仙台市太白区にある中華料理店「大阪王将 仙台中田店」の衛生管理のずさんさが指摘されている問題で、退職直後にツイッターで告発した元従業員の男性(23)が28日、市内で記者会見し、同店の運営会社に対し「残った従業員のために衛生面や待遇を改善してほしい」と訴えた。 男性は平成30年、同店をフランチャイズ経営する飲食サービス会社「ファイブエム商事」(同市若林区)に入社し、同店で昨年12月から働いていたという。 男性によれば、同店の調理場は清掃が徹底されておらず、ナメクジやゴキブリ、コバエなどの害虫は駆除が追い付かないほど発生していた。店長や同社幹部に改善を求めても反応は消極的だったという。豆腐など腐りかけた食材を使った料理が提供される場面を目撃したこともあったという。 男性は今月24日の退職直後、店内の不衛生な状態を画像とともにツイッターに投稿すると、同社や大阪王将への批判コメントが殺到。男性はネ
auなどで7月2日に発生した通信障害は、約81時間にわたり合計3043万回線に影響を与えた。KDDIは29日の会見で、障害発生の原因はルーターの設定ミスと説明したが、そのミスが発生したのは、作業マニュアルの取り違えからだった。 「(今回の通信障害は)防がなければならなかったものと思っている。(ルーターの)設定ミス(が原因)と言っているが、作業における指示ミスだった。オペレーターは指示通り作業した」 KDDIの高橋誠社長はそう話した。 障害発生から回復までの流れはこうだ。まず、通信ネットワーク内の中継ルーターをメンテナンスする際に設定ミスが発生。ユーザーが通信する際に発信端末から送られる「位置登録」がルーターに足止めされ、音声通信に使うネットワーク機器「VoLTE交換機」まで正常に届かない状態になった。 これによりルーターとVoLTE交換機の間で位置登録の再送が何度も繰り返され、VoLTE交
Valveは7月29日、Steamのストアとライブラリに表示されるグラフィックアセットカプセルについて、新たなルールを設けたと開発者向けに告知した。新ルールは、今年9月1日から適用される。 We want to make sure our guidelines are as clear as possible around what should and shouldn't be presented on graphical assets, so today we're introducing a new set of rules that will go into effect Sept 1. Read the full post here:https://t.co/RbqSzhVhAV pic.twitter.com/WjN3UfaJqr — Steamworks (@Steamwor
そうした交流のなかで、時にはゲーム開発方針がユーザーの反感を買うこともある。本作のサンドボックスデザインリードを務めるKevin Yanes氏は5月末に、前作『Destiny』において人気装備であった薄暮の守備隊(Twilight Garrison)を復刻しないという旨をツイート。これを受けて、ユーザーの不満が噴出した。Kotakuによると、同氏のもとには辛辣な意見が数多く寄せられ、一時的にアカウントを閉鎖せざるをえなくなったという。 *薄暮の守備隊は戦術的空中支援(空中での回避能力)を付与する装備であった そしてBungieには、悪意ある一部ユーザーによりさらなる受難がもたらされることとなった。標的となったのはBungie本社、およびシニアコミュニティーマネージャーを務めるdmg04ことDylan Gafner氏だ。Polygonによると、『Destiny 2』において不正行為を繰り返し
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