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中四国と環境に関するuduki_45のブックマーク (58)

  • 徳島 鳴門市 外来 ミドリガメ 大量繁殖で レンコン被害 NHKニュース

    徳島県鳴門市で、ミドリガメとして知られる外来種のカメが大量に繁殖して、特産のレンコンに被害が出ているため、地元の農協が駆除に追われています。 徳島県鳴門市は全国有数のレンコンの産地ですが、4年ほど前からカメにレンコンの芽や茎がべられる被害が相次いでいます。 カメは、北アメリカ原産の「ミシシッピアカミミガメ」で、緑色の体と目の後ろにある赤い模様が特徴で、成長すると甲羅が25センチほどになります。 日ではミドリガメとしてペットショップなどで広く売られていますが、池などに捨てられたものが繁殖し、生態系に悪影響を与えているとして、「要注意外来生物」に指定されています。 鳴門市の農協では、徳島県の協力を受けて、捕獲用のわなをあちこちの水路に仕掛け、カメの駆除を行っています。 去年はおよそ3000匹、ことしは先月からこれまでにおよそ600匹を捕獲したということです。 しかし、農協によるカメの捕獲は

  • 四国のツキノワグマ 撮影に成功 NHKニュース

    僅か数十頭しか生息していないとされ、絶滅が心配されている四国のツキノワグマの親子の映像の撮影に、自然保護団体などが初めて成功しました。 研究者は「出産や子育てに好む環境を詳しく調べて、保護につなげていきたい」と話しています。 撮影された場所は高知県と徳島県の県境付近の山岳地帯で、推定13歳の雌のツキノワグマが、去年からことしの冬に産んだ小熊2頭と共に巣穴を出入りしている様子が鮮明に捉えられています。 四国のツキノワグマは、戦前は各地に生息していましたが開発などで数を減らし、現在では高知県と徳島県にまたがる標高1000メートル以上の山岳地帯に数十頭しか生息していないと推定され、環境省が「絶滅のおそれのある地域個体群」に指定しています。 このため、WWF=世界自然保護基金の日支部が、高知県のNPO法人「四国自然史科学研究センター」と共同で8年前から生態を調査しています。 四国のツキノワグマの

  • 公開終了記事 | 愛媛新聞ONLINE

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

    公開終了記事 | 愛媛新聞ONLINE
  • ことしも潮干狩り中止 復活へ漁協奮闘 片男波 | わかやま新報

    和歌山市の片男波と加太の潮干狩りがことしも中止されることが決まった。片男波は5年連続、加太は6年連続の中止となるが、片男波では和歌川漁協の取り組みにより、アサリの生育量は回復傾向を見せている。 市や和歌川漁協によると、同漁協が管理する片男波潮干狩り場(同市和歌浦南)は、ツメタガイやエイによる害でアサリが激減し、平成21年から潮干狩りを中止している。 天敵からアサリを守る網を、24年度までに115カ所、約1600平方㍍にわたって干潟に張り、アサリの量は回復してきているが、まだ潮干狩りを復活できるほどではないという。 同漁協は、生育量を見極めながらアサリを捕り、3月からは和歌浦漁港の交流施設「おっとっと広場」(土・日曜、祝日開店)で販売を開始。「販売を通じてアサリをPRしながら、潮干狩りの復活に向けてさらに努力していきたい」と話している。 加太漁協が管理する加太潮干狩り場は、大阪府で発生した

    ことしも潮干狩り中止 復活へ漁協奮闘 片男波 | わかやま新報
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

  • 中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞

    広島西署は4日、住所不定のアルバイト男(45)=詐欺罪などで起訴=を別の詐欺の疑いで再逮捕した。再逮捕容疑は2020年10月27日...

    中電、13年度も松江市に寄付 - 中国新聞
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    山陽線脱線、貨車の積み荷に許容値上回る偏り (1/4) 広島市安芸区上瀬野町のJR山陽線で昨年末に起きた貨物列車の脱線事故で、JR貨物は4日、脱線した貨車...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
    uduki_45
    uduki_45 2013/03/14
    >中心部の京橋川や天満川などで網に掛かった複数のチヌの内臓から大量のシジミが見つかった。浜口さんは「チヌの食欲は旺盛でアサリの被害は知られている。温暖化による海水面上昇で川を上り、シジミを食べている」
  • 雑記帳:リュウグウノツカイ 相次ぐ捕獲- 毎日jp(毎日新聞)

  • 深海で何が…サケガシラ、2か月で7匹確認 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県隠岐の島町の海岸で、昨年12月から、深海魚のサケガシラが相次いで確認されている。 深い場所に生息するためほとんど見つかることがなかった魚だが、湾内で釣り上げられるなど、この約2か月ですでに計7匹。細長い胴体に大きな目玉を持ち、地震の前後に見つかるという言い伝えもある不思議な魚。「深海で何かが起きているのか」と町民は首をかしげている。 「最近は変わった魚がとれるようになった」。6日午前8時頃、同町の加茂漁港でカレイの刺し網漁をしていた近くの農林漁業、斎藤博さん(81)が海中から網を引き揚げたところ、1匹の見慣れない魚がかかっているのを見つけた。 同町卯敷の環境省自然公園指導員、野津大さん(68)に確認してもらったところ、サケガシラと判明。まだ生きており、体長1・41メートル。体高18センチ。目は直径5センチもあった。 網は5日午後に水深約8~10メートルの浅瀬に仕掛けたものだった。斎藤

