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選挙と宮城に関するuduki_45のブックマーク (6)

  • 河北新報 東北のニュース/無効票4695うち6割白票 開票遅れ 石巻市議補選

    無効票4695うち6割白票 開票遅れ 石巻市議補選 21日に投票が行われた宮城県石巻市議補選で4695票の無効票が発生し、うち6割以上が白票だった。確認作業などで開票終了は当初予定より約45分ずれ込み、選管最終が出されたのは22日午前1時55分となった。  投票総数は5万4613票で、無効票は8.6%に上った。市選管によると、白票が2959票で、記号や符号が記されたのが728票、氏名以外の内容が書き込まれた「雑事記載」が714票、候補者以外の氏名が202票などだった。  関係者によると、無効票の大量発生は、補選のため普段支持する議員が立候補していないことから、有権者が投票先を決めかねたことなどが要因とみられる。  市議補選は市長選と同日程で実施された。開票は市河北総合センターで21日午後9時40分に一斉に始まった。市長選の開票は当初予定の22日午前0時40分より30分早く終わった。市議補選

  • 維新候補 公示当日ドタキャン「家族が反対」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    維新候補 公示当日ドタキャン「家族が反対」 出馬を辞退し、記者会見で頭を下げる日維新の会の榎秀隆氏(左) Photo By 共同  日維新の会公認で衆院宮城1区から出馬予定だった新宿区議榎秀隆氏(47)は4日、仙台市内で記者団に出馬を取りやめると明言した。「家族から強く反対されたため」と理由を説明した。  榎氏は正午前、市内の事務所前で記者団の質問に答えた後、「宮城の皆さまに申し訳なく思っている」と頭を下げた。  4日朝、選挙に関する手続きのため宮城県庁にいた日維新の東北ブロック長を務める西田薫大阪府議は「今朝、榎氏人から辞退する旨の連絡はあった。突然のことで驚いている。ほかの選挙区に力を集中させたい」と話した。

  • 【衆院選公示】日本維新候補、出馬を辞退 宮城1区「家族が強く反対」 - MSN産経ニュース

    衆院選宮城1区から日維新の会公認で立候補する予定だった新宿区議の榎(えのき)秀隆氏(47)は4日、出馬を断念することを表明した。 仙台市青葉区の事務所で記者会見した榎氏は「衆院選出馬について、家族や支援者などの強い反対があった」と理由を述べた。 榎氏によると、4日前から家族の強硬な反対があったといい、支援者からも出馬をやめるよう説得され、最終的に出馬断念を決断したのは、公示日当日の4日午前4時ごろ。同6時に党部に連絡した。党部からは「ぜひ一緒に旗を掲げて戦ってほしい」と翻意を促されたが、「私の意思として出馬しないことを伝えた」という。 榎氏は3日発表された維新の比例東北での名簿登載順位が4番目だったが、順位が出馬断念の理由ではないとした。 榎氏は「宮城1区は東北で一番の都市。候補者が欠けることで党へのダメージも大きい。維新の会を支援しようと思っていた有権者の選択肢をなくしてしまい申し

  • 河北新報 東北のニュース/民主退潮止まらず 共産倍増、みんな2議席 宮城県議選

    民主退潮止まらず 共産倍増、みんな2議席 宮城県議選 初当選を決め、支持者とともに万歳する三浦さん(中央)=13日午後11時25分ごろ、石巻市中里の事務所 初当選を決め、喜びの表情で乾杯する堀内さん(中央)=13日午後9時50分ごろ、仙台市宮城野区の事務所 宮城県の震災復興を担う新しい県議の顔ぶれが決まった。復興を一大争点とした激しい選挙が各地で展開され、現職は手堅さを発揮。元議員が相次いで返り咲いた。念願の当選を果たした新人の事務所は13日深夜、大きな歓声や拍手に包まれた。  7議席を10人で争った県内最大選挙区の青葉では、現職が強みを見せた。みんなの党、無所属の2新人が涙をのんだ。民主現職も落選。自民元議員の中沢幸男氏が議席を取り戻した。  現職3人に新人4人が挑み混戦となった若林(定数3)。自民2人、社民1人の現職が、新人の猛追をかわして議席を死守した。共産新人の福島一恵氏はわずかな

  • 宮城・女川町議選:「脱原発」訴える無所属新人が初当選 - 毎日jp(毎日新聞)

    東北電力女川原発を抱える宮城県女川町の町議選(定数12)が13日投開票され、「脱原発」を訴える無所属新人が初当選したほか、共産党現職2人が上位当選を果たした。 同日投開票の県議選では同様に立地自治体である石巻市と女川町の選挙区で初めて共産党が議席を獲得、原発に反対する勢力が支持を集めた結果となった。 女川町議選は13人が出馬。元町議で運転差し止め訴訟などに携わってきた阿部宗悦さん(85)の長女美紀子氏(59)が無所属で出馬し9位で初当選。女川原発の再稼働に反対している共産党現職2人もそれぞれ2、3位で当選した。 県議選の「石巻・牡鹿区」(定数5)では共産党新人の三浦一敏氏(61)が3位で初当選した。

  • asahi.com(朝日新聞社):震災で延期の宮城県議選が投開票 民主低調、2議席減 - 政治

    印刷  東日大震災で延期されていた宮城県議選(定数59)が13日、投開票された。民主党は改選前の9議席から2議席減らした。自民党は28議席だったが、無所属推薦の2人を合わせて過半数を確保。共産党は2人増の4議席を獲得し、初挑戦のみんなの党は2議席を得た。投票率は過去最低の41.69%で初めて5割を切った。  23選挙区に計90人が立候補し、前回選挙の86人を上回った。無投票だった6選挙区の計9議席を除き、17選挙区の計50議席を81人が争った。  民主党は前回より4人多い13人を公認。角田・伊具、黒川、遠田の3選挙区に30〜40代の若手を配し、郡部への浸透を狙ったが、現職の壁を破れなかった。津波の被害を受けた石巻・牡鹿、青葉両選挙区では現職が1人ずつ落選した。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます朝日新聞デジタルでは、以下のような関連記事も読めます。登録はこちら期日前投票、前回の1.

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