と聞かれたら99割の人がカメンライダーと答える説
立憲民主党の原口一博さん、Meiji Seikaファルマ(旧・明治製菓)の反ワク法的措置にガンギマリ刑事告訴で応戦する模様
https://anond.hatelabo.jp/20170711230932 俺は仮面ライダーディケイドから仮面ライダーをずっとみてるんだけど、今って、ニチアサでやってる「仮面ライダー エグゼイド」と、アマゾンプライムでやってる「仮面ライダー アマゾンズ」があるわけよ。 で、俺みたいな平成ライダーを受け入れた奴らはどっちもみて「エグゼイド面白くなってきた」「アマゾンズいいわ~」とかいってるところに、老害ライダーヲタ(昭和ライダーしか認めない、または電王以降認めないなど細かい)が「エグゼイドはダサすぎ、やっぱりアマゾンズ」っていって殴り込みにくるわけ。 でも、こどもって当然エグゼイドのほうが面白いと思ってみてるし、未だにプラモをビックカメラのおもちゃ売り場に買いに行くような駄目大人の俺は子供がエグゼイド大好きなの知ってるし、俺が「ちょっとこれは…」と思ったマキシマムマイティXもかっこいい
――『アマゾンズ』は、"異色の仮面ライダー"としてニチアサ(テレビ朝日系列の日曜あさの子ども向け番組枠。現行のライダーでは『仮面ライダーエグゼイド』が放送中)とはまた異なるファンも獲得しました。season1についてはファンの反応に直接触れる機会もあったかと思いますが、白倉さんにとって意外だったものはありましたか? それを一番目の当たりにしたのは、昨年の11月22日に開催された中野サンプラザのファンイベントです。若い女性の方々が数多くいらっしゃったのですが、普通は藤田富さんとか若いヒーローのほうが人気を集めるもの。ですが、その時は駆除班の人たち、特に福田とかゴツい人たちに歓声があがっていたのがものすごく意外でしたね。 ――season2の制作発表会では、白倉さんの「こんなに面白いものができるとは思わなかった」というコメントが印象的でした。これには想定していたものを超える飛躍があったからこそ
8月7日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号(小学館)より、新連載「風都探偵」がスタートすることが、本日7月2日発売の同誌31号にて告知された。本作は石ノ森章太郎原作の特撮ドラマ「仮面ライダーW」の正式な続編にあたる。 「仮面ライダーW」は、2009年9月から2010年8月まで放送され、2人が同時に変身ベルトを装着して1人の仮面ライダーに変身することが特徴。変身前の私立探偵・左翔太郎を桐山漣、その相棒・フィリップを菅田将暉がそれぞれ演じた。 「風都探偵」は、「仮面ライダーW」ドラマ版でメインライターを努めた三条陸が脚本、プロデューサーを努めた東映の塚田英明が監修を担当し、クリーチャーデザインとしてドラマ版と同じく寺田克也が参加。作画は「超無気力戦隊ジャパファイブ」などで知られる佐藤まさきが務める。マンガ版では、秘密結社・ミュージアムが滅び、平和が訪れたはずの風都で暗躍する謎の
二人で一人の“彼ら”の新しい物語。その名も『風都探偵』 週刊ビッグコミックスピリッツで8月連載スタート! 「大変なことがわかったよ、翔太郎」 「どうした相棒?」 「ぼくたち二人の新しい活躍を描く漫画が連載開始される!」 「なんだって!? 何に載るんだ?」 「君は知らないだろう? 『週刊ビッグコミックスピリッツ』という漫画雑誌を!」 「知ってるわ! 俺、毎週読んでるわ」 「8月7日(月)発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ36・37合併号』で連載開始とここに書いてある(と、スピリッツ最新号の予告ページを読む)」 「おい、フィリップ。ちょっと俺にも見せろ(と、奪って、見る)おおー!」 「返せ、翔太郎」 「(ふむふむと読んでいる)」 「ならば教えてくれ。その漫画のタイトルは?」 「その名も―――――『風都探偵』だ!」 「へえ、ぼくらのことだね。ねえ、脚本はやっぱり…」 「おう。三条陸さんがビシッ