  • 樹氷から大量のすす 高知・梶ケ森、中国大気汚染の影響か - 徳島新聞

    徳島大学総合科学部の今井昭二教授(分析化学)が高知県大豊町の梶ケ森(1399メートル)で採取した樹氷から、大量のすすが観測された。中国で発生している深刻な大気汚染の影響とみられ、中には呼吸器に影響を与えるとされる微小粒子状物質(PM2・5)も含まれていた。ただ、1月中に徳島県内でPM2・5が環境基準を超えた日はなく、県は冷静な対応を呼び掛けている。 今井教授は1月23日、高知県大豊町の梶ケ森の頂上付近で樹氷を採取。溶けた水をろ過したところ、フィルターが真っ黒になった。2007年から約120回にわたって降雪や降雨の後にサンプルを採取しているが、これほどの量は初めてだという。 電子顕微鏡で分析したところ、すすの中に石炭を燃焼した際に発生するフライアッシュ(石炭灰)が含まれていた。日の発電所などでは、フライアッシュは電気集じん機などで除去されるが、公害対策が進んでいない中国ではそのまま空気

  • ニホンカワウソ:十数件の目撃情報 愛媛県が本格調査- 毎日jp(毎日新聞)

  • 四万十川にハリセンボン 下流域に海水魚が増加 - 日本経済新聞

    高知県を流れ「日最後の清流」とも呼ばれる四万十川の下流域で、海水魚が増えている。川床が深くなり、海水の流入や温暖化が影響しているとみられ、関係者は「生態系のバランスが崩れかねない」と危機感を募らせている。数十年間、魚の種類を調査している公益社団法人「トンボと自然を考える会」常務理事の杉村光俊さん(57)によると、四万十川水系で捕獲された魚は、約30年前は100種類前後だったが、現在は200種

    四万十川にハリセンボン 下流域に海水魚が増加 - 日本経済新聞
  • 瀬戸内海を悠々と泳ぐイノシシ、海保船長が撮影 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    9日午前8時10分頃、今治市沖北約4キロの瀬戸内海で、イノシシ1頭が泳いでいるのを、今治海上保安部の監視取締艇「りべら」(全長約8メートル、乗組員3人)で巡回中の横林善秀船長(56)が見つけ、写真に撮影した。 同保安部の発表では、イノシシは体長約1メートルで、犬かきのように脚を動かし、北約300メートルの津島(今治市吉海町)へ向かっていた。横林船長は「小走りほどで意外に速かった。今治では2年ほど前に桟橋から上陸してきて大騒ぎになったことがあったが、海を泳ぐのは初めて見た」と驚いているという。 自然環境研究センター(東京)によると、イノシシの遊泳は時々目撃され、成獣なら数キロは泳げるという。黒崎敏文・第1研究部長は「餌を求めて移動する習性はないので、たまたま向かった先が海だった、といえる。群れからはぐれたか、狩猟で追われたかなどで、海に飛び込んだのでは」と話している。

  • 世界最速増殖の植物プランクトン、高松の干潟に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高松市の干潟に生息する植物プランクトンの一種が、海洋の光合成生物としては世界で最も速い増殖スピードを持つことを、香川大瀬戸内圏研究センターの一見和彦准教授の研究チームが突き止めた。 1日で他のプランクトンの50倍以上に増えるといい、研究チームは「スーパー珪藻(けいそう)」と命名。人工的に増殖させて二酸化炭素(CO2)を吸収させたり、バイオ燃料の原料としたりといった活用につながる可能性があり、今後、詳しい生態の解明などを進める。屋島近くの干潟に生息する珪藻の一種「キートケロス・サルスギネウム」。 増殖実験で、夏の晴れた日の環境では1日に細胞分裂を10回繰り返し、1000倍以上に増えることがわかった。これまで最速と考えられてきた種では最大4回、増殖は16倍程度という。 1983年に日の研究者が新種として見つけ、世界各地で生息が確認されていたが、高い増殖スピードは知られていなかった。一見准教授

  • 朝日新聞デジタル:猛暑で?タコクラゲ大発生 山口沖、過去最高の海水温 - 科学

    タコクラゲ=山口県水産研究センター提供  山口県水産研究センター(長門市)は3日、同県沖の日海の海水温の8月平均値が28.24度で、1964年の観測開始以来、最高を記録したと発表した。「気温が高かったため水温も上がった」とみている。  萩港と離島の見島とを結ぶ定期船で毎日、萩港から約27キロの海面近くの水温を測っている。今年は、最高だった2008年を平均で0.19度上回り、28度以上の日数も22日あった。  センターによると、28度を超す高水温期に出やすいタコクラゲが、8月末に日海側の長門市漁港に大量発生しており、関連を調べている。

