You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

ここでは基本的な機能について説明します。 基本的な使い方はこれを導入するような奇特な人ならば、 既に知っていると思うので説明しません。 知らない人は UNIX 系のコマンドラインシェルの使い方を勉強してください。 基本は殆ど一緒です。補完機能、ヒストリ、リダイレクト、パイプぐらいは知っているものとします。 基本的にマニュアルと被る部分が多いです。詳しく知りたい場合はマニュアルを見てください echoコマンドは引数を表示します。表示するだけです。 echo hoge hogehoge hogeeee とすると画面には hoge hogehoge hogeeee と表示されます。かなり基本的な機能だと思いますが、 実は自分はかなり後になって知りました。 NYAOS には echo と同じ機能で文字数制限のない print が用意されています。 alias はあるコマンドに別のコマンド名をつけま
mattn,さんのところでLuaからMigemoを使うライブラリを見つけたので NYAOS→Lua→MigemoってしてMigemoでchdirできるスクリプトを書いてみました。 多分ライセンスは大丈夫だと思うので以下に ビルドしたDLLと一緒に置いておきます。 問題があれば早急に削除しますので、 お手数ですがご連絡お願いいたします。 オリジナルファイル名 migemo_chdir.7z.001 オリジナルファイル名 migemo_chdir.7z.002 インストール 解凍して出来たDLLと、KaoriyaさんとこからC/Migemoのmigemo.dllをパスの通ったところに置き、 migemoの辞書を適切なところに置きます。 migemo_chdir.nyaの local mcx = luamigemo.open('E:/bin/dict/migemo-dict') のところを1.で
最新版がNYAOSの更新をするコマンドを修正しました - メモ:wantoraにあります。 最新版がNYAOSをアップデートするスクリプト(NYAOS 3.1.4_0版) - メモ:wantoraにあります。 NYAOS 3.1.3_0のリリース記念(?)にアップデートを自動化するスクリプトを作りました。 今回、NYAOSのバージョンがluaから取得できないので、マニュアルから取得するというあまりスマートでない方法を使っています。NYAOSのパスとバージョンを取得する機能があるといいのですが。 新機能の $Wn は同じ名前のディレクトリがある時に便利ですね。 つかいかた まず、 nyaos_path をNYAOSが置いてあるパスに書き換えます。 NYAOSで update_nyaos とタイプすると、最新版を確認後新しいバージョンであれば更新します。注意! _nyaファイルも上書きされます
NYAOS 3.1.1_0がリリースされたようです。 今回はnyaos.filter3という機能が追加されました。その例として書かれているshebangを実現するスクリプトを改良してみました。変更点は下記の通り。 shebangの引数に対応 拡張子を省略可能 msysのシェルスクリプトに対応 NYAOSは色々いじれるようになってきて楽しいですね。かゆい所に手が届くようになってきた。 -- MIT License (http://d.hatena.ne.jp/wantora/20101212/1292141801) -- MSYSのパスはインストールした場所に変更してください。 -- MSYSを使っていない場合はdirmapを空にすれば無効になります。 local dirmap = { ['/bin/'] = 'C:/msys/1.0/bin/', ['/usr/bin/'] = 'C:/m
NYAOS 3000 は bat ファイルを実行するのに拡張子が省略できない。なので scala.bat とか git.cmd とか ant.bat とか rake.bat とか非常にめんどい。中には bzr みたいに Windows インストーラで入れると bzr.exe なのに Python base のインストーラで入れると bzr.bat になるようなのもあってものすごくめんどい。 なんとかならないかと思っていたけどふとコマンドラインフィルタでなんとかできそうだと思ったのでやってみた。 function nyaos.filter(cmdline) cmdline = cmdline:gsub('^[%w-_]+', function(cmd) if cmd:match('%.') then return false end local path='.;' .. os.getenv(
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) Windowsのコマンドプロンプト(cmd.exe)を開発などで頻繁に使っていると、何かと不便な点が気になってきます。 ウィンドウの最大化が制限されていたり、コピー・ペーストが右クリックメニューだったり、日本語入力の切り替えが特種だったり、historyが保存されなかったり等々。 今回は、フリーソフトのckwとNYACUSを組み合わせて、これらの問題を解決した便利なコマンドプロンプト環境を実現する方法を紹介します。 ckw ckwは本来のコマンドプロンプトのウィンドウを隠し、独自に機能強化されたウィンドウで操作可能にするフリーソフトです。 cmd.exeを超便利にする ckw 0.8.10 を改造した。 - P
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く