新潟県警少年課、サイバー犯罪対策室と十日町署は30日、福岡市博多区冷泉町、無職千葉駿介被告(23)(婦女暴行で起訴)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)容疑で再逮捕した。 発表によると、千葉被告は1~6月、インターネットの交流サイトで知り合った宮崎県の高校1年の女子生徒(当時16歳)に裸の写真、動画などを撮影させ、その画像を15回、自分の携帯電話やパソコンに送信させた疑い。千葉被告は容疑を認めているという。 千葉被告は1月12日、インターネットの交流サイトで知り合った中越地方の小学6年の女児(当時12歳)と無料通話アプリ「LINE(ライン)」などで連絡を取り合い、女児の自宅などでみだらな行為をしたとして婦女暴行で逮捕、起訴されている。
「出陣行列」で上杉謙信役を演じるGACKTさん=上越市 【上嶋紀雄】武将上杉謙信をたたえる新潟県上越市の第88回謙信公祭は25日、春日山城跡近くの春日山地区で「出陣行列」や「川中島合戦の再現」があり、2年ぶりに謙信役を演じた歌手・俳優のGACKT(ガクト)さんを見ようと、沿道に多くの観衆が詰めかけた。 武者姿の約500人が練り歩く「出陣行列」で、GACKTさんは白馬にまたがって登場。「時を越えて上杉謙信、まこりこした」「みなのもの、いざ出陣じゃ」などと叫び、会場を盛り上げた。 初めて来たという埼玉県新座市の会社員伊藤美鈴さん(18)は「GACKTさんは謙信役にぴったりとはまっていた。武者行列も迫力があった」と話していた。 同祭の観光客は、GACKTさんが出た過去4回はすべて20万人を超えたが、昨年は約6万人減。主催団体が盛り上げるために5回目の出演を打診し、市が1790万円を出して
これまでにたまった泥水から、石油を回収する業者や市職員ら=22日午後、新潟市秋葉区滝谷町石油を含んだ泥水が噴き出した住宅の隣の空き地で、住民から湧出(ゆうしゅつ)状況などの説明を受ける市職員ら=22日午前、新潟市秋葉区滝谷町吹き出した泥水のガスを検知する帝石の職員=22日午前、新潟市秋葉区滝谷町 【高見沢理恵、三木一哉】国内で数少ない石油産出地だった新潟市秋葉区の住宅地で、4月から、石油を含む泥水が湧き出し続けている。不純物が多くて資源活用は難しく、異臭を放つ「厄介者」。自力で回収を続けてきた住民は疲れ切っている。新潟市は22日、本格的な調査に乗り出した。 同区滝谷町の60代男性が異変に気付いたのは4月27日夜。自宅敷地と、隣の空き地から、石油の臭いがする泥水が大量に湧き出していた。26年前に自宅を建てて初めてのことだった。 その後も2日に3回ほどのペースで、1回につきドラム缶1本半
新潟県の長岡駅近くにあるラーメン屋「無尽蔵」の店長挨拶ワロタwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年8月16日 7:36 ID:hamusoku このラーメン屋なんなのなの https://twitter.com/hi_kind_tani/status/367978491179831297 1 :ハムスター名無し2013年08月16日 07:37 ID:mOAqP1SG0 ふぇぇ・・・ 3 :ハムスターちゃんねる2013年08月16日 07:37 ID:CD2.XqV40 ワロタwww 酔ってんのかよwwww 4 :ハムスターちゃんねる2013年08月16日 07:37 ID:u3OCW7nR0 なんだこの気の抜ける挨拶はwww ハムスターちゃんねる2013年08月16日 07:38 ID:I1ibC8tlO
女子高校生に工学部に興味を持ってもらおうと新潟大工学部が、女子学生の目線で学生生活を紹介する冊子「工学女子」を発行した。 初の試みで8、9日に開催されたオープン・キャンパスなどで配布した。 今年5月現在、工学部の学部生約2000人のうち女子は236人で、女子学生の割合は大学内で最低。学部長の金子双男教授は「工学は数学、物理、化学などを基礎に実際の物作りを行う。商品開発など女性の目線が欠かせない」と、女子学生の活躍に期待する。 同学部では昨年10月、工学部祭に合わせて「目指せ!工学女子」と題したイベントを開催。同学部にメンバーの1人が在学するご当地アイドル「Negicco」が参加するパネルディスカッションなどを行ったが、高校生の来場は期待よりも少なかったという。 そこで今回は「オープン・キャンパスは時間が限られる。じっくり読んでもらえるものがいい」(野口亜希子学務係長)と冊子を作ることにした
【勝見壮史】柏崎刈羽原発の「再稼働申請」を巡る新潟県の泉田裕彦知事と広瀬直己・東京電力社長の再会談の調整がつかない。7月の会談から1カ月以上たち、柏崎市と刈羽村による申請容認を受けて東電は改めて会談を申し込んだが、めどは立っていない。 「日本語で聞くと、フランス語で返ってくる」。泉田知事は6日、東電との調整を、そう表現した。どんな議題を話し合うか、事務レベルで文書でのやり取りを続けているが、「トップで話し合うところまでたどり着いていない」という。 知事は7月5日、広瀬社長に、原発内でつくっているベント設備について県の事前了解を得ることになっているはずだと指摘し、了解なしに申請しないよう迫った。その後、県側が「安全協定に基づいて事前了解を得るという約束を守るのか」もただしていることもあって、ベント設備や申請方針を説明したい東電とかみ合わないようだ。 県幹部の一人は7日、「東電に着地点の