  • 瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    水がきれいになり過ぎて、魚が住めない?――。 瀬戸内海で魚介類の漁獲量が減り続け、漁師らから、こんな声が上がっている。水質改善が進んだことで、植物プランクトンを育てる窒素やリンなどの「栄養塩」が減り過ぎたことが一因と分析する研究者もおり、国も実態解明に乗り出した。 ◆「もうけがない」 関西空港に近い泉佐野漁港(大阪府泉佐野市)。瀬戸内海での8時間の底引き漁から戻ってきた男性(38)は、浮かない表情を見せた。この日はカレイやヒラメ、エビなどが取れたが、数はどれも少ない。 「10年前は1日に7~8万円分の水揚げがあったのに、今は2万円程度。船の燃料代も高いし、ほとんどもうけはない」 農林水産統計などによると、瀬戸内海の漁獲量は1982年の46万トンをピークに減少し、2010年は17万5000トンまで落ち込んだ。80年代に比べ、カレイ類が2分の1、イカナゴは6分の1に。アサリ類は約190分の1に

    uduki_45
    uduki_45 2012/08/26
    農業も化学肥料頼みだけど漁業も必要・・・なのか
  • 鞆の浦:埋め立て撤回…広島知事、福山市長に伝達へ- 毎日jp(毎日新聞)

    湾を横断する架橋計画が問題となっている鞆の浦=広島県福山市で2012年4月24日、社ヘリから宮間俊樹撮影 瀬戸内海国立公園の景勝地・鞆(とも)の浦(広島県福山市)の埋め立て・架橋計画を巡り、同県が計画を撤回する方針を固めたことが関係者への取材で分かった。湯崎英彦知事は25日、羽田皓(あきら)・福山市長と会談し、方針を伝える。原告住民の景観利益(景観を享受する権利)を認め、着工前の工事差し止めを初めて命じる広島地裁判決を受けて県が検討してきた。判決から2年8カ月を経て歴史的景観が残される方向になった。【寺岡俊、稲生陽、豊田将志】 埋め立て工事は知事の免許が必要で、知事はその前に国土交通相の認可を得なければならないが、県は、国に提出していた事業認可申請を取り下げる方針。1審判決を不服として控訴し、広島高裁で係争中の控訴審についても取り下げる見通し。更に架橋に代わる措置として、鞆地区の後背にあ

  • 朝日新聞デジタル:ポニョの舞台・鞆の浦、埋め立て中止へ 広島知事が意向 - 社会

    江戸時代に建てられた常夜灯が今も鞆港を照らす=広島県福山市  宮崎駿監督のアニメ映画「崖の上のポニョ」の舞台としても注目を集めた広島県福山市の景勝地「鞆(とも)の浦」の埋め立て・架橋計画について、同県の湯崎英彦知事が中止の意向を固め、福山市側に伝えていたことが関係者への取材でわかった。25日で調整している羽田皓(あきら)・福山市長との同市で行われる会談で、正式表明するとみられる。  県は今後、景観を壊さず地元の渋滞解消を図るため、山側にトンネルを通す案を提案する見通し。1983年の計画策定から約30年にわたり住民を二分し、景観論争に発展した問題は歴史的な区切りを迎える。  県は住民への説明会を1カ月以内に開く方向で調整に入る。一方、市側は賛同できない意思を表明した上で、渋滞解消や防災対策、下水道整備などの早期実現を強く求める方針だ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が

  • 中国人女性損賠訴訟:縫製実習生の原告「まるで奴隷制度」−−地裁 /長崎 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    外国人研修・技能実習制度で来日した中国人女性5人が、違法な低賃金で長期間労働させられるなど人権侵害を受けたとして、島原市の下着縫製会社「リズミック」などに、未払い賃金など約4500万円の支払いを求めた損害賠償請求訴訟で、原告人尋問が28日、長崎地裁(井田宏裁判長)であった。【梅田啓祐】 中国から来日した李娜娜(りなな)さん(29)は過酷な労働の実態について「日人従業員がくつろいでいるのに、休憩時間は座るのが許されるだけだった」「トイレにいく時間も時々、時計で計られていた」などと証言。「研修生制度はまるで奴隷制度」「日人と同じ境遇で働けるようになってほしい」などと訴えた。 訴状によると、李さんら原告5人は外国人研修・技能実習制度で06年12月〜07年10月に来日。当時19〜24歳で、研修生として働いていた会社で逃亡防止のため旅券や通帳を取り上げられ、2年2カ月〜3年、低賃金で労働さ

    uduki_45
    uduki_45 2012/06/10
    こりゃまんまヤクザだな >研修生として働いていた会社で逃亡防止のため旅券や通帳を取り上げられ、2年2カ月~3年、低賃金で労働させられていたとしている。
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    道の駅への出荷、農家などに説明 東広島「西条 のん太の酒蔵」 (1/15) 東広島市西条町寺家に今夏開業する道の駅「西条 のん太の酒蔵」の直売所への出荷者説明会が14日、西条...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル