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医療に関するtype2mk22のブックマーク (24)

  • 発生源など永遠に見つけられない、自然発生を認めない医学 - わたしんちの医学革命と雑多な情報

    「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて いつまで続くやら無利益な動物大量処分対策、医学の無明さのつけか http://www.asyura2.com/0311/health7/msg/674.html 投稿者 寅蔵 日時 2004 年 1 月 22 日 00:47:03:8X/teMCB5Xc.E 病気外因説だけで推し進めているのが今の西欧日そしてそれに追従しよう としている国々が採り入れている現代医学。 しかしその行き先はどうも危ない様相を見せ始めていると思われる。 最近の感染症対策をみていると、いつまで経っても病気外因説に固執しているから とんでもない対症法をやっているようだ。 まず、ウイルスにしてもその発生源が解らないから、直前に関連した動物を処分さえ すれば良いという思考しか出てこない。 郵便物に有

    発生源など永遠に見つけられない、自然発生を認めない医学 - わたしんちの医学革命と雑多な情報
  • 服に薬理作用があるから服用という? - NATROMのブログ

    「統合医療」という言葉には既にネガティブなイメージがつきつつあるようだ。最近、「統合医療」を教えるため新設を申請した統合医療大学院大(東京)について、大学設置・学校法人審議会が設置を認めないよう答申したというニュースがあった((■朝日新聞デジタル:「統合医療大学院大」開校に待った 大学設置審 - 社会、■統合医療大学院大の新設不可…準備不足と判断 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)))。そのニュースを受けて、医師向けサイトで「統合医療、と聞いて…」イメージがわくか、わかないかの簡単なアンケートが取られていた。回答には一言コメントでき、そのコメントに対して参加者は「そう思う」というボタンを押せる。そう思うが多い順でみると、見事にネガティブなコメントが並んでいた。 「ハッキリと「呪術」と言い換えるべき」「しいて言えばインチキというイメージ」「患者さん側に立った学問ではなくい

    服に薬理作用があるから服用という? - NATROMのブログ
  • 欧米にはなぜ、寝たきり老人がいないのか : 今こそ考えよう 高齢者の終末期医療 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

  • 結局日本のがんは増えているのか? - うさうさメモ

    「日ではがんがどんどん増えている。これは◯◯のせいである」 ◯◯の中には添加物、ワクチン、農薬、遺伝子組み換え品、製薬会社の陰謀等、何を入れてもいいのですが、定番の脅し文句として使われています。では実際のところどうなのでしょうか? 日におけるがんに関する統計を取りまとめている独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター がん情報サービスの中にがんに関する統計のページがあります。その「まとめ」を見ますと、以下のように書いてあります。 がんの死亡数と罹患数はともに増加し続けている。 がんの死亡数と罹患数の増加の主な要因は人口の高齢化。 確かに、日ではがんが増え続けているようです。同じページには、「2009年のがん死亡数は1975年の約2.5倍」とも書かれています。たいへんな増え方です。やはり、日はどこかおかしくなっているのではないでしょうか?でも、「増加の主な要因は人口の高齢

    結局日本のがんは増えているのか? - うさうさメモ
  • Know VPD! - VPDを知って子供を守ろう 会員名簿

    VPD(ワクチンで防げる病気)を知って子供たちの命を守ろう。

  • 薬とグレープフルーツジュースの話 - とラねこ日誌

    日常口にする品の中には薬と相互作用をおこし、体にとって良くない影響をもたらすことがあります。今回はグレープフルーツジュースとお薬についてどらねこの思っている事を書いてみようと思います。 ■ワーファリンと納豆 薬と品の相互作用の話で有名なのはワーファリンではないでしょうか。ワーファリン*1と謂う薬を飲んでいる人は納豆やいわゆる健康品のクロレラをべてはいけないと服薬指導がなされます。 このワーファリンと納豆の他にも薬を飲むときに注意しなければならない品がいくつかあります。今回はその中からグレープフルーツ類と相互作用をおこす薬について気になることや思いつくことなどを書いてみようと思います。 ■グレープフルーツと薬 グレープフルーツに近い仲間の柑橘類にはフラノクマリン*2と謂う成分が含まれているのですが、この成分が薬物を代謝する酵素CYP3A4の働きを阻害することで、悪影響をおこすと考え

