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注意事項 かなり高度なGASの使い方なのである程度GWS(Googleフォームやスプレッドシート)やGASをわかってる方前提で書いていますので結構省略しているとこも多いです。 あと作った後に手順を書いているのでなにか抜け漏れあったらごめんなさい。 まだ作ってみただけで実際に運用はしてないのでテスト等も不十分かも。運用してからまた追記します。 コードは直接スクリプトエディタでサクッと作ったサンプルです、実際はローカルでLintかけたりするのでインデントおかしかったりしても許してください。 背景 GWSを使う際にマイドライブで外部共有可能にするとやりたい放題なのでセキュアな環境とは言い難くなる。 また組織のファイルをマイドライブにおいてしまうとファイルオーナーが退職したときの扱いに困る。上長に移管したり、退職者アカウントに移管するのが一般的かと思うが、移管するということはマイドライブのファイル
はじめに「RTAマラソンイベント用Twitterテンプレートメーカー」とは、RTAマラソンイベントでのTwitter運用を補助する拙作のツールです。その名の通り、RTA in JapanライクなTwitter投稿用のテンプレートを出力します。 筆者はRTAイベントのTwitterボランティアを手伝ううち、投稿文のテンプレートを出力するRubyスクリプトを個人的に作っていたのですが、それを誰でも扱えるようGoogleスプレッドシートで実装し直したものです。RTAツールというよりは、RTAイベント用のツールですね。 この記事では、この拙作のツールの使い方を簡単に紹介します。 使い方スプレッドシートのコピーを作成するオリジナルのスプレッドシートを開き、「ファイル>コピーを作成する」でコピーを作ります。以後、このコピー先のファイルを編集します。 settingタブで全体の設定を行うテンプレート全体
前回作った基板用のラベルが、基板によっては大きすぎるので小サイズバージョンを作ってみました。 こんな感じです。A4用紙で16枚取れます。 前回のはこれぐらい。A4に10枚ですね。 なんかもう……もう基板買わないぞー(棒 新しいラベル(前回の形式も含まれています) pcb_label2.lzh
最も簡単にデータを更新する方法 Webシステムでデータを更新する方法としては、管理画面にログインして、リスト上にデータが並んでおり、「編集」ボタンをクリックすると、フォームが並んだ編集画面に遷移して、そこでデータを更新したあと、「更新」ボタンを押して完了、というのが定番であろう。 しかし、筆者が考える一般の方が最も簡単にデータを更新出来る方法、それはエクセル状のシートの更新だと考えている。 住所を持ったデータがあって、それらを Google マップ上にピンを置いて参照できるようにしたい。その上、それらのデータを随時編集したり、新しいデータを追加したい、という要件があって、まず浮かんだのは Google マイマップでした。しかし、Google マイマップの場合、Google スプレッドシートから簡単に Google マップにデータをインポートはできるのですが、スプレッドシートと Google
先日紹介したMemento Databaseを、収集したコレクションの管理のために本格的に使いはじめました。 ゲームソフトの裏に記載されているEANコード(バーコード)をAndroidのカメラで読むと、いつどこで買ったかがショパっとわかるのはとても楽しいし便利です。 Googleスプレッドシートと同期できるデータベースアプリ「Memento Database」がかなりいい! - ロマろぐ 個体を管理したい しかし、EANコードはコンテンツの番号であってその個体を識別する番号ではないのです。例えばダブリとか保存用に同じものを数個買った時は、どのバーコードを読んでも同じレスポンスになってしまいます。また90年代以前は商品にEANコード自体が存在しないので、バーコードで識別できないのです。 調べてみると、図書館では重複しない通し番号のバーコードシールを貼ることで蔵書を管理しているそうです。僕もプ
Android/iOSアプリ「Memento Database」 使ってみる(同期の検証) 便利な機能 無料版と有料プランの違い かなり満足! 僕は今はGoogleスプレッドシートで購入物を記録しています。 GoogleスプレッドシートはGoogleドライブで同期でき、ハードオフなど出先でスマホで検索できるのでそこそこ便利です。 ただ、スマホでの一覧性はあまりよろしくなく、検索機能も乏しくソートや条件での整理はできません。画像の登録・閲覧も限定的。まぁそりゃそうだ。ExcelもGoogleスプレッドシートも表計算ソフトであってデータベースソフトではないしね。 ならばデータベース専用ソフト(AccessやFilemaker)で記録と管理を・・・ということになりますが、これらのソフトは使い勝手がかなり専門的で古臭いのです。ボタン一つでスマホ対応・クラウド同期はほぼ無いですし、特に表計算ソフトで
