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高齢者と宗教に関するuduki_45のブックマーク (2)

  • 「老人を大切にしない」、アルカイダの雑誌が日本と中国を批判

    月(ラマダン)の初日にイエメンの首都サヌア(Sanaa)の旧市街にあるイスラム教シーア派の大モスクでコーランを朗誦する高齢の男性と、そのまわりに集まった少年たち(2009年8月22日撮影、資料写真)。(c)AFP/KHALED FAZAA 【12月17日 AFP】国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が発行している雑誌が、高齢者の扱いが悪いとして日中国を批判する記事を掲載した。イスラム原理主義勢力などの動きを監視している米民間情報機関SITE インテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)のウェブサイト、サイト・モニタリング・サービス(SITE Monitoring Service)が16日、明らかにした。 アフガニスタンのアルカイダが発行しているプロパガンダ雑誌「Vanguards of Khorasan(ホラーサーンの先導者)」のホッサム・アブ

    「老人を大切にしない」、アルカイダの雑誌が日本と中国を批判
    uduki_45
    uduki_45 2011/12/18
    故意じゃないとはいえ、孫を車で轢き殺す老人なんて日本くらいだと思うけどなぁ
  • asahi.com(朝日新聞社):ネット墓地、専用ページに遺影や戒名 東京の寺、考案 - 社会

    携帯電話の「ネット墓地」に映し出された故人の遺影=東京都豊島区巣鴨5丁目の功徳院  携帯電話やパソコンの画面に次々と現れたのは、故人の遺影やお墓、戒名や思い出の写真……。こんな「ネット墓地」を東京都内の寺が考案し、契約数を増やしつつある。海外でも同じ現象がみられ、親しかった関係者にも手軽に故人をしのんでもらえることから、将来的な広がりを予想する見方もある。  ネット墓地は「サイバー飛天」という名称で、1988年建立の功徳院(東京都豊島区)が考案した。申込時にかかる費用は、遺骨の合葬墓への納骨料、永代供養料、管理料など約50万円という。  ネット墓地の仕組みはこうだ。契約者がネット墓地に添えたいと思う写真や追悼メッセージをもとに、寺から委託を受けたシステム会社がインターネット上にホームページ(HP)を作成。合葬墓の画像は共通だが、それ以外は契約者側がHPの内容を編集できる。  故人の学生時代

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