■ 空前の武雄市TSUTAYAドヤリングで住所・氏名・電話番号漏洩の危機 まもなく武雄市に2軒目のTSUTAYAが開業するということで、昨日から一般市民に先んじて内覧会に招集された市長のお友だちらから続々と喜びの声があっている。また、会員登録の事前登録が始まっているため、入手したTポイントカードの写真を撮ってツイートする人が次々と現れている。 カード作ってみた #osoreiri #武雄市 @ 武雄市立図書館 instagram.com/p/XbaH0pkQSn/ — 末広栄二さん (@e_suehiro) 2013年3月29日 武雄市のTカードに更新してきたーーー(^ー^) レンタル無料券とスタバの無料券もらったー(^ー^) twitter.com/kpnnnnu/status… — KPさん (@kpnnnnu) 2013年3月29日 このように、Tポイントカードの番号(Tカード番号)
■ 岡崎図書館事件から3年 〜 もう一つの誤認逮捕事件 一昨々日、去年の遠隔操作事件への対応で、 全署でサイバー教育へ…警視庁、誤認逮捕防止で, 読売新聞, 2013年3月13日 全警察署員に「サイバー講習」 警視庁、捜査能力向上狙う, 日本経済新聞, 2013年3月13日 という記事が出たところだが、今、日本のサイバー犯罪史上象徴的なもう一つの誤認逮捕事件、「岡崎図書館事件」から、3年が経とうとしている。図書館が最初に「ホームページにつながらない」との苦情電話を受け、担当者が三菱電機ISに対応策を尋ねたのが、3年前の今日、3月16日であった。 遠隔操作事件では犯人の取り違えであったのに対し、岡崎図書館事件は、犯罪でない行為を犯罪とみなしたと言うべき誤認逮捕であった。両者に共通するのは、捜査員や検察官の情報技術についての常識感の欠如であり、実際、振り返ってみると、どちらの事件でも、逮捕が報
そこだいいぞもっとやれ。なお、「武雄市長と東さんとかハゲとデブの競演みたいですね」などという素朴な感想を記しますと名誉毀損となる恐れが高いですのでお控えいただければと存じます。 広告塔に成り下がった東浩紀は、腹を切って死ぬべきである。地獄の火の中に投げ込む者である。 — Hiromitsu Takagiさん (@HiromitsuTakagi) 11月 21, 2012 東浩紀よ、これがお前の言う理想の政治なのか? — Hiromitsu Takagiさん (@HiromitsuTakagi) 11月 21, 2012 現場からも高木せんせに情報提供する猛者が土中から湧き、状況は図書館がどうのこうのというよりウェブ系面白人材のクロスファイヤーの場として阿鼻叫喚となる予感しかしません。 RT @hiromitsutakagi: RT @y2k_tokyo: 武雄市長やCCCの高橋さんが出演す
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