2006年02月01日 「日本の外交 どこがおかしいのか」 言論ブログでは、本物の議論の提案をしていきます。 2月・3月は「日本の外交 どこがおかしいのか」をテーマに以下の4氏に語っていただきました。 ▼このテーマ「日本の外交 どこがおかしいのか」にコメントする・見る 【お知らせ】 この発言内容が小冊子になりました。 2月・3月の発言者 栗山尚一(元駐米大使) くりやま・たかかず 1931年東京都出身。東京大学法学部中退。54年外務省入省、85年駐マレーシア大使、89年外務省事務次官を経て、92年から95年まで駐米大使。帰国後2003年まで早稲田大学、国際基督教大学客員教授として活躍し、現在に至る。著書に「日米同盟 漂流からの脱却」、論文に「和解-日本外交の課題」など。 ◆第1話:3/8(水) 「日本は過去の歴史に向かい合うべき」 ◆第2話:3/10(金) 「靖国問題をどう考える