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思想に関するu_eichiのブックマーク (4)

  • 学生運動やってた元過激派左翼の団塊だけど質問ある? : TRTR(・Д・;)

    学生運動やってた元過激派左翼の団塊だけど質問ある? Tweet 170 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:01:02.01 ID:DJdMia1Z0 1952年生まれね。 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:01:38.20 ID:nNHj4GFO0 核マル? >>2 そうです 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:01:55.79 ID:VPB1dOPD0 火炎瓶投げた? >>3 投げた 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/14(日) 01:02:19.81 ID:jELu8SHA0 仙谷のことどう思う? >>4 あの人はまああの時代の学生運動引きずってる感じだけど、全然チキンなんじゃないか? 5 以下、名無

    u_eichi
    u_eichi 2010/11/15
    “自分が権力を握った時に醜いほど自分の権力を守ろうとする。そういうのは極左や共産の本質”なぜなんだろう。“戦後左翼と親米保守が今の情けない日本外交を築いた”“その両者を支持してきたのは日本国民”
  • 快晴 - finalventの日記

    じわじわと年を取っていくようでやなもんだ。 昨日Twitter政治に関心あるなら政治家やらないのかと問われ、少し考えているとして、まあ、うまく通じなかった。まあ、釣りみたいなものだったのではないかな。 自分に政治家の資質があるとは思えない。人を率いていく力がない。その点はなんだかんだ言っても政治家さんたちはすごいと思っている。 野田財務相が国際会議で通訳のイヤホンを充てているのを英語がわからんのははずかしいみたいに指摘する声もあったが、あのレベルの英語を誤解無く理解できるには米国で相当の学歴を詰んでいないと無理だろう。野田さんはよくやっているほうではないかと思いつつ、反面、そういうエリートがあの立場に立つこともないのだろうし、立たせると人を率いる力がなかったりする。だいたいにおいて語学屋さんには人徳がないものだ。 以前少し書いたが、私は恩人が菅さんの支援をしていた手前、彼の立候補のころか

    快晴 - finalventの日記
  • 世界を上下に分けて下に味方するのが左翼、世界をウチとソトに分けてウチに味方するのが右翼 - モジログ

    昨日のエントリ「右翼(国家主義)と左翼(社会主義)は反対概念ではなく、独立概念である」に対するはてなブックマークのコメントで、経済学者の松尾匡(ただす)氏による「右翼と左翼」の用語解説にリンクがあった(bando_alphaさんによる)。 松尾匡のページ - 用語解説:右翼と左翼 http://matsuo-tadasu.ptu.jp/yougo_uyosayo.html <世界を縦に切って「ウチ」と「ソト」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「ウチ」に味方するのが右翼である。 それに対して、世界を横に切って「上」と「下」に分けて、その間に質的な対抗関係を見て、「下」に味方するのが左翼である(図1)>。 <ところがややこしくなるのは、まずもって、右翼も左翼も自分の切り分け方を当然の土俵のように思い込んで、相手との対抗軸を組み立てていることにある。お互い敵である相手が、自分と同じ切り

  • 小沢一郎版夷陵之戦: 極東ブログ

    太平洋戦争が終わって12年後、あるいは日の切り離された土側を日と呼び直して主権を回復してからなら5年後の昭和32年に私は生まれた。戦後すぐに生まれた団塊世代からは一巡しているくらいの歳差もあり、私は彼らのように単純な反抗の世代とはならなかった。戦中世代と団塊世代の人たちの少なからぬ人たちは、GHQイデオロギーのままに、私の父の世代にあたる戦争世代の人びとを糾弾した。あなたたちが戦争を起こしたのだ、と。それでも戦争を選んだのだ、と。父の世代は沈黙した。反抗する世代に返す言葉は空しい。幼い私はその沈黙をじっと見ていた。年上の団塊世代も見ていた。そして平和とはなんだろうと考えた。 なにが無謀な戦争に駆り立てたのだろうか? 私は戦争に加わった人びと、あるいは結果的に荷担した人びとの思いも探った。そこで見えてきたものは、英霊であった。死霊である。そんなことをしたら、そんなことを言ったら英霊に申

    u_eichi
    u_eichi 2010/09/16
    ←我ながらなんてタグだ。けど、こうなってしまった。|なんと言えばいいのか、これが名文というもの。
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