    薬とグレープフルーツジュースの話 - とラねこ日誌
  • 救急車事故。緊急搬送について思うこと

    薬草 @atsukofleur 金谷隊長のご冥福を心からお祈り申し上げます。また、ハンドルを握っていた機関員の方のご心痛は如何ほどか、お察ししお見舞い申し上げます。Reading:NHKニュース 救急隊員はねられ死亡 神戸 http://t.co/QmfaqDxP 2012-01-22 13:43:33 薬草 @atsukofleur 「救急車事故。緊急搬送について思うこと」 救急車の運転と隊長をしていた者として、広く知ってもらいたいことをつぶやきます。 (1) 緊急搬送の危険性: 救急車は赤信号を超えて走行します。流れに逆らうので、細心に細心の注意を払って運転していますが、事故の可能性は少なくありません。 2012-01-22 14:48:24 薬草 @atsukofleur (2) 救急車の運転手の気持ち: 自分の手の中に、患者さんの命のみならず、救急隊長と救急隊員、同乗ご家族の命を乗

    救急車事故。緊急搬送について思うこと
  • 今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は? - NATROMのブログ

    福島第1原発作業員が白血病によって死亡したというニュースがありました。まず、亡くなった作業員の方に哀悼の意を表します。 ■急性白血病:福島第1原発作業員が死亡 東電が発表 - 毎日jp(毎日新聞) 東京電力は30日、福島第1原発で作業に携わっていた40代の男性作業員が急性白血病で死亡したと発表した。外部被ばく量が0.5ミリシーベルト、内部被ばく量は0ミリシーベルトで、松純一原子力・立地部長代理は「医師の診断で、福島での作業との因果関係はない」と説明した。 東電によると、男性は関連会社の作業員で8月上旬に約1週間、休憩所でドアの開閉や放射線管理に携わった。体調を崩して医師の診察を受け急性白血病と診断され、入院先で亡くなったという。東電は16日に元請け企業から報告を受けた。事前の健康診断で白血球数の異常はなく、今回以外の原発での作業歴は不明という。 作業と急性白血病での死亡の間の期間が短い

    今回報道された急性白血病と福島原発作業の因果関係は? - NATROMのブログ
  • 震災前後でがん保険料は変わったか? - NATROMのブログ

    「原発事故後のガンの発症率が上がったので、ガン保険の売り止めがかかってる」というツイートが流れてきた。既に100人以上にRTされている。 この話が仮に事実だとすると、会社内でも営業部長職以上でないと知りえないような情報を、ツイッターで8万人以上にフォローされている知人にホイホイ流す外資系保険会社の社員が存在するということになる。大丈夫か、保険会社。 私には外資系保険会社の知人がいないので、この話が事実かどうか検証できない。しかし、がん保険料が震災前後で変化したかどうかについてなら、公表されている資料を調べたらわかるかもしれないと思ってやってみた。別に網羅的に調べる気はないので、たまたま「がん保険 保険料」でググってみて上位にきたアフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)のがん保険についてのみ述べる。現在、公式サイトでは「■生きるためのがん保険Days(デイズ)」という商品の保険料が確認

    震災前後でがん保険料は変わったか? - NATROMのブログ
  • 誰が遺族の背中を押したのか?医療ミスで東芝病院を刑事告訴 - NATROMのブログ

    医療ミスによって家族が死亡したとして、遺族が病院を刑事告訴したというニュース。 ■「医療ミスで次男が死亡」 政治評論家の澤二郎さんが東芝病院を刑事告訴 - MSN産経ニュース 告訴状などによると、死亡したのは澤さんの次男の正文さん=当時(40)。別の病院で脳手術を受けた後、植物状態となっていたが、昨年4月7日、誤嚥性(ごえんせい)肺炎の疑いで東芝病院に入院。午後7時40分ごろ、院内の個室で死亡しているのが見つかった。 死因は、たんがのどに詰まったことによる窒息死だったが、告訴状では、看護師が約1時間40分にわたって巡回に行かず、異常を知らせる警報装置などを取り付けていなかったことが原因と主張している。 まず、亡くなった患者さんに哀悼の意を表する。件において、業務上過失致死に相当する過失があったかどうかについては、エントリーでは論じない。興味がある方は、ぐり研ブログさまが考察されてい

    誰が遺族の背中を押したのか?医療ミスで東芝病院を刑事告訴 - NATROMのブログ
  • 病院から看護師が消えていく・・・崩壊寸前の医療現場|ガジェット通信 GetNews

