あったことを、ありのままに… (ただし、応答が成立している部分は時系列をいじってまとめています) 簡単な経緯) ・アグネスが反対派のつぶやきに初めてRTして反論 続きを読む
photo:lauren9739 カリフォルニア州、サクラメントに住むマシュー・ホワイト(22)は、現在、児童ポルノ禁止法違反の罪に問われており、最高で懲役20年の刑が科せられる可能性があるという。 マシューは過去に、自分の年齢相応の女性の裸に興味を持ち、“女子大生”のいわゆる不適切な画像をダウンロードした。そのおよそ1年後、FBI捜査官が彼の家を訪れた。 「パソコンを調べさせて欲しい」 家族は捜査官がパソコンを調べることを承諾したが、最初は何も見つからなかった。しかしそれから数日後、捜査官はパソコンから削除されたデータの中から問題となる画像を回収してきたのだ。画像は児童ポルノと断定された。 「キミは、こういった画像をどこで手に入れたのかな?」 マシューは「分かりません」と答えた。それもそうだ、1年も前にインターネットから拾ってきた画像など覚えているはずもない。ましてや削除してしまった画像
「児童買春・児童ポルノ禁止法案改正案」は自民・公明の議員立法として解散前に法務委員会でたった1日だけ審議されたが、審議未了・廃案となった。しかし、解散直前まで「自民・公明・民主」による3党修正協議は続けられた。保坂展人(社民)も協議メンバーに加えてほしいと要求したが、入れてもらえなかった。協議終結の最終段階で民主党から協議内容を手渡してもらったが、その議論は棚上げしたまま「解散・総選挙」に突入してしまったわけだ。申し訳ないことに私が落選したこともあって、永田町情報が入ってくるスピードも減速した。 だが、今日この時点ですべてが決しているわけではない。ただ、国会での議論を省いて、「全会派一致」で「委員長提案」で法務委員会に提出されると改正案は長くても2~3分で成立してしまう。これは、付帯決議をつけた場合で、これ以外は議事録も残らない。この「委員長提案」の環境がそろいつつある「最終段階」まで来て
2009年10月21日 Permalink 社会批評 二次元規制反対派は、アグネス・チャンの人権を守れ! ●私が毎日巡回しているサイトの1つに「二次元至上主義!」というサイトがある。 こちらのサイトは、児ポ法の情報に強いので、関連情報のハブとして使わせていただいている。 ところが、最近の更新に、 ■嘘をついて相手を貶めてお金を集めようとする中国人タレント(止めろ!規制社会・監視国家ブログ版)■ 例によって例の如くなアグネス・チャン氏。 もちろん、児童虐待など数々の問題について、自国の方が日本など比較にならないほど酷い件についても、いつも通りに完全スルー。 このようなことが書いてあって、ガッカリしてしまった。 私たちが何のために児ポ法改訂に反対するかと言えば、単純所持や、二次元規制が、子供を含むすべての人の人権を守ることにならないばかりか、問題が単純化されることによって、多くの複雑な問題を見
【衝撃事件の核心】警視庁摘発の「疑似児童ポルノ」って何? カリスマ写真家が手を出した苦しい“業界事情” (1/5ページ) 2009.10.4 07:00 “少女”は30歳だった−。女性の陰部が映ったわいせつなDVDを出荷したとして、制作に携わった有名写真家と制作会社の元社長が、わいせつ図画頒布容疑で警視庁に逮捕された。写真家らが制作したのは、童顔の30歳の女優を少女に見立てて裸などを撮影した、いわゆる「疑似児童ポルノ」。少女らがわいせつな姿をさらす児童ポルノへの規制が世界的に強化される中、児童愛好家向けの“合法代替品”として人気を得ているというのだが…。(滝口亜希)きっかけは「WAREMEX」 「児童ポルノが禁止されてからは、法に触れないようにするために、少女っぽい女優を使って作品を撮るようになった」 9月16日に逮捕された写真家、力武靖容疑者(48)=東京都渋谷区=は警視庁の取り調べで
7月1日付けの「東京新聞」と「日刊ゲンダイ」。 6月26日の法務委員会で、私が、児童ポルノ禁止法改正案の与党案が成立すれば、宮沢りえさんの「サンタフェ」を1年以内に廃棄しろと答弁した旨の記事が載り、私自身目を疑った。 私は、そんな直截的な答弁は行っていない。 具体の「サンタフェ」という書籍は、私自身見てもいないため、そもそも「児童ポルノ」か否か判断できようはずがない。 これまで述べたように、法制定時、児童の裸の描写物は、基本的には「児童ポルノ」に含めていこうという方向で検討を行ったが、医学書や家族の記録等を除くため、「性欲を興奮させ、刺激するもの」という限定が付された。 そして、この「性欲を興奮させ、刺激するもの」の解釈については、法施行後相当詳細な判例も示され、かなり具体的な限定となっており、決して「あいまい」なものではない。 なお、衆議院法制局に問い合わせたところ、その判例
※最初一つの記事だったんですけど、文字数が上限を超えたので3分割しました。 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ2 - 斜め上から目線 レイプゲーム規制問題について「まじめに」考えるためのまとめ3 - 斜め上から目線 Equality Nowが日本のレイプエロゲ―を批判し、それが報じられて以来、ネット上ではそれについて様々な意見に基づいた議論がなされてきました。 その中には、もちろん真面目で説得力のある議論もあったのですが、しかし一方で、自分の意見を他人に理解してもらい、他人を説得しようとは一切考えず、ただ自分たちの自尊心の保持だけのために文章、ブックマークコメントや2chへの投稿を書く、いわゆる内向きの人々も多く、そしてソーシャルブックマークの性格*1から、そのような意見ばっかりが脚光を浴び、結果「悪貨が良貨を駆逐する」という言葉通り、真摯に真面目な意見が注目されな
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