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選挙とプーチンに関するuduki_45のブックマーク (8)

  • プーチン氏、「不正」認める…再選挙には応じず : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=寺口亮一】ロシア大統領選で当選したプーチン首相(59)は6日、大統領選のためモスクワ市内の大学に設置されていた投開票の監視センターを訪れ、「不正はあった。(有権者)全員が理解できるよう解明する必要がある」と述べ、不正を追及する姿勢をアピールした。 その一方で、公正な選挙を求める抗議集会については「政治的な争いの一部に過ぎない。選挙とは関係がない」と指摘。野党勢力が要求する再選挙などに応じない強気の構えをみせた。 プーチン氏は不正に対応する構えを示しつつも、自らが当選した選挙の正当性には疑問を差し挟ませない厳しい態度を示したと言える。野党勢力は10日に抗議集会を再び行う予定で、プーチン氏の強硬姿勢に反発を強めそうだ。

  • 露大統領選、不正あったと認識…国際監視団 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【モスクワ=緒方賢一】プーチン首相(59)が勝利した4日のロシア大統領選をめぐり、現地に国際選挙監視団を派遣していた全欧安保協力機構(OSCE)は5日、選挙には「幾つかの重大な問題があった」との声明を発表し、選挙に不正があったとの認識を示した。 反プーチン派勢力も5日、「不正選挙」に抗議する大規模デモをモスクワ中心部で決行すると表明しており、今後、混乱が拡大する恐れがある。 OSCEは、「政府の職権が乱用され、最終勝者は揺るがぬよう仕組まれていた」と指摘。また、「視察した投票所の約3分の1で集計過程などに不正が目撃された」としている。 一方、AP通信によると、ロシアの独立系選挙監視団体「ゴーロス」は、有権者がバスで大量動員され、一人が同じ投票所で何回も投票する「回転投票」が頻発していたと発表した。次点に終わったゲンナジー・ジュガーノフ共産党議長(67)も、投票は「非合法で、不公平で不透明だ

  • asahi.com(朝日新聞社):プーチン氏「全投票所にカメラを」 不正疑惑巡り提案 - 国際

    印刷 モスクワで15日、テレビを通じた国民対話で話すプーチン首相=AP  ロシアのプーチン首相が15日、生中継テレビの「国民直接対話」に出演した。下院選では与党が大きく議席を減らし、選挙の不正を訴える反プーチンの大規模なデモも起きた。来春の大統領選に向けて投票所にカメラを設ける考えを示し、強いロシアを唱えて実現した「安定」に国民重視の姿勢を加えて支持回復を急ぐ。  「テレビで集会を見た。多くはアクティブに意見をはっきり示す若い人たちだった。これがプーチン・レジーム(体制)の結果だとしたら私はうれしい」。プーチン氏は番組冒頭でデモを取り上げて肯定的に評価。国民の不満に理解を示し、「大統領選で国民の支持が見られなければ執務室には残らない」とも述べた。  選挙の不正疑惑については「選挙のたびに野党から批判が上がる」としつつも対策を示した。全土で9万カ所以上ある投票所にビデオカメラを設置するよう中

    uduki_45
    uduki_45 2011/12/17
    VOCALIDの秘密警察が頭に流れたのは自分だけでいい
  • エピソード - 時論公論

    福井県の敦賀原子力発電所2号機について、再稼働が初めて認められなくなる可能性があり注目されます。今後のエネルギー政策にどう影響するのか、考えます。

    エピソード - 時論公論
  • しらけるロシア下院選…プーチン支配で政治離れ : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    モスクワ国際大学カリーニングラード分校で、投票参加を訴えるヤロシュク市長。学生の反応は冷ややか=貞広貴志撮影 12月4日に行われるロシア下院選は、国論を二分するような争点もないまま終盤を迎えた。 選挙戦の最前線では、与党「統一ロシア」の支持率低下に加え、政治への関心自体の低下が顕著になっており、政権・与党は「とにかく投票所に行って」と呼びかける異例のキャンペーンを展開している。 「どの党に入れてくれとは言わない。12月4日は投票所に行って、1票を投じてほしい」――。ロシア西部・カリーニングラード市の大学を訪れた統一ロシア所属のアレクサンドル・ヤロシュク市長は、100人ほどの学生・教員を前にカリーニングラード市の発展のためまず投票を、と呼びかけた。29日にはメドベージェフ大統領も現地入りした。 カリーニングラード州では昨年1月、州政府の増税案反対に端を発した大規模デモが起き、1万2000人も

  • ロシア:次期大統領にプーチン氏返り咲きへ - 毎日jp(毎日新聞)

    【モスクワ田中洋之】24日に開かれた政権与党「統一ロシア」の党大会で、ロシアの次期大統領にプーチン首相の返り咲きが固まった。プーチン氏の大統領復帰は「既定路線」だったことも判明したが、党大会を利用して公表することで“サプライズ”を演出し、国民の関心を引きつける狙いがあったとみられる。一方、“強硬派”プーチン氏の再登板で欧米との関係が緊張に向かう可能性もある。 プーチン氏は08年に2期8年間務めた大統領を退任したあと首相に就任し、後継指名した腹心のメドベージェフ大統領と2人で政権を運営する「双頭体制」を敷いてきた。しかし、プーチン氏が国家を主導してきたのが実情で、メドベージェフ大統領が憲法改正で大統領任期を4年から6年に延長したのも、プーチン氏復帰に備えたものとの見方が出ていた。 来年3月の次期大統領選を巡っては両氏のどちらが出馬するかが焦点だったが、プーチン氏は24日、党大会の演説で、「将

  • プーチン氏、大統領返り咲きへ メドべージェフ氏は首相に - 日本経済新聞

    【モスクワ=金子夏樹】ロシアのメドべージェフ大統領は24日、与党「統一ロシア」の党大会で演説し、プーチン首相を2012年3月の大統領選挙の候補とするよう提案した。プーチン首相が大統領に返り咲くのは確実で、18年までの長期政権となる。メドべージェフ大統領は首相に横滑りし、双頭体制を継続

    プーチン氏、大統領返り咲きへ メドべージェフ氏は首相に - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):ロシア大統領候補にプーチン氏 メドベージェフ氏は首相 - 国際

    印刷  ロシアのプーチン首相が率いる最大政権与党「統一ロシア」の24日の党大会で、2012年3月の大統領選にはプーチン氏が出馬し、メドベージェフ大統領は首相として「現代化」政策に取り組むことが明らかにされた。大統領と首相がたすきがけの形で入れ替わるが、「双頭体制(タンデム)」は維持されることになる。(モスクワ=副島英樹) 関連記事〈ロイター〉ゴルバチョフ氏「指導者に変化を」、クーデター未遂20年で会見(8/18)〈ロイター〉プーチン首相が米債務問題を批判、「世界経済に寄生」(8/2)〈ロイター〉ロシアのプーチン首相、次期大統領選への出馬検討=関係筋(7/28)〈ロイター〉ロシア大統領、12年の選挙でプーチン首相との対決はないと発言(6/20)ロシアの双頭、仲良く?サイクリング 安泰を演出(6/14)

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