    今、全国の病院で看護師不足が深刻化している。厚生労働省によると、全国で約5万6000人の看護師が不足しているという。看護師不足は彼女・彼らの過重労働につながり、医療ミスや医療過誤を誘発、結果的に国民の健康を脅かすことになりかねない。2011年7月25日に放送されたニコ生トークセッション「看護崩壊~病院から看護師が消えていく~」では、ゲストに日医労連副委員長の山田真巳子さんと、現役看護師を招き、看護師が医療現場から消えていく原因を検証。崩壊寸前の医療現場での過酷な労働環境の実態が浮き彫りとなった。 ■看護師の23人に1人は過労死危険レベル 日の医療水準は長年世界1位の座を維持してきた。しかしそのポジションは、看護師をはじめ医師など現場で働く者たちの犠牲によって、何とか維持されてきたという現実がある。日看護協会の推計によると、全国で約2万人の看護師が過労死危険レベルとされる月60時間以上

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  • 「刑事裁判は医療安全に寄与せず」 - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

    医師会総合政策研究機構(日医総研)は7月24日、「更なる医療の信頼に向けて―無罪事件から学ぶ―」をテーマにしたシンポジウムを開催した。シンポジウムには、医療界に大きな議論を呼んだ2001年の「東京女子医大事件」、1999年の「杏林大割り箸事件」、2004年の「福島県立大野病院事件」の当事者らが参加。医療事故を刑事裁判化しても医療安全には寄与しないとして、専門家による公正・中立な調査などの必要性を訴えた。 日医総研は7月24日、「更なる医療の信頼に向けて―無罪事件から学ぶ―」をテーマにしたシンポジウムを開催した(日医会館内) シンポジウムではまず、東大法学部の樋口範雄教授が基調講演した。  樋口教授は、複数の刑事裁判で無罪判決が出た今も「制度の根幹は全く変わっていない」と強調。現状の法システムは「制裁型」で医療安全に資するところが少ないと指摘し、原因究明・再発防止に向けた仕組みをつくるべ

  • 福島・南相馬に戻った市民 入院できない/医療制限解除求め署名

    東京電力福島第1原子力発電所の北に位置する福島県南相馬市。原発事故で、市は「警戒区域」など四つに区分されました。原発から半径20~30キロの「緊急時避難準備区域」では、長引く避難生活に疲へいした市民が徐々に戻っていますが、医療機関への入院は、いまだ認められていません。「このままでは救える命も救えない」と、入院の再開を求める痛切な声があがっています。(西口友紀恵) 原発から22キロの地域に住む男性(67)は、津波でと長女が家ごと流され、直後の原発事故で長野県に次女と避難していました。5月末、市内の仮設住宅に入居するため長時間車を運転して戻り、入居の手続き後に脳梗塞で倒れて、救急車で南相馬市立総合病院に運ばれました。 男性は緊急の処置でひとまず危機を脱しました。ところが、精査と治療のため車で1時間半かかる福島市内の病院に転院せざるを得ませんでした。 転院は、同病院の入院が72時間以内に制限さ

  • 放射線被曝よりもはるかに重大なこと - 地下生活者の手遊び

    放射線というものは、どんなに微量であっても、人体に悪い影響をあたえる。しかし一方では、これを使うことによって有利なこともあり、また使わざるを得ないということもある。 その例としてレントゲン検査を考えれば、それによって何らかの影響はあるかも知れないが、同時に結核を早く発見することもできるというプラスもある。そこで、有害さとひきかえに、有利さを得るバランスを考えて、【どこまで有害さをがまんするかの量】が、許容量というものである。 つまり許容量とは、利益と不利益とのバランスをはかる社会的な概念なのである。 岩波新書「安全性の考え方」*1武谷三男編 P123  引用者が適時改段 ICRP(国際放射線防護委員会)では、当初は放射線被曝と健康リスクについては、閾値があるという立場だったのだけど、次第に武谷をはじめとする日の核物理学者の提唱した閾値なし仮説(LNT仮説)を採用するようになってまいりまし

    放射線被曝よりもはるかに重大なこと - 地下生活者の手遊び
  • それはホルミシス効果なのか?東電顧問・加納時男氏のインタビュー - NATROMのブログ

    日(2011年5月5日)の朝日新聞の朝刊。衆院議院 河野太郎氏と、東電顧問・元参院議員 加納時男氏のインタビューが載っていた。見出しは、河野氏のほうが『「安全神話」もとから「おとぎ話」』。加納氏のほうが、「原子力の選択肢を放棄するな」。原発に対する異なる意見を載せているわけだ。加納氏は原発推進派である。それはともかくとして、加納氏のインタビューの最後の方で、「低線量放射線 体にいい」という見出しが。 低線量の放射線は『むしろ健康に良い』と主張する研究者もいる。説得力があると思う。私の同僚も低線量の放射線治療で病気が治った。過剰反応になっているのでは。むしろ低線量は体にいい、ということすら世の中では言えない。これだけでも申し上げたくて取材に応じた 「低線量の放射線は『むしろ健康に良い』と主張する研究者もいる」というのは正しい。このような主張を放射線ホルミシス効果という。ただし、放射線ホルミ

    それはホルミシス効果なのか?東電顧問・加納時男氏のインタビュー - NATROMのブログ
    type2mk22
    type2mk22 2011/05/05
    もうトンデモに縋らないとダメなのかな。
  • egawashoko.com

    This domain is registered at Dynadot.com. Website coming soon.

