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androidとfuture phoneに関するtyu-baのブックマーク (3)

  • 船乗りの視点で「G'zOne TYPE-XX」をレビュー 船上でどこまで使える?

    船乗りの視点で「G'zOne TYPE-XX」をレビュー 船上でどこまで使える?:勝手に連載!「海で使うIT」(1/3 ページ) 2021年12月の登場以来、「G'zOne TYPE-XX」は多くの媒体やSNSで紹介されている。G'zOneブランドの人気とアウトドアでの使用に耐えうる道具に対する関心の高さを改めて示しているといえる。 この記事では、G'zOne TYPE-XXに対して、これまでの一連の連載と同様にアウトドア、特にパワーボートやセーリングクルーザー(この記事では日で主に使われている「ヨット」という単語を用いる)で操船操帆しながら使用する状況を想定して使い勝手を評価する。なお、これまでの多くの記事が言及してきたデザインや製品コンセプト、G'zOne TYPE-XXの世界観とブランドイメージに込めた開発と商品企画当事者の思いについては、他の“まっとうな”レビュー記事やKDDIが

    船乗りの視点で「G'zOne TYPE-XX」をレビュー 船上でどこまで使える?
  • 「Gz'One TYPE-XX」レビュー 再始動のカシオデザインを堪能できる一台

    伝説のタフネスケータイが10年のときを経てよみがえった。KDDIが2021年12月に発売した「G'zOne TYPE-XX」をレビューする。 カシオ計算機のG'zOne シリーズは、2000年9月に発売された「C303CA」から、2012年のスマートフォン「G'zOne TYPE-L CAL21」まで約12年の歴史を持つブランドだ。カシオの携帯電話製造からの撤退によって、その歴史は一度途絶えたものの、2020年のブランド20周年を記念して、4G LTEケータイとして生まれ変わった。 【訂正:2022年2月16日16時15分 初出時、「G'zOne TYPE-L CAL21」の製品名に誤りがありました。おわびして訂正いたします。】 G'zOne TYPE-XXのデザインコンセプトは「もし現在にG'zOneが存在するならどんな姿になっているか」。機種名の「XX(ダブルエックス)」は、10周年記

    「Gz'One TYPE-XX」レビュー 再始動のカシオデザインを堪能できる一台
  • なぜ撤退した「G'zOne」が復活したのか KDDIとカシオに聞く「G'zOne TYPE-XX」誕生秘話

    G'zOneケータイが、熱いファンの声を受けて復活を果たした。G'zOneブランド20周年記念モデルの4G LTEケータイ「G'zOne TYPE-XX」が2021年12月10日にauから発売された。 G'zOne TYPE-XXでは、KDDI、カシオ計算機、京セラの3社がコラボレーション。携帯電話製造から撤退したカシオがデザインを担当し、京セラが製造するという異例の体制で開発された。その仕掛け人となったKDDIの企画担当者近藤隆行氏と、カシオ計算機のデザイナー井戸透記氏に開発秘話を聞いた。 カシオとしてもタフネスケータイを続けたかった ―― 今回の「G'zOne TYPE-XX」では、カシオは2013年末に携帯電話事業から撤退して以来のG'zOneブランドの復活となりましたね。 井戸氏 まずはこのインタビューの場をお借りして、カシオのユーザーさんにおわび申し上げます。私はカシオでデザイナ

    なぜ撤退した「G'zOne」が復活したのか KDDIとカシオに聞く「G'zOne TYPE-XX」誕生秘話
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