少年隊の東山紀之(50)が、テレビ朝日が10月から日曜朝に新設するニュース情報番組「サンデーLIVE(仮)」のキャスターを務める。東山はキャスター初挑戦。午前5時50分から2時間40分にわたって生放送する大型番組で、ニュースの中から「日曜の朝だからこそ知っておきたい」テーマを分かりやすく紹介する。日本テレビ「シューイチ」が午前7時半、TBS「サンデーモーニング」が午前8時から始まるニュース情報番組“激戦区”に参戦する形になる。 テレ朝“日曜朝の顔”となる東山は「ドラマでは演じたことのあるキャスターに、本当になれるなんてうれしい限りです。この僕をキャスターに選んでくださるとは!」と大喜び。「放送に向けて週1回の勉強会もありますし、とても楽しみです」と張り切っている。 なお、番組新設で「宇宙戦隊キュウレンジャー」が日曜午前9時半に、「仮面ライダーシリーズ」が日曜午前9時に、「題名のない音楽
風の吹く街、風都(ふうと)。 そこはかつて、摩訶不思議な事件の数々が巻き起こった街。 今また、その街の『闇』で何者かが暗躍を始めた―――― だが、風都には彼らがいる! 「この街は俺の庭だ。ここで誰ひとり泣いてて欲しくねえんだ」 「翔太郎、そこは俺じゃなくて俺たちの、だろ?」 そう!あの“二人で一人の探偵”が帰ってくる! × × × 2017年、夏―――― 7年ぶりに風都を舞台に、あの探偵たちの物語が再び始まります。 これは映像作品ではありません。 新しいステージでのチャレンジとなります。 語られるのは、その後の風都を舞台にした“彼ら”の新しい活躍。 三条陸さんのストーリーテリングによる正式な続編となります。 (パラレルワールドではありません) 探偵たちの活躍が一体どんな形で描かれるのか!? 正式タイトルやスタッフ布陣等、7月3日の続報をお待ちください。 あの
読売新聞東京本社で政治記者を経て専門委員を務め、「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活躍する鈴木美潮さんは、“大の特撮ファン”として知られる存在です。記事を執筆し、コメンテーターとしてテレビ番組にも出演する一方で、自ら特撮ヒーロー番組に出演した俳優やアニソン歌手をゲストに招くトークイベントを企画・開催。精力的に仕事と趣味の両方に取り組み続ける鈴木さんに、その経緯や情熱についてお話を伺いました。 「どこまで食らいついてくるのか」試された 鈴木さんの今のお仕事について教えてください。 社長直属教育ネットワーク事務局の専門委員として、「読売教育ネットワーク」が開催する「出前授業」で講師をしています。いろいろな学校に出向いて、新聞の読み方、メディアリテラシー、18歳選挙権や主権者教育の話をします。ホール企画部の企画プロデューサーも兼務していて、東京・大手町の読売新聞ビルの中にある「
歩き目です @arukime01 今日は東映版スパイダーマンの放送開始日。 ニコ動等でネタ枠扱いされ久しいが、是非とも全編を観て真価を確認して欲しい。 さすれば「キノコ狩りの男」は身震いする程のカッコイイ台詞だと判るハズ。 レオパルドンはプロポーション優先で作られた結果、初代ゴジラの様な 唯一的な美しさがある。 pic.twitter.com/SM2QEYojpE 2017-05-17 06:05:42 歩き目です @arukime01 スパイダーマン放送時、特撮はライダーも戦隊も制作されず この1作品だけの孤軍奮闘状態。 東京12チャンネル(現:テレ東)は関東ローカル局だったが 最高で10%を超える視聴率だった。当時「ローカルは2掛け」と言われ 2倍した数字が評価値であり、つまり20%レベルの人気だった。 pic.twitter.com/K4Lk4ekh90 2017-05-17 15:
こんにちは、結騎 了(@slinky_dog_s11)です。 「オタクになったきっかけは?」という会話はオタク同士なら当たり前のように交わされるものだが、例えば学生時代の友人だとそれは『新世紀エヴァンゲリオン』だったり『灼眼のシャナ』だったりしたのだが、私の場合は間違いなく「平成仮面ライダーシリーズ」だった。“その枠”の番組は『ジャンパーソン』や『エクシードラフト』から観続けていて、もちろん『カブタック』や『ロボタック』も大好きだったけれど、やはり私を熱狂的にハマらせ・引きずり込んだのは『仮面ライダークウガ』だったし、それから18年、最新作の『エグゼイド』に至るまで、毎年新しい仮面ライダーを楽しみに生きてきた。もはや一介の視聴者のクセしてライフワークのような錯覚を覚えるほどだ…。 最近、仕事が忙しかったり子供が生まれたりして中々まとまった時間が取れず、ブログの更新もおろそかになっていたので
