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雑誌に関するtyruのブックマーク (2)

  • コミックキューガールは1号で終わりです | rumblefish

    コミックキューガールは1号で終わりです 日発売の「コミックキューガール」ですが、2号が出ないことに決まりました。 一般論ですが、こういうことが起きる場合には、続けようとする人と、止めさせようとする人が存在します。 今回ももちろん関係者の方々は続けようとしてくださいました。ですが、これも一般論ですが、会社にはそういう事を決裁する権利のある人がいて、その人が決めた場合にはそこで決まります。また、そう決めたのならそれでよいですし、個人的にもわざわざそうしたくない人のためにお仕事をする義理もないので、終わること自体には異存はありません。ただし、それとは別に、手間や見込みの問題があります。 雑誌の創刊にあたっては十数人の漫画家さんが新しく企画を練ります。産みの苦しみといいますが、そういうイニシャルの労力というのはすごいものですし、編集者さんもそれぞれ、そのために力を尽くします。デザイナーさんも装丁

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  • 『『週刊現代』の今週号は必読』

    今週号の『週刊現代』(4月23日号)は読み応えがあった。 保存版だ。 若い人は おっさん雑誌 と思っているかもしれないが、 とりあえず手に取ってみて欲しい。 最初のグラビアページ。 これまでにどれだけ原発が事故を起こしてきたか、 そしてそれを どれだけ電力会社が隠してきたか、 非常に分かりやすくまとめられている。 ここでは 少しそれを紹介したい。 ## 1973年、 田原総一郎のところに 73年3月に燃料棒溶解事故が起きたが、関電はこれを隠蔽 という内部告発書簡が届く。 田原はこれを記事にしたが、 関電は黙殺。 76年には国会でも取り上げられ ついに四年後 関電は約四年間、事実を隠していたことを認める。 ## 1981年、 敦賀原発で 大量の冷却水漏れ、放射性廃液の大量流出事故。 これも事故の報告をせず、 発電しながら修理していたことが発覚。 ## 1999年、 北陸電力志賀原発は 操作ミ

    『『週刊現代』の今週号は必読』
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