管理作業はごく控えめに表現しても「非常に厄介な代物」であり、大部分の Linux ディストリビューションはこの厄介を緩和しようというさまざまな試みに合わせて構築されています。この投稿では、Homebrew という、パッケージ管理を簡易化する素晴らしい新オプションをご紹介したいと思います。 Homebrew がリリースされるまで、OS X 用の効果的なパッケージ マネージャーを作成するためにさまざまな試みがなされてきました。中でも Fink と MacPorts の 2 つは人気の高いオプションでしたが、どちらにも不都合な点がありました。どちらを使用しても、パッケージや Portfile の作成は依然として複雑で困難だったのです。 Max Howell 氏が開発した Homeb
そういえば、4月に転職しました。 新しい会社は前の会社と色々ちがって楽しいです。環境的に、みんなmacで開発言語もpythonがメインだったりします。なので、Mac で Pythonを始めるときにやっておいた方がよさそうな事を思い出しながら残してみるテスト。 1. homebrew で Pythonのインストール 最近のマカーのオサレは、homebrewらしいので、brewコマンドでpythonをインストールしませう。 brew install python HomebrewやらMacportsのアンインストールやらはこちらを参考にしました。 http://d.hatena.ne.jp/ruedap/20110217/mac_install_homebrew_uninstall_macports python がインストールされると、下記のようにシンボリックリンクが張られると思います。 /
Homebrew は GitHub 上で開発が進められているので、新しい Formula を追加するとか既存の Formula を改良するとかして upstream に取り込んでもらいたい場合も当然 GitHub を使います。 Formula Cookbook というページに詳しく作法が書いてあるのだけど長い*1ので、手元で Formula を編集し終えていざ Pull Request を送る際に気をつけるべき点だけピックアップしてみました*2。 一行目には50文字以内で要約を書く。空行を挟んでコミット内容の説明を書く。 要するに Gitのコミットメッセージに関する注意点 のガイドラインに従ってね、ということ https://github.com/mxcl/homebrew を fork する fork した自分のリポジトリに対して変更を push する Pull Request を送る
僕はPHP本体はMacOSX付属のものを利用しています。これはHomebrewを使う場合は標準的な方針かと思います。 一方、一部のPHP extensionはHomebrewで提供されています。これをOS付属のPHPで利用するのがHomebrew流のようです。今回はPECL::memcachedを組み込んでみましょう。 $ brew install memcached-php Also installing dependencies: libevent, memcached, libmemcached ==> Downloading http://monkey.org/~provos/libevent-2.0.12-stable.tar.gz ######################################################################## 1
MacにTerm::ReadLine::Gnu入れたかったんだけど homebrewにncursesがなくてビルドしないといけないのかなー とか思ってたらhomebrew-altというのがあるらしい。 unofficialなformulaeだけど、デフォルトのhomebrewにないパッケージや 新しめのパッケージ*1、または逆に古いパッケージ*2が簡単に手に入る。 インストールはgithub上のパスをそのまま入れればOK。 brew install https://github.com/adamv/homebrew-alt/blob/master/duplicates/ncurses.rb *1:perl5.14.1とか *2:mysql5.1とか
teminal+sshでネットワーク切替時に接続がぶつぶつ切れるので、 screenを試してみることにしました。 縦分割をやりたくなったので ソースからパッチ当ててinstallしようかと思いましたが どうせやるならhomebrewで入れたかったので Formulaファイルを作成して、やってみました。 formula 最終的にはコレ。 Library/Formula/screen-vertical-split.rb at master from rochefort/homebrew - GitHub #screen-vertical-split.rb require 'formula' class ScreenVerticalSplit < Formula url 'http://ftp.gnu.org/gnu/screen/screen-4.0.3.tar.gz' homepage 'h
pour bien conduire sa raison, et chercher la vérité dans les sciences “brew versions FORMULA…”コマンドでインストール可能なバージョン一覧を表示することが出来る。例えばcoffee-scriptに対して実行すると次のように出力される。 $ brew versions coffee-script 1.1.3 git checkout ef38349 Library/Formula/coffee-script.rb 1.1.2 git checkout 58dbd84 Library/Formula/coffee-script.rb 1.1.1 git checkout 68c1e83 Library/Formula/coffee-script.rb 1.1.0 git checkout 4e7c332
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