新潟県の柏崎刈羽原子力発電所について、東京電力が原子力規制委員会の安全審査を受けることについて、地元の柏崎市と刈羽村は了承する方針を決めた。東電は新しい安全基準に合わせる工事を進めているが、新潟県の泉田知事は安全審査に反対して設備工事の申請書の受け取りを拒否している。 泉田知事は「県と東電との合意がない」と言っているが、原子力行政は国の所管であり、県に許認可権はない。彼は新基準で新たに設置が義務づけられたフィルター付ベントの設計を問題にしているが、これは高度に技術的な問題であり、素人の知事が設計がいいとか悪いとか判断できる問題ではない。それを審査するのが規制委の仕事である。 こんな調子でいろいろな関係者が反対したら収拾がつかないから、原子炉等規制法などでルールが決まっている。地元の合意が必要なのは立地のときだけで、それ以後の運用はすべて国の所管である。地元との安全協定は単なる紳士協定で、法
5日午後7時40分ごろ、新潟市東区の新潟空港で、韓国・仁川発新潟行き大韓航空763便(ボーイング737―900型)が滑走路で止まりきれず、オーバーランして車輪が滑走路をはみ出した。新潟市消防局によると、けが人はいない模様。 国土交通省によると、同機は乗客106人、乗員9人が搭乗。同空港には長さ1300メートルのA滑走路と2500メートルのB滑走路があり、同機は西から東に向けてB滑走路に進入していた。前部の車輪が舗装をはみ出して土の部分で止まっているという。 新潟県警によると、オーバーランした機体の照明は点灯しており、乗客は機外に脱出し、バスで空港のターミナルビルに向かったという。新潟空港ビルディングによると、同日午後8時45分現在、滑走路は閉鎖され、出発予定だった2便が欠航になった。 大韓航空の同型機は2007年1月、秋田空港で滑走路に並行する誘導路に誤着陸するトラブルを起こしている
1000年近く前、新潟市は海底、佐渡島の間近にあった幻の越後半島は、大津波で崩壊した――。そんな珍説も記された平安時代の新潟の地図とされる「越後古図」が県内各地に出回っていることに県立歴史博物館が着目、情報を募っている。江戸時代に作られた2種類の原図を基に、明治・大正時代にかけて様々な解釈を加えた多彩な古図が作られたとされる。同博物館はそれらを集めて、来年2月に開催する企画展で紹介する予定だ。 同博物館学芸課の浅井勝利専門研究員によると、越後古図は江戸時代に創作された2種類が原図となり、書き写されたり、印刷されたりしたという説が一般的だ。原図は康平3年(1060年)と、寛治3年(1089年)の新潟の姿を示している。なぜ江戸時代に平安時代の地図が描かれたのかは謎だという。 1089年の姿を記す「寛治図」によれば、新潟市や長岡市は海中にある。半島には国上山や弥彦山、角田山などが記されている。博
経済産業省は22日、石油・天然ガスがある可能性が高いとして新潟県佐渡沖で進めてきた調査(試掘)について、石油・天然ガスともにほとんど存在を確認できなかったと発表した。経産省の委託を受けたJX日鉱日石開発と独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が4月から海底を掘り進めていた。 事前の音波探査などで、石油や天然ガスがたまりやすい形の地層が約100平方km以上に広がっているのがわかり、試掘に乗り出したが、ごく微量しか検出できなかった。総事業費の9割にあたる98億円を国が負担した。 関連記事佐渡沖で石油・天然ガスの試掘開始 国内最大級の可能性4/15レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース
原子力規制委員会の田中俊一委員長は3日の定例記者会見で、東京電力の柏崎刈羽原発が立地する新潟県の泉田裕彦知事について、「他の自治体の首長が納得しているなか、かなり個性的な発言をしている」と述べた。 知事が規制委がまとめた原子力災害対策指針を批判していることを受けたもので、報道陣に「どちらが正しいか、あなたたちが判断したらよい」とも語った。 泉田知事は、規制委が原発事故の独自の検証を終えていない段階で指針を作成したことや、避難途中に安定ヨウ素剤を服用できる方策が指針に盛り込まれていない点などを批判。田中委員長が泉田知事の面会要求に応じていないことについても「現場の意見を聞かないで判断できるのか」と不満を述べていた。東電が2日に柏崎刈羽原発の早期再稼働の意向を表明したばかりだが、泉田知事は反発している。
新潟県の泉田裕彦知事が毎日新聞とのインタビューで、原発の安全確保の条件として原子力規制委員会の新規制基準では不十分との認識を示したことで、東京電力が目指す柏崎刈羽原発の再稼働は今年度中も困難な見通しになった。同社は再建計画の抜本的な見直しを迫られる。泉田知事は、福島第1原発事故の検証結果が新基準に生かされていないとして政府や規制委の姿勢も批判しており、事故時の自治体との連携などについて政府が新たな対策に乗り出さない限り、柏崎刈羽原発の再稼働は見通せない状況だ。 【「福島原発事故の検証が先」】柏崎刈羽原発:新潟知事、新基準を否定 再稼働は困難に 東電は再建計画で、今年度の黒字化を必達目標と掲げてきた。その前提になるのが柏崎刈羽原発の再稼働だ。再建計画では、今年4月以降のできるだけ早期に再稼働を実現し、年2兆8000億円に上る火力発電用燃料費を圧縮する方針を示してきた。 現在、同原発では規
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