なぜ円谷一族はすべてを失ってしまったのか。『ウルトラマンが泣いている』 2017/1/31 2017/2/1 世界の秘話 円谷プロの創業者である円谷英二は、不世出の天才映画監督でした。 当時の子ども番組制作費が1話平均200万円程度だと言われていたところ、『ウルトラマン』の撮影には1話1,000万円超の制作費を投じ、大赤字を出しながら、それでも納得がいかないとお蔵入りさせてしまう徹底した職人ぶり。 第二次世界大戦時に製作された『ハワイ・マレー沖海戦』では、プール内に作ったハワイ・真珠湾のセットがあまりにも精巧だったため、アメリカ軍から「オアフ島のどこであれを撮影したのか」と尋問されたほどの技術力を誇っています。 初代『ウルトラマン』は、一見子ども向けの中に隠されたストーリー性もさることながら、当時の技術の限界を超えた特撮映像に日本中が夢中になりました。 『ガンダム』や『仮面ライダー』が今
春日太一@役者は一日にしてならず発売中!@tkasuga1977表に出ている決定稿は脚本家だけの手によるものじゃなくて、監督やプロデューサーや役者などのアイディアや意見や事情も踏まえて出来上がっているものなので、脚本家を批判するならその辺も踏まえてやらないと意味がないというかフェアじゃないと思います。 2015/03/30 12:52:30 會川 昇@nishi_ogi実写の映画評論だっていちいち脚本にあたったりせずに「脚本が~」と語る文化がずっと継承されてきて、脚本検証ちゃんとやっている人なんてまだまだ少数派なんで、「いわゆる脚本とされる部分」について語るのは仕方ない部分もある。それが「脚本家」批判に直結しちゃうのは困りものですが 2015/03/30 12:26:00 乙女座のJyonDO@JyonDO逆にコンテや脚本で余りクレジットされない監督は、どんな仕事をしているかは視聴者からは
※ネタバレがっちり含みますので嫌な人は見ないように。 前評判が超よかった『 シンゴジラ 』をウっキウキで鑑賞。 ゴジラの幼体出現でテンションがブチ上がったのをピークに、少しずつ少しずつ「あれ?これ大丈夫か?」という雲行きになっていきまして、最後には苦い顔で映画館を後にしました。すぐさまTwitterで色んな人の反応をチェックしたけどほぼほぼ大絶賛。100点オーバー続出です。 「マジか?…俺がおかしいのか?」 というわけで見所やオマージュ解説なんかは他の人が沢山書いてくれると思うので僕は個人のモヤモヤをぶつけたいと思う。 ●とにかく登場人物にまったく感情移入できない まず主役の長谷川博己をはじめ竹野内豊など主要な登場人物のバックボーンや行動原理について作中でほぼ言及されないし、なによりも彼らの家族についてまったく語られていないのは問題なんじゃないかと思う。 彼らには親兄弟や恋人、家族はいない
文/中川右介 「怪獣映画」というより「災害映画」 『シン・ゴジラ』を公開初日(7月29日)の午前中に観てきた。 「公開日まで内容については一切もらさない」との趣旨の誓約書に署名捺印しなければ試写も見られないという、かつてない情報管理がなされたことが映画業界では話題になっていた。 その話を聞いて「国家機密より厳しいのか」と言って笑っていたのだが、なるほど、映画そのものが「国家」を真正面から描いたものとなっていた。 東宝の社員各位は、日本国を背負っている気分になってしまい、特定秘密保護法を適用し、『シン・ゴジラ』を特定秘密に指定したのだろう(これは皮肉です、念のため)。 秘密にしていたのは内容に自信がなく、試写を観た映画評論家やジャーリストたちが「つまらない」「たいしたことない」とネットなどに書き込むのを恐れているからだとの噂もあった。 さて、どうだったか。 怪獣映画を期待して観た人にとっては
主人公と相棒 / ナイト財団 / ナイト家 / ナイト財団関係者 / その他 / 別名義での登場人物 主要登場人物の内、マイケル、K.I.T.T.、デボンの3名は全84話において皆勤登場。 ボニーはシーズン1第1話・第3話、シーズン2全話、シーズン4第21話以外のエピソードに登場。 エイプリルはシーズン2内での第19話・第21話以外のエピソードに登場。 RC3はシーズン4内での第13話以外のエピソードに登場。 マイケル・ナイト Michael Knight (84エピソード, 1982-1986) 演 - デビッド・ハッセルホフ David Hasselhoff、日本語吹替 - 佐々木功(現:ささきいさお)[注 1] 本作の主人公。ナイト財団の最重要顧問[注 2]としてウィルトン・ナイトの遺志を継ぐ。ナイト2000のドライバーとしてK.I.T.T.とコンビを組み、数々の難事件に立ち向かった
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