こんな風にかけるんだよと。 とりあえず構造を理解する service メソッドが本体のようだ。 HTTP通信要求が発生したとき、CONNECTの場合はdo_CONNECTメソッドに、それ以外は proxy_service メソッドに振られる。引数は (req, res) になっている。 do_CONNECT では req.unparsed_uri を元に接続を確立してる。そうでないやつらは req.host を使って http モジュールに委譲しているようだ。 ここまで分かれば大丈夫。 example.com への通信をすべてAWS(ELB)へ向けるプロキシを作る まあイメージ的には example.com は本当はどっかでちゃんと動いているんだけど、開発用にAWSに立てたどこぞのロードバランサに向けたいと思いねぇ。 これを参考にカスタマイズさせていただいた。 require 'webri