タグ

大学とSONYに関するuduki_45のブックマーク (2)

  • ソニーが13.3型の「デジタルペーパー」端末を開発、3大学で実証実験を2013年度後期から実施へ

    ソニーは、A4サイズに相当する13.3型の「デジタルペーパー」端末を新たに開発した。紙の教材や書類などの代わりに使うことにより、学習効果や生産性の向上を支援することを目指して、開発したもの。同社は、このデジタルペーパー端末を活用し、ネットワークを介した電子ファイルの配信・保存・書き込み・共有などにより、新たな学習スタイルやワークスタイルを提案するという。 今回開発したデジタルペーパー端末のディスプレイには、プラスチック基板上にTFTを高精度に形成するソニー独自の技術を用いた、13.3型のフレキシブルな電気泳動ディスプレイ(いわゆる電子ペーパー)を採用した。16階調の白黒表示で、画素数は1200×1600。端末の厚さ(ペンホルダ部を除く)は6.8mm、質量は358g。1回の充電で最長約3週間の使用が可能である(無線LAN機能オフ時。PDFファイルを1日1時間閲覧し、そのうち5分間手書き機能を

    ソニーが13.3型の「デジタルペーパー」端末を開発、3大学で実証実験を2013年度後期から実施へ
  • 朝日新聞デジタル:ソニー、A4電子ペーパー開発 358g、3大学導入へ - 経済・マネー

    ソニーが開発したA4相当の電子ペーパーソニーが開発したA4相当の電子ペーパー。厚さは6.8ミリしかない  【細見るい】ソニーは13日、A4の紙とほぼ同サイズの画面に文字や絵を表示し、専用のペンで紙と同じように書き込める「デジタルペーパー」を開発したと発表した。学校で配るプリントやノートの代わりに使え、早稲田、立命館、法政の3大学が今秋から実験的に導入する。  厚さは6・8ミリ、重さ358グラム。画面は電子書籍端末などに使われる白黒の電子ペーパーで、ページを切り替えたり、文字を書き込んだりするとき以外は電力を消費しない。A4サイズの電子ペーパーの実用化は世界初という。  無線LAN機能があり、教師から学生に資料を送ったり、学生がボタン一つでリポートを提出したりできる。紙への印刷を大幅に減らせるため、会議の資料などに大量の紙を使う企業や役所からも需要があるとみる。2013年度中に商品化する計画

  • 1