Webサイトからデータを抜き出し、xls、csv、txt、xmlなどに変換するには、コピペが一番使われますよね。でも、データの量が多いなら、相当な労力を費やします。もしPythonなどのプログラミング技術があれば、Webスクレイピングでコピペを自動化でき、その仕事が楽になります。プログラミングの知識がないなら、コピペしかありませんか?そこで、Googleスプレッドシートを試してみてください。 Googleスプレッドシートはリリース以来、多くの人々の日常業務に使われていますが、多くの組み込み関数があることを知らないかもしれません。実は、スプレッドシートを利用して、コードを書く必要なしに、Webから自動的にデータを取得できます。 この記事では、まずGoogleスプレッドシートだけで簡易なスクレイピングができる方法をお伝えします。次に、スクレイピングツールOctoparseを使って、データ取得の
みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。 Gmail、Googleカレンダー、スプレッドシート、ドキュメント、フォーム、翻訳、などなど…Googleは仕事に役立つ数多くのサービスを提供してくれています。 もちろんGoogle検索もありますね。 Google Apps ScriptはGoogleが提供しているJavaScriptベースの開発環境。 冒頭に紹介したサービスをはじめ数多くのGoogleサービスをプログラミングにて操作をすることができる魔法のようなシロモノです。 当ブログではあれやこれやのGoogle Apps Scriptのテクニックについてお伝えしていますが、全くの初心者ではどこからどのように習得していいのか迷ってしまうかも知れません。 このページでは【初心者がGoogle Apps Scriptを使って何かしらかの便利ツールやシステムを作れるよ
だいぶ回り道をしたせいで、時間がけっこうかかりました。こんなことをやっている時間でゲームをしたほうがウデマエも上がるんじゃないかって気がします。 それはそれとして、Googleスプレッドシートにスプラトゥーン2の戦績を記録しはじめました。 長くて見づらくなってしまいましたので、改行しているときは\で明示的にしめしてあります。 コードの中の'GoogleAPI認証用json'は、GoogleのスプレッドシートAPIを有効化した時に作成した認証情報が含まれたjsonファイルです。Pythonのファイルと同じ場所に置いてあります。 'スプレッドシートID'は事前に作成したスプレッドシートのURLに表示されたd/の後から/までの文字列です。 iksm_sessionの値はプロキシなり、端末内に保存されたcookieなり、から読み取った値です。 # -*- coding: utf-8 -*- fro
先日リリースされたあのゲーム、クラスメソッドでも多くの社員が楽しんでいます。 当然のようにSlackにルームが作られ、IDを交換し、友達申請しているのですが・・・ IDを手入力するのが辛い 多くのプレイヤーはSlackやSNSの投稿からIDをコピペしてIDを入力→申請すると思います。しかしスマートフォンだとコピペ操作がなかなかめんどくさいです。 せっかくQRコードの読み取り機能があるのでこれを使って入力したい! というわけで、Google スプレッドシートにIDを入力するとQRコードを表示してくれるものを作ってみました。 QRコードの中身は何か? ゲーム中に自分のQRコードを表示する機能があるので表示させてQRコードリーダーアプリで読み取ってみるとQRコードの中身はユーザーIDでした。 これをQRコードにすれば良さそうです。 テキストからQRコード画像を生成する Google Charts
同じ列に同じ数式をコピーするときにはスプレッドシートやEXCELなどの表計算ソフトでは、「数式の入力→必要箇所にコピー」のようにして数値やデータの処理を行います。 Googleスプレッドシートにはこの「数式のコピー」を自動で行うことができる「ARRAYFORMULA関数」が実装されています(2019年1月現在、EXCELにはありません)。 まずは基本から図のような表を考えます。それぞれの商品の合計金額は「価格*数量」で求めることができます。ArrayFormula関数を使用しない場合、セルE3に「=C3*D3」と数式を入力して、その数式を下のセルにコピーして使用しますが、ArrayFormula関数を使用すると数式をひとつ作成するだけでその数式が下のセルに自動でコピーされます。 実際に数式を入力したほうがわかりやすいので、セルE3に以下の数式を入力してみましょう。 =arrayformul
こんにちは、色んな効率化が大好きなたぬ(@tanuhack)です! 膨大なシートやデータの中から、「自分が欲しいデータだけをサクッと抽出することが出来たら、分析がもっと捗りそうなのに」と思ったことはありませんか? 持ってきたいデータが1つだけだと、VLOOKUP関数を使えば解決します。 しかし、それが2つ3つと複数だった場合、VLOOKUP関数を使って解決することはできません。 そんなとき役に立つのが、これから紹介するQUERY関数です。 少しだけ難易度高めな関数ですが、覚えておいて損はありません。 使いこなせるようになった暁には、どんなデータでも自分が思うがままに抽出できるようになれることをお約束します。
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