立憲民主党の原口一博さん、Meiji Seikaファルマ(旧・明治製菓)の反ワク法的措置にガンギマリ刑事告訴で応戦する模様
立憲民主党の原口一博さん、Meiji Seikaファルマ(旧・明治製菓)の反ワク法的措置にガンギマリ刑事告訴で応戦する模様
https://anond.hatelabo.jp/20170711230932 俺は仮面ライダーディケイドから仮面ライダーをずっとみてるんだけど、今って、ニチアサでやってる「仮面ライダー エグゼイド」と、アマゾンプライムでやってる「仮面ライダー アマゾンズ」があるわけよ。 で、俺みたいな平成ライダーを受け入れた奴らはどっちもみて「エグゼイド面白くなってきた」「アマゾンズいいわ~」とかいってるところに、老害ライダーヲタ(昭和ライダーしか認めない、または電王以降認めないなど細かい)が「エグゼイドはダサすぎ、やっぱりアマゾンズ」っていって殴り込みにくるわけ。 でも、こどもって当然エグゼイドのほうが面白いと思ってみてるし、未だにプラモをビックカメラのおもちゃ売り場に買いに行くような駄目大人の俺は子供がエグゼイド大好きなの知ってるし、俺が「ちょっとこれは…」と思ったマキシマムマイティXもかっこいい
少年隊の東山紀之(50)が、テレビ朝日が10月から日曜朝に新設するニュース情報番組「サンデーLIVE(仮)」のキャスターを務める。東山はキャスター初挑戦。午前5時50分から2時間40分にわたって生放送する大型番組で、ニュースの中から「日曜の朝だからこそ知っておきたい」テーマを分かりやすく紹介する。日本テレビ「シューイチ」が午前7時半、TBS「サンデーモーニング」が午前8時から始まるニュース情報番組“激戦区”に参戦する形になる。 テレ朝“日曜朝の顔”となる東山は「ドラマでは演じたことのあるキャスターに、本当になれるなんてうれしい限りです。この僕をキャスターに選んでくださるとは!」と大喜び。「放送に向けて週1回の勉強会もありますし、とても楽しみです」と張り切っている。 なお、番組新設で「宇宙戦隊キュウレンジャー」が日曜午前9時半に、「仮面ライダーシリーズ」が日曜午前9時に、「題名のない音楽
風の吹く街、風都(ふうと)。 そこはかつて、摩訶不思議な事件の数々が巻き起こった街。 今また、その街の『闇』で何者かが暗躍を始めた―――― だが、風都には彼らがいる! 「この街は俺の庭だ。ここで誰ひとり泣いてて欲しくねえんだ」 「翔太郎、そこは俺じゃなくて俺たちの、だろ?」 そう!あの“二人で一人の探偵”が帰ってくる! × × × 2017年、夏―――― 7年ぶりに風都を舞台に、あの探偵たちの物語が再び始まります。 これは映像作品ではありません。 新しいステージでのチャレンジとなります。 語られるのは、その後の風都を舞台にした“彼ら”の新しい活躍。 三条陸さんのストーリーテリングによる正式な続編となります。 (パラレルワールドではありません) 探偵たちの活躍が一体どんな形で描かれるのか!? 正式タイトルやスタッフ布陣等、7月3日の続報をお待ちください。 あの
読売新聞東京本社で政治記者を経て専門委員を務め、「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活躍する鈴木美潮さんは、“大の特撮ファン”として知られる存在です。記事を執筆し、コメンテーターとしてテレビ番組にも出演する一方で、自ら特撮ヒーロー番組に出演した俳優やアニソン歌手をゲストに招くトークイベントを企画・開催。精力的に仕事と趣味の両方に取り組み続ける鈴木さんに、その経緯や情熱についてお話を伺いました。 「どこまで食らいついてくるのか」試された 鈴木さんの今のお仕事について教えてください。 社長直属教育ネットワーク事務局の専門委員として、「読売教育ネットワーク」が開催する「出前授業」で講師をしています。いろいろな学校に出向いて、新聞の読み方、メディアリテラシー、18歳選挙権や主権者教育の話をします。ホール企画部の企画プロデューサーも兼務していて、東京・大手町の読売新聞ビルの中にある「
