現役プロ棋士とコンピュータ将棋ソフトによる団体戦「第2回電王戦」を振り返る書籍『第2回電王戦のすべて』が、7月25日(木)にマイナビから刊行されます。対局に挑んだ棋士5人による自戦記は、いずれも渾身の内容とのこと。プログラマーが語る対局分析も収録されます。価格は1,554円(税込)です。 ▽ http://book.mycom.co.jp/book/978-4-8399-4787-3/978-4-8399-4787-3.shtml ▽ 第2回将棋 電王戦 HUMAN VS COMPUTER | niconico 第2回電王戦は、5人の現役プロ棋士と5つのコンピュータ将棋ソフトが対局する将棋棋戦です。勝負を挑んだ棋士は、阿部光瑠 四段、佐藤慎一 四段、船江恒平 五段、塚田泰明 九段、三浦弘行 八段。将棋ソフトは、第22回世界コンピュータ将棋選手権で勝利した上位5チームのものです。対局の様子は