  • 書きたくなかったエントリー|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 PR プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 四十代、男。幼稚園児のとき園内で側頭部陥没の怪我。後に大発作(失神)を起こして、てんかんと診断される...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] コメントについて/ 当ブログへコメントを書かれるかたは、使い捨てのハンドルネーム(例:「通りすがり」、「ななし」、「匿名希望」等)を使用しないでください。これらが使われた場合は、特別な理由がある場合を除き削除します。(2011年3月11日) メールアドレス/ コメントおよびアメブロのメッセージ以外で連絡を取り

  • aサロン(記者ブログ)_科学面にようこそ_放射線の影響 追跡60年 - アスパラクラブ(朝日新聞)

    放射線は人体にどんな影響を与えるのか。広島・長崎の被爆者たちの健康調査で多くのことが分かっている。大きな犠牲から得られたデータは、世界の放射線防護対策の基礎となっている。 健康調査は、1947年に米国が設けた原爆傷害調査委員会(ABCC)が始め、75年から日米共同運営の「放射線影響研究所(放影研)」が引き継いだ。 被爆者9万4千人と、そうでない2万7千人を生涯にわたり追跡調査。うち約2万人は2年に1度の健康診断や生活習慣調査を続けている。 放影研の大久保利晃理事長は「系統的な長期調査で、世界が必要とするデータを発信できた」と話す。国際放射線防護委員会(ICRP)の委員で大分県立看護科学大の甲斐倫明教授も「放射線のリスク推定で決定的な役割を果たすのが放影研のデータ。ICRPもこれを基に計算している」と説明する。 長年の調査でわかった主なポイントは次の通りだ。 ◇広島・長崎調査、世界の防護

  • 作業員の自己造血幹細胞の事前採取の是非は誰にもわからない - NATROMのブログ

    大量被ばく時に備え、福島第一原発の作業員の造血幹細胞を事前に採取・保存しようとする提言がある。仮に大量被ばくが起こった場合、あらかじめ自己造血幹細胞が保存されていれば、治療の選択肢が増え、患者のメリットになることはほぼ間違いない。しかし一方で、造血幹細胞の採取はほぼ安全であるとは言え、リスクが皆無というわけではない。また、造血幹細胞を採取する処置によって、原発での作業に伴うリスクが増える可能性がある。造血幹細胞の事前採取をしたほうがいいかにどうかについては、不確定要素が大きく、現時点で結論を出すことはできないと私は考える。 造血幹細胞とは何か?なぜ大量被ばく時に造血幹細胞移植が必要なのか? 血液中に含まれる細胞成分(白血球、赤血球、血小板)を、血球と呼ぶ。すべての血球は、造血幹細胞という細胞に由来する(図)。血球には寿命があるが、造血幹細胞が分裂・増殖し、適宜それぞれの血球に分化することで

    作業員の自己造血幹細胞の事前採取の是非は誰にもわからない - NATROMのブログ
  • 「国立がんセンター」、これではデマ会見ですよ!:イザ!

    「健康被害問題なし」 28日、国立がん研究センターの嘉山孝正理事長が緊急記者会見を行ったそうです。この『非常時』に際して、嘉山理事長は素人が相手だからといって、随分とイイカゲンなことを言うものです。 第1に、チェルノブイリで死亡した作業員数などは、ソ連政府が政治的配慮で表明した、最も少ない数をオウム返しに使っているようです。 被ばくが原因で死亡したのは、そのうち28人だけ。 我が国の放射線医療は、チェルノブイリ原発事故の過小評価によって辛うじて成り立っているとでもいうのでしょうか? 日のトップに立つ医師が、このようなことをいうのでは、無制限にX線CTを撮る無知無謀なお医者さんが、全国に溢れているのもうなずます。 X線CTだって確率としては発ガンリスクがあります。脳腫瘍の患者さんには、その診断や治療のために、発ガンリスク以上のメリットがあるでしょうが、病気でもなんでも無い人間に、そのリスク