
ウメハラ氏の『勝ち続ける意志力』発売記念インタビュー 世界一長く賞金を稼いでいるプロゲーマー梅原大吾氏の初めての書籍『勝ち続ける意志力』。現在28000部発行を突破した本書の発売を記念して、梅原氏のインタビューを敢行! 『勝ち続ける意志力』には掲載されなかったエピソードも交えて、ウメハラ氏がアツい想いを語る。その内容を全2回に分けてお届けするぞ。 本を出版してのまわりの反響は? ――自身の本を出版するということについて、どのような考えをお持ちでしたか? ウメハラ 自分としては、偏見の目を持たれなければ読み物として成立するという思いがありました。本を出版すれば、格闘ゲームの世界のことを一般の人に知ってもらうことができるので、出版できたらいいなと。 ――本を出版したいという思いは以前からあったんですね。 ウメハラ はい。でも無理だろうなと(笑)。ただ、いまになって振り返ると、本の話が来たタイミ
アーランドのすべてが詰まった画集「ロロナ&トトリ&メルルのアトリエ プレミアムアートブック」発売決定。サンプル画像をどーんと掲載 編集部:Ky 「ロロナ&トトリ&メルルのアトリエ プレミアムアートブック」の表紙 ガストから発売中のPlayStation 3用RPG「ロロナのアトリエ」「トトリのアトリエ」「メルルのアトリエ」は,すべて“アーランド”と呼ばれる地を舞台とする一続きのファンタジー作品だ。 ガストの“アトリエ”は外伝的作品をのぞいでもこれまで13作品が世に出る長寿シリーズだが,そんな中でもこのアーランド3部作はとくに人気が高く,2011年7月半ばまでに3部作累計で40万本を売り上げている。 人気の秘訣は,初代アトリエから受け継がれている独特の世界観や,親しみやすくなったゲームシステムなど様々あるが,岸田メル氏が描く魅力的なキャラクター達が重要な要因であることは疑いようもない。 そん
レベルファイブがアミューズメント事業と書籍事業に参入を表明。LEVEL5 VISION 2011で明らかに 編集部:ONO 2011年10月15日,16日の2日間,東京都内の東京ビッグサイトにおいて,レベルファイブ初のプライベートショー「LEVEL5 WORLD 2011」が開催されている。 イベントに先駆けて開催された発表会「LEVEL5 VISION 2011」では,レベルファイブの新しい取り組みとして,アミューズメント事業および書籍事業への参入が明らかにされた。 アミューズメント事業については,第1弾「イナズマイレブンストライカーズ 2012 エクストリーム」の投入が明らかにされた。また書籍事業については。「レベルファイブ ブックス」というブランドが採用され、第1弾としてPS3「ニノ国 白き聖灰の女王」のコンプリートガイドが,12月下旬に発売される予定だ。 レベル5公式サイト LEV
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