歩き目です @arukime01 今日は東映版スパイダーマンの放送開始日。 ニコ動等でネタ枠扱いされ久しいが、是非とも全編を観て真価を確認して欲しい。 さすれば「キノコ狩りの男」は身震いする程のカッコイイ台詞だと判るハズ。 レオパルドンはプロポーション優先で作られた結果、初代ゴジラの様な 唯一的な美しさがある。 pic.twitter.com/SM2QEYojpE 2017-05-17 06:05:42 歩き目です @arukime01 スパイダーマン放送時、特撮はライダーも戦隊も制作されず この1作品だけの孤軍奮闘状態。 東京12チャンネル(現:テレ東)は関東ローカル局だったが 最高で10%を超える視聴率だった。当時「ローカルは2掛け」と言われ 2倍した数字が評価値であり、つまり20%レベルの人気だった。 pic.twitter.com/K4Lk4ekh90 2017-05-17 15:
こんにちは、結騎 了(@slinky_dog_s11)です。 「オタクになったきっかけは?」という会話はオタク同士なら当たり前のように交わされるものだが、例えば学生時代の友人だとそれは『新世紀エヴァンゲリオン』だったり『灼眼のシャナ』だったりしたのだが、私の場合は間違いなく「平成仮面ライダーシリーズ」だった。“その枠”の番組は『ジャンパーソン』や『エクシードラフト』から観続けていて、もちろん『カブタック』や『ロボタック』も大好きだったけれど、やはり私を熱狂的にハマらせ・引きずり込んだのは『仮面ライダークウガ』だったし、それから18年、最新作の『エグゼイド』に至るまで、毎年新しい仮面ライダーを楽しみに生きてきた。もはや一介の視聴者のクセしてライフワークのような錯覚を覚えるほどだ…。 最近、仕事が忙しかったり子供が生まれたりして中々まとまった時間が取れず、ブログの更新もおろそかになっていたので
なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』 2017/1/31 2017/2/1 世界の秘話 円谷プロの創業者である円谷英二は、不世出の天才映画監督でした。 当時の子ども番組制作費が1話平均200万円程度だと言われていたところ、『ウルトラマン』の撮影には1話1,000万円超の制作費を投じ、大赤字を出しながら、それでも納得がいかないとお蔵入りさせてしまう徹底した職人ぶり。 第二次世界大戦時に製作された『ハワイ・マレー沖海戦』では、プール内に作ったハワイ・真珠湾のセットがあまりにも精巧だったため、アメリカ軍から「オアフ島のどこであれを撮影したのか」と尋問されたほどの技術力を誇っています。 初代『ウルトラマン』は、一見子ども向けの中に隠されたストーリー性もさることながら、当時の技術の限界を超えた特撮映像に日本中が夢中になりました。 『ガンダム』や『仮面ライダー』が今
文/中川右介 「怪獣映画」というより「災害映画」 『シン・ゴジラ』を公開初日(7月29日)の午前中に観てきた。 「公開日まで内容については一切もらさない」との趣旨の誓約書に署名捺印しなければ試写も見られないという、かつてない情報管理がなされたことが映画業界では話題になっていた。 その話を聞いて「国家機密より厳しいのか」と言って笑っていたのだが、なるほど、映画そのものが「国家」を真正面から描いたものとなっていた。 東宝の社員各位は、日本国を背負っている気分になってしまい、特定秘密保護法を適用し、『シン・ゴジラ』を特定秘密に指定したのだろう(これは皮肉です、念のため)。 秘密にしていたのは内容に自信がなく、試写を観た映画評論家やジャーリストたちが「つまらない」「たいしたことない」とネットなどに書き込むのを恐れているからだとの噂もあった。 さて、どうだったか。 怪獣映画を期待して観た人にとっては
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