1 :非決定性名無しさん:2014/05/12(月) 01:04:40.70 結局、勝者なき玉虫色決着となったみずほ銀行次期システム受注合戦。 マルチベンダー、マルチプラットフォーム、マルチ言語により、 わずか3年で、一から3銀行の業務を全面再構築するという壮絶なデスマプロジェクト。 IBMマシンの上で富士通業務が動いたりと、本当に大丈夫なのか? みずほHDやみずほ情報総研が4ベンダを適切に管理できるのか? 信金システムオープン化の悪夢が再現されるのか? はたまた歴史に残る偉業が達成されるのか? http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20121116/437901/ 情報システム板としてマターリ見守っていくスレです。 ■(参考)みずほ銀行次期システムの概要 ①IBM製メインフレーム ・流動性預金(富士通) COBOLで構築 ・処